梨のレビュー一覧

  • かわいそ笑

    購入済み

    近畿地方のある場所についてをきっかけにモキュメンタリーホラーにハマって購入しました!誰かと一緒の昼間に読むべきです。読み終わってもなお背筋がずっとゾワゾワしてます。

    #怖い

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    2023年05月23日
  • コワい話は≠くだけで。 1

    購入済み

    タイトル通り聞くだけ

    流行りの実話怪談のように聞いたことを忠実に漫画にしているタイプの作品でした
    漫画というより絵本とか挿絵とかに近く文字の補助として絵がある感じ
    過度に絵面で怖い演出がされているわけではないので読みやすいです
    作者さんも霊感があるとかオカルト命という方ではなさそうなので、程よく淡白です
    聞くだけ、遠くでちょっと怖いを楽しむのが好きな人には丁度いい

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    2023年01月03日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    落ちてた生徒手帳を拾って読むというコンセプト本。梨さんの作品のなかでは分かりやすく、読みやすい。オチもちゃんと理解できて嬉しい。

    30分くらいで読めるので軽い読書におすすめ

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    2026年07月04日
  • GOAT Summer 2026

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    食というテーマは書き手にも書きやすくて、かつ読んでいても楽しくなる要素が大きかったんじゃないかなと思いました。
    普通に楽しい1冊でした。
    (たぶん愛とか悪とか美とかは書き手の裁量によるというか、処し方に激しく好みが出る概念だよねって思うので、読み手の好みに合致するとは限らず。かつ本来文筆業でない人には扱いしにくく…みたいな)

    気になっていた話題の『ファイア・ドーム』の特集もあって良かったです。
    ますます読みたくなりました。

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    2026年07月03日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    ネタバレ

    全て面白かったのだが、特に第1話の「N番目の臨時ニュース」が1番好きだった。
    ゲーム本編が、物語上でおこる怪異は全て説明がつく現象だがそれはそれとして不可思議な存在はいる、というスタンスだったので第1話のギミックはそれに則っているようで良かった。
    あざみと美桜が仲良くなった経緯や司書さんの前日譚が知れて良かった。こう言ったこともスピンオフの醍醐味だよなと思う。

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    2026年07月03日
  • ここにひとつの□がある

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    短編集なのでそれぞれ好みに合う合わないはあったものの、全体的に表現が冗長な印象を受けた。

    伏線がそっと忍ばせてあることも多く、時間をあけて読むと忘れてしまいかねないため、編ごとに一気に読むことをお勧めする。

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    2026年06月28日
  • ここにひとつの□がある

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    バラエティに富んでて、面白い短編集だった。
    けど、最後の章で各話につながりを求めたのはちょっと蛇足っぽく感じてしまった……
    シンプルに、「箱がテーマの話を集めました」でも充分よかったのになー。
    あと、パズル仕立ての章は、本で読むよりWeb媒体で文字を入れられる形式で楽しみたかった。

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    2026年06月25日
  • ここにひとつの□がある

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    箱は開くまでが愉しい。
    試験問題をもじった部分が一番面白く、ゾクゾクした。後半からは世界観が広がって、というより、リアリティラインが迷子になって、楽しみ方が分からなくなった。
    通読した後、各話の登場人物が繋がっているのかな?とも思ったが、見つけられず。考察など読んだらまた評価が変わるかもしれない。

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    2026年06月19日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    本読みの性か、序盤からだいたい読めてしまった。結末は好き。被害者意識を持った人間が放つ加害性は本当にたちが悪い。

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    2026年06月19日
  • 禍話n

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    発端は何か知らないけれど、ネット上にある禍々しい話を短縮した話だから禍話と聞いたことがあるけれど。
    悍ましさを感じるものがそれに当たるのかと思ったけれど、本作はそう言った怖さのある作品。
    物語2話と禍話ラジオの二人の会話とが交互に挟まれた構成で作られている。
    記憶にない話、リスナーの記憶にある自分が語っていたという話、自分から派生した話なのか、話から派生した話なのか、もしくは話から派生した自分なのか、語る人自体も物語の一部であると感じる。
    水死体を死体として正しく損壊し天国へ送る男が出てくる仏亝へ、嫌な先輩を驚かせる依頼を受け廃校舎に人体模型を設置中なぜ恐怖するかそして物語の展開もわかる
    ji

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    2026年06月17日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    オカルトホラー、モンスターホラー、サスペンスホラー、流行りのモキュメンタリーホラー…分析すれば結構幅広いホラージャンル。
    ホラー初心者はこれを読めばもう沼るはずw
    安定の中の不安定炸裂の芦花公園さんワールド「終わった町」が好み。
    平山さんの「さよならブンブン」はホラーに猫が加わってイヤな予感しかしなかったけど、爽やかさすら感じる後味の結末でいい意味でその意外性にしてやられた。
    入門向けなので全体的に怖さは優しめだったが、五味さんの「とざし念仏」の身近な人間が隠し持つ恐ろしさのぞぞっとくる味わいは上々。

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    2026年06月13日
  • お前の死因にとびきりの恐怖を

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    タイトルの意味が最後にわかるが、話としては救いになるのだろうか?
    読んだ人によって解釈は別れそうだな。と思う。

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    2026年06月13日
  • 6

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    六道輪廻がテーマ…なんだろうか。にしては、解脱の理論にも斜に構えているように思えたのだけれど。
    怪異譚としては2話が好き。印象的なのは4話かな。

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    2026年06月10日
  • GOAT Summer 2026

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    にんじんだったりお茶だったり、紙へのこだわりが面白い。ただ紙とインクが同系色で、色の差があまり無い場合だとちょっと見にくい。

    気に入った話
    ◎霞を食べる 市川紗央

    紹介で気になった本
    ◎ 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず 榎田ユウリ


    「ファイア・ドーム」 辻村深月 
    冒頭の部分だけなのに不穏な空気がすごく出ていて、すでに心に重くのし掛かるものがある。これは分厚い上下巻を読み切るのは辛そうだと思ってしまった。

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    2026年06月08日
  • ここにひとつの□がある

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    そういう演出だとしても文章がくどい部分があり、読みづらさもあるが、内容は実験的で面白かった
    個人的には「邪魔」が王道で良かったと思う

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    2026年06月07日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーを恐怖の対象及び恐怖を与える手法に着目して分類し、読者対し自分はどのホラーが刺さるのか知ってもらおう的な手法。やっぱり澤村伊智はすごい。田中俊行氏の怪談の文字起こしも面白い試みだと思いました。

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    2026年06月05日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    うーん。
    都市伝説をからめた短編集。
    1話目はまあまあ、夜中にテレビから流れる不穏な臨時ニュースをモチーフにした話で割と面白かったが、それ以外は、微妙だったなー。

    中高生向けなのか、ストーリーやトリックやオチなどがすこし、単純に感じられてしまった。

    もしかしたら、読み込み不足で
    理解できてないだけの可能性もありけり。

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    2026年06月05日
  • 行方不明展

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    吉田浩美・吉田篤弘による制作ユニット、クラフト・エヴィング商會を彷彿とさせるフィクションの世界と説明すれば、好事家たちは「あの感じで捉えるべき書物」なのだなと【行方不明展】の趣旨を理解するでしょう。
    時を選ばずSNSの宇宙に浮かぶ“死にたい、消えたい”の言霊が具現化した数々のイメージ痕跡。
    記憶に姿はあるのに、いる、いない、いる、いない…境目が曖昧になっていく浮遊。
    手垢のない証拠物でも、あなたが消えてしまったら…と宙を見上げてしまうだろう。
    尋ね人の紙、ネット掲示板、放置された愛玩具、シチュエーション様々な展示。

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    2026年06月05日
  • 自由慄

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    真っ先に思いつくのは猟奇歌。
    あれは短歌としてのリズムがあったから、猟奇や残酷な描写や言葉があってもリズムで歌と受け取れる部分があった、
    こちらでは、そういったものはなく不穏さや不気味さが残る。自由律という、砕けたリズム、予想していないリズムが、後味の悪さを残している、

    決して静かではない、かといって無理矢理雰囲気で不気味さを出してるわけではない、手紙としてのていというけれど、躁鬱の独り言のようにも思える。

    好きなのは
    逃げ切れなかったことだけは分かる留守電
    赤シート越しなら出血していない
    ccのメールで往復され続けている殺害計画
    とにかくシャッターを連打する 削除できないあの写真を希釈す

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    2026年06月06日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    いろんなパターンの恐怖が楽しめる一冊。軽いので気軽には読める。鶏のラストの展開の感じと余った家の狂った感じは結構好み。あと梨さんが珍しく、というか初めてなかなか面白いと思った。ほっこり。

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    2026年05月31日