前巻でも思ったけど派手なファンタジー色が強くなってきた?
今回の長屋は座敷わらしと悪意のない人間の恐ろしさに振り回されます。
黒ひょっとこが大物盗人にスカウトを狙われたりも。これは次巻以降に持ち越し。まだまだゴタゴタしそうです。
あと拾楽さんの好きな人、色んな悪人にバレすぎててちょっと愉快になってきた。
本人には伝わらないのにね。
瀬津さんは不幸な境遇で自分を守ることだけにいっぱいいっぱいだからこそ、悪意のない悪意が大変自己中心的で恐ろしくて物語的によかったです。
実際には関わりたくはないタイプ。