梨のレビュー一覧

  • 6

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    ネタバレ

    天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道
    それぞれに世界に必ず苦しみが待っており永遠に繰り返す救いのないお話。
    色々な考察が出来そうで個人的には好きな作品です。

    6章の5階(人間道)に住んでいる主人公が落ちた後、どこかの階(六道の6種の世界)の住人になると言っていたので永遠にぐるぐるとそれぞれの世界の苦しみを味わい続けるのかな?
    本当に救いがなさすぎる…
    だから5章の幽霊は苦しみから逃れるために輪廻から外れた?

    目次の意味
    1章→ ROOFy(屋根付き)天道?
    2章→ FIVE by five(はっきりと聞こえる、順調な)人間道?
    3章→FOURierists(フーリエ主義?)修羅道?

    0
    2024年07月27日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    非常に読みやすく、ホラー小説というものが分かりやすく分類されていて、自分が一体どういった物が好きなのかが分かった
    ホラー小説の教科書のようで14歳の、と書いてはありますが年齢関係なく読んでほしいなと感じた
    様々なジャンルのホラーを、一気に摂取できる本
    ちなみに自分が好むホラーはSF、オカルト、サスペンスなのかな、と思った
    巻末のオススメでまだ読んでいない本があったので読んでみようと思う

    0
    2024年05月10日
  • 自由慄

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    ネタバレ

    短い自由律短歌の連続なのに、毎回きちんと怖い。
    面白かった。
    セーラー服の少女が屋上から地面を見下ろしている様子が脳裏をチラつく。
    最初は詩集かと思っていたのに、通して読めば関係性が薄らと見える。



    以下、特に好きだったもの



    朝焼けに黒い液体をまきちらして、夜を散骨するように

    いっぱい名前を呼んでくれた、死体になってはじめて

    夢に出てきた故人にふれると、ブラウン管に
    指でふれるときと全く同じ、やわらかな拒絶の触感がする

    空が肌色のときだけ現れる鉄塔

    一匙のくすりの粉をわけあった日が
    プラセボになれますように

    静物画みたいな葬儀だった

    名札の安全ピンが初めての自傷だった少女

    0
    2024年04月29日
  • コワい話は≠くだけで。 3

    ネタバレ 購入済み

    良い怖さがある

    この作品は絵の綺麗さとギャップがとても良くて良い感じにゾッとさせられます!
    実話系怪談、、まだまだ先生の読みたいけど、、、

    #ドキドキハラハラ #ダーク #怖い

    0
    2024年04月27日
  • 自由慄

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    ネタバレ

    学生時代にあの形の手紙をまわしあっていたから懐かしさと少し寂しさを感じた

    から私に送られる追悼句集

    2回目を読むのが楽しみ

    0
    2024年04月18日
  • 6

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    おもしろかった!!
    各章「なんのこっちゃ?」と読み進めたが最終章できちんと回収される。表紙がどんな状態か気付いてしまった時の恐ろしさたるや。

    0
    2024年02月23日
  • 自由慄

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    ここ最近梨さんがツイートしてた短歌の系統だー!
    本の仕掛けがすごくて色んな箇所で考察ができそう。
    考察させるの上手すぎ

    0
    2024年02月13日
  • その怪文書を読みましたか

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    街中やポストに時折現れる意味不明な主張や文書を集めた本。統合失調症という言葉でまとめれば簡単かもしれませんがその主張はどう形成されていくのか?考えずにはいられないものばかり。とはいえ深読みは厳禁かもしれません。なぜならそれが分かってしまったらもはや…

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    2024年01月11日
  • コワい話は≠くだけで。 2

    ネタバレ 購入済み

    1巻よりさらに怖い

    この手の漫画ってだいたい1巻が一番怖いイメージですが、幸か不幸か2巻のほうが段違いに怖いです。
    特に、成立、末路、処理が地味にトラウマになるほど怖かった・・・。
    成立にいたっては夢に見た上に、私も例の4文字が日常生活で使えなくなりました(笑)

    めっちゃ怖いけど、1巻を読み返してから読むと恐怖が倍増するので、怖い思いをしたい方はぜひ・・・(笑)

    #ダーク #怖い

    0
    2023年09月26日
  • コワい話は≠くだけで。 1

    ネタバレ 購入済み

    ≠くだけだったはずなのに。

    体験談という性質上、一つひとつの物語が妙にリアリティがあって怖い。
    はっきりとしたオチがない話もあり、それが何とも言いようのない後味の悪さを残してくる。
    ちなみに、単なる体験談寄せ集めのコミカライズだと思って読み進めると痛い目をみるので注意。

    夜に独りで読んでいると半開きの襖や開きっぱなしのドア、上下左右からの物音が気になること気になること・・・。
    恐怖は伝播するものだと思い知らされた。

    #怖い

    0
    2023年08月18日
  • コワい話は≠くだけで。 1

    匿名

    購入済み

    ジャパニーズホラー

     山なしオチなし意味なし。聞いても聞かなくても何も変わらない、変えられない。そんな話を聞くだけですが、ただただ不気味でおぞましいです
     映画「残穢」のような雰囲気で引き込まれました
     

    #ドロドロ #ダーク #怖い

    0
    2023年07月26日
  • 6

    購入済み

    素晴らしい

    最早こうなってはどうしようもない、すべてが手遅れ。
    この作者の持ち味が大好き。不安の芯を的確に抉ってくれる。

    #ダーク

    0
    2023年07月15日
  • コワい話は≠くだけで。 2

    ネタバレ 購入済み

    怖すぎ

    淡々と綴る調子が余計に怖く、フィクションであったとしても気にならないくらいです

    特に扉絵の写真と巻末の編集部と作者のやり取りのエピソードは背筋がゾクゾクしました

    夜に読むんじゃなかった

    #ドロドロ #ダーク #怖い

    0
    2023年07月07日
  • コワい話は≠くだけで。 1

    匿名

    購入済み

    面白い!

    じわじわと忍び寄る身近な怖さがとても良いです。絵も綺麗で読みやすい!おすすめです。

    #怖い

    1
    2023年06月07日
  • コワい話は≠くだけで。 1

    Posted by ブクログ

    ネットで読んで、紙媒体でも欲しくなり購入。買って正解だった。ほのぼのマンガばかり書いてきた作者に編集者が、「実際に体験した怖い話を本人から聴いて、マンガを書く」ように言われ、始めたお仕事。各話、キレイにヲチがあるわけでもないところが、色んな想像が出来て、怪談の醍醐味だと思う。全編通して読み終えた時、あることが明かされて、思わず、うわぁと、ゾッとした。続刊ありそうで、楽しみ!

    0
    2022年12月29日
  • SCPって何ですか?: 1

    購入済み

    SCPの導入として秀逸かと

    個人的にはSCPの導入としては秀逸の作品だと思う。
    いろいろな切り口があっていいのがSCPだと思うし、ホラーというジャンルに収まらないのがSCPだと思う。
    これもSCPだし、アレもSCPだし、その中で自分にとって心地よいSCPをえらべばいい
    少なくとも自分は気楽に読めるSCPとして最高だと思ってるし、ちゃんと完結まで見届けたい
    意外と発売を楽しみにしている作品の一つです。

    #ダーク #アガる

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    2026年04月16日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    ネタバレ

    あーはんはん。そーいう設定なのねと余裕をかましていたら見事に最後に鳥肌たつほどビビってしまったー。

    でもよかったね美咲ちゃん。
    バレなければ最高の形で卒業できるね。

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    2026年04月08日
  • 恐怖心展

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    開催を知って、見に行きたいと思いつつ終わってしまった「恐怖心展」の、図録のような一冊。
    展示そのものに対してはわりとSNSウケ・話題性重視といった認識だったのだけれど、存外かなりよかった。

    恐怖を発症するきっかけは様々でありながら、「ひょんなことから」「なにげない画像から」「誰かの一言から」「ささやかな失敗から」、突然のうちに始まってしまうのが興味深かった。
    そんなことで?という一件が、以降その人を捕え長く長く苛んでいくことになる。予期不安というか、恐怖症に伴う症状として、自分の体が思い通りにならないこともまた恐怖。
    とりわけ、失敗に対する恐怖を抱く人が持ち歩いていたメモと、罪悪に対する恐怖

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    2026年04月02日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    これを読んでホラーって楽しい!って思った人が梨の他の作品を読んで夜眠れなくなるところを想像してうれしくなっている。

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    2026年03月30日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    新しいなぁ
    生徒手帳、懐かしく読んでいくと‥
    違和感、違和感、
    あっという間に読み終わりますが、もう一度違和感を味わいたいと思います

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    2026年03月29日