【感想・ネタバレ】恐怖心展のレビュー

あらすじ

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総動員数13万人突破!
『行方不明展』の梨×株式会社闇×大森時生が手掛ける “恐怖心”をテーマにした話題の展覧会を完全書籍化。
書籍オリジナル展示1件に加え、綿矢りさ書き下ろしコラムを収録!
展示会パンフレットに収録された、ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)書き下ろしコラムも再収録。

誰しもの心にある“恐怖心”。それらが可視化された時、新たな恐怖が呼び起こされる。

怖いものって身近にある。身近にあるものは怖くなりうる。
──ましろ爻(にじさんじ)

この可視化できない霧を求めて、私は恐怖を求め続ける。とりあえず空気清浄機の側で本を読もうか。
──綿矢りさ

あなたに、我慢できないほど怖いものはありますか?

※収録内容の一部はフィクションです


「恐怖心」とは
あるもの・ことに対して、その人が生理的に感じる恐れや不安。

単なる命の危険や苦痛を伴うものだけでなく、一見して恐怖の対象とは思えないものにも生じることがあります。これらの恐怖は、時に説明のつかない不合理さを伴います。

『恐怖心展』では、「先端」「閉所」「視線」といった、様々なものに対して抱く「恐怖心」をテーマにした展示物を収録しています。

これらを通して、あなたの恐怖心に向き合うきっかけになれば幸いです。

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Posted by ブクログ

子供の頃友達に「ニンジンは土の味がするから苦手。」と言われた事がある。それまでニンジンが嫌いだと思った事はなかったのだが、それ以降なんとなくニンジンの味の奥に土の風味があるような気がして食べるのを躊躇するようになった。ちょっとしたきっかけで「恐怖心」を自覚する、という文章を読んでまず真っ先にそれを思い出した。

この本で紹介されている「恐怖心」も、文章で読むだけで嫌悪感に苛まれる物もあれば写真を舐めるように見ても何も感じない物もある。
人の数だけ怖いものがあるのだろうなと感じた。

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2025年12月31日

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