田牧大和のレビュー一覧

  • わかれ道の先 藍千堂菓子噺

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    シリーズ第6弾

    タイトルから、それぞれの道を目指して、別の道を進むのかと思ったが、晴太郎が先代・清右衛門の菓子にこだわらない、自身の菓子を作る道への分かれ道だったのか。

    幸次郎とお糸のはっきりしない関係も一歩進んだようだが、百瀬屋を仕切るお糸を考えると幸次郎はどうするのか。
    兄弟と茂市の3人がいての藍千堂であって欲しい。

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    2024年08月12日
  • わかれ道の先 藍千堂菓子噺

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    いつになく元気がない伊勢総左衛門。皆が心配する中、百瀬屋が新たに雇った菓子職人が騒動を起こす。
    この騒動を収めた菓子は、先代清右衛門が作った菓子をベースにしながら、先代が目指したものから離れて独自の方向に向かう。
    また、晴太郎は、先代清右衛門から引き継いだ、阿米弁糖(あめんどう/アーモンド)を使った菓子を考案する。
    晴太郎は、自分の進む道を決心する。

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    2024年08月04日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)

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    シリーズ第十一弾。

    〈鯖猫長屋〉の住人でおはまの兄・貫八が拾楽に助けを求めてきます。
    なんでも彼の恩人・お延が「飲むと肌が白くなる水」という怪しげな儲け話に嵌っているようで・・。

    詐欺まがいの商法の件を探っていくうちに、「犬神様」なる怪しい信心との絡みを経て、実は過去に関わったとある悪党の親戚による復讐だった・・という背景が明らかになっていく展開です。
    基本的に単独行動の拾楽(withサバ)ですが、今回は成田屋の旦那や“鯰の甚右衛門”こと永徳と協力しあって調査をすることに。
    永徳に関しては、どこまで信用できるのかまだわからないですが、味方である限り心強いことは確かですし、何より三人の掛け合

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    2024年07月23日
  • わかれ道の先 藍千堂菓子噺

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    傲慢な振る舞いが目に余り、お糸に解雇された
    百瀬屋の菓子職人が逆恨みし、仕返しに読売屋へ
    ネタを売る。百瀬屋が藍千堂の河岸を盗んだ!
    江戸の巷で話題になるほどの騒ぎを、百瀬屋と
    藍千堂はどう収めるのか?

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    2024年08月11日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)

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    安定。
    キャラが増えて賑やかだが個々にそれぞれ魅力ある。
    巻き羽織、いい味出してる(笑)
    さすが古参キャラ‼️

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    2024年07月09日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)

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    シリーズ第11弾

    拾楽や永徳も事件解決に頑張るが、「見えない」掛井が実は一番活躍してる(笑)

    おはまとの仲もそろそろ先に進んでもいい。
    サバとさくらは兄妹のままなのか? 二匹の子猫だと更にパワフルな展開になりそうなのだが。。

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    2024年06月07日
  • 想い出すのは 藍千堂菓子噺

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    シリーズ第4弾

    出てくるお菓子はどれも美味しそう。
    難しい「誂え菓子」に挑む晴太郎だが、菓子を作り上げるための試行錯誤に再三は取れるのだろうかと心配になる。

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    2024年05月21日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)

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    鯖猫シリーズ第11弾
    今回は、偽ヘルスケア商品のマルチ商法で、鯖猫長屋が狙われた。なかなか現代的なテーマだねぇ。
    偽医者は、鯖猫長屋の仲間になった?このあとどうなって行くのだろう?

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    2024年05月19日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)

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    前作から出てきた英徳が面白い。たまにドス黒いところ見せるけど、飄々とした感じがいい。
    さくらもだんだんと猫らしからぬ力を発揮して、これこら楽しみ。
    今回はおはまちゃんもサバもあんまり活躍しなかったのがちょっと寂しいかな。

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    2024年04月28日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)

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    魚屋の貫八の恩人、お延が「飲むと肌が白くなる水」
    という儲け話に嵌っていると聞き、きな臭さを感じ
    取った拾楽は、飼い猫のサバを連れてお延が営む
    小料理屋へと向かうが…。「鯖猫長屋」シリーズ
    第11弾。

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    2024年05月19日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(二)

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    新入りさんが入居したり
    家主さんが変わったりと相変わらず落ち着かない鯖猫長屋。
    ピンチの時のお節介も健在で変に肝が座ってしまって団結力が増したようで微笑ましい。
    今回は猫の「サバ」も子分を引き連れたり新入りの面倒を見たりと大活躍だった。

    縦軸の語りから、黒幕は早々に検討がつくが
    「サバの大将」と猫の先生のやり取りや長屋の人たちや長屋を取り巻く人々の暮らしがいきいきと描かれていて読みやすい。

    お節介で、優しくて粋な人たちの続きも気になるので次の巻も、また買ってこようと思う。

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    2024年03月17日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(十)

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    ネタバレ

    新キャラ登場。元口寄せ屋と大盗賊の頭「鯰の諶右衛門」。諶右衛門は蘭方医・杉野永徳を名乗り鯖猫長屋に近付く。この先どう転ぶか楽しみである。

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    2024年02月21日
  • 甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺

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    神田の小さな菓子屋藍千堂。晴太郎、幸次郎の兄弟と亡き父の許で修行していた職人の茂市とともに営んでいる。父が亡くなったあと、父の店である百瀬屋から兄弟は追い出され、父の店は叔父に奪われた形となった。
    叔父の嫌がらせに負けず、前向きに生きていく兄弟の物語。江戸を舞台にした人情話で、ついつい続きが読みたくなります。

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    2024年02月11日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(九)

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    ネタバレ

    今回は座敷童子と裏稼業からのスカウトの二本立て。このページ数でちょっと収まるかなと思ったら、案の定「鯰の諶右衛門」は次回作まで居座るようだ。楽しみ。

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    2024年02月09日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(八)

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    このシリーズも8冊目。
    自分も雀かなんかで「鯖猫長屋」を覗いているような気分だ。
    人々の遣り取りでクスッと笑える。
    そんな可笑し味が何とも良い。


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    2024年01月29日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(六)

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    ネタバレ

    三つ星は「安定のクオリティ」
    拾楽とおはまちゃんが進展するか⁉️と思いきや…
    まあ今回、サバにまた新しい子分が出来たからいいか。

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    2023年11月30日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(五)

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    星三つは「安定のクオリティ」。
    拾楽と掛井のやり取り、拾楽とサバのやり取り。ともに馴染んできた。
    双方の緊張感はなくなったが、まあそれもまた良し。

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    2023年11月30日
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙

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    面白くなるのかなと思いつつ読み進め、途中からグッと気になり出した。
    長屋の人たちがイメージできてくるあたりから、読みたかったのはコレコレ、と楽しく読めた。
    猫好きならさらにはまるのかも。
    シリーズらしいので、続きを読もうと思う。

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    2023年11月27日
  • 子ごころ親ごころ 藍千堂菓子噺

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    お糸から「総領娘」の心得を学んでいるさち。
    さちの初めての友達が長屋に母と住んでいるおとみ。

    あるひ、おとみの母親がいなくなった。
    おとみの母親には長く援助をする町火消しの頭がいた。

    親子の愛情。
    なさぬ仲ゆえ、苦しむ親子。
    咎人であることだけを伏せて、さちに、真実を話す機会がきた。

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    2023年10月11日
  • 子ごころ親ごころ 藍千堂菓子噺

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    ネタバレ

    【収録作品】序 さち-菓子の味と虫の報せ/一話 友との別離と「煉羊羹」/二話 恋しい母と「桐の花」/三話 総領娘と「あまから餅」
    さちの話。

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    2023年09月20日