はやみねかおるのレビュー一覧

  • ぼくらの先生!

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    ネタバレ

    この本は教師を引退した男の人の話。
    この人が教師を辞めて、自分の家でくつろぎながら、自分の妻に教師をしていた時の「事件」、「楽しかったこと」などなどを話します。
    「事件」の話では、「私」(教師)が事件の結末を言う前に、妻が結末が分かってしまいます。
    この時、僕は
    (「私」の妻は名探偵なのかな?)
    と、思ってしまいました。
    実は、この本の元になったのは、作者の「はやみね かおる」さんが教師をしていた頃だったそうです。
    ビックリしますね。
    是非読んでみて下さい。

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    2016年05月07日
  • 怪盗クイーンと魔窟王の対決

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    ネタバレ

    読み終わった後に知ったのだが、魔窟王の対決は3作目なんだそう。ありゃま
    、2作目も探して読もう、そうしよう。
    魔窟王の対決は途中からバトル小説っぽくなってふきました。でもカッコいい。
    基本的に童心に返って子供のような純粋な気持ちで読んでいたんですけど、クイーンとジョーカーくんとの馴れ初めの話が途中ちら見せされたときはさすがに邪な気持ちが首をもたげた。そ、そうか……クイーンとジョーカーくんって同い年かと思いきや、おにショタな関係にあたるのか、そうか……
    ハッ いかんいかん これは児童書だ。
    クイーンはいったい何歳なんだろう?
    謎が深まる第3巻。B級らしくカッコよく、いやあ、本作も面白かっ

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    2016年05月04日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    怪盗クイーンは、中性的な美貌と卓越した変装技術を持つ現代最後の大怪盗。彼の語る怪盗の美学は常人には理解できないものだが、ともかく彼に盗めぬものはない。超弩級巨大飛行船「トルバドゥール」に乗り、相棒のジョーカーくん、世界最高の人工知能RDと共に富豪の大宝石を頂戴したりサーカスを観にいったり猫のノミ取りをしたりと、今日も彼は世界を股に駆ける。……という話。
    いやーすごくおもしろかった。こういう小説大好きなんだぼくは。怪盗の美学あり、個性的なキャラクターあり、B級映画みたいな軽いトーンの話もあり、けれどシリアスでダークな要素もあり、そんなこんなを全部棚の上においてそもそも楽しくてカッコいい!
    子供

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    2016年05月04日
  • 大中小探偵クラブ -神の目をもつ名探偵、誕生!-

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    ネタバレ

    病院に行くのであわてて選んだ一冊。
    表紙の絵が気に入らなくて、しぶしぶ手にとったS。
    だけど、数行でウヒウヒ笑いながら熱中。
    はやみね、おそるべし。

    最後のとこ読んだら、バイバイなんたらにもこの先生出てるんだって。
    最後こうなるなんて思わなかった。昇、けっこうやるな。
    すげえ面白いのがさ、先生のかっこいい車見てさ、タイヤ四つついてるって言うとこ。
    でもさ、これ見てよ。致死率百パーセントのウィルス。ほんと、みんな死ぬっての。
    母ちゃんも読んだ方がいいよ。読んでみな。
    これさ、学校でも読んでたらさ、机の横を通る人がみんな、え?本読んでんの?って言っていくんだよ。
    シツレーじゃね?S11

    チビく

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    2016年03月04日
  • YA! アンソロジー エール

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    中高生の繊細な時期を描いた短編小説集。
    アンソロジーなので著者は異なるが、小中高校生にも読みやすいようにシンプルな文体で構成されている。
    部活や恋愛など甘酸っぱく爽やかな思春期らしい話もありながら、最後の話「リーシュコード」はなかなかに重い。
    繊細な年頃ならではの闇や、個人である前に大人―主に家族によって人生を変えられていく様が描かれている。
    個人的には「時限の友」という物語が強烈だった。消滅性人格転換の障害を持つ友人と主人公の話で、記憶を忘れていく友と何度も友になる主人公の真摯な姿勢が、素敵だとかで済ませられない痛々しさを伴い、とにかく切ない。その姿は、人生の美しさと儚さと理不尽さを凝縮させ

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    2016年02月12日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    タイトル見て、事件のキーはきっとソーセージだ!と思ってた。
    それは間違っていたようで、あっていたような…。

    しかし、この映画面白いのかな。
    見ている人たちをもやもやさせることができたら大成功なのか。

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    2015年10月05日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    レーチくん、まっすぐだなあ。

    先生の責任って本当に重いんです。
    一挙手一投足、一言一句が子供たちにダイレクトに影響を与えてしまう。
    それは素晴らしいことでもあるけど、とっても怖いことでもある。

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    2015年10月05日
  • 怪盗クイーンと魔界の陰陽師 バースディパーティ 後編

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    ピラミッドキャップ編からずっと思っていましたが完全にファンタジー路線ですね。
    ストーリーは前編よりはすんなり来るところがあって面白かったですが、やはり地の文に対して「こんなものだったか?」感は否めず。描写は的確ではあるけれどもト書きみたいな部分は割とあり、それは読んでて違和感を感じました。(それも前編程では無かったけれど)
    クイーンのそれぞれの物語の境は年単位らしいのですが、今回はそれを痛感して、ちょっと目が潤みました。過去のゲストキャラについてもちょろりと言及していたりと、「バースデーパーティ」の名前分くらいはお祭り騒ぎ気分があったかなという気持ちです。
    けれど毎回ゲストによって追加されるフ

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    2015年07月13日
  • YA! アンソロジー 友情リアル

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    「友情」と言われてもピンと来ない人でも寧ろこういう話のお陰で色々考え学ぶことができる。
    そして、恙なく終わった己の思春期に安堵と寂しさを覚えるのだった。

    前半の2作はタイトルが微妙な気がした。

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    2015年05月31日
  • 都会のトム&ソーヤ(12) 《IN THE ナイト》

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    今回はゲーム制作の話を中断して、平凡な学生生活の話(^^)かと思ったら、やっぱり平凡じゃなかった(^o^;)でもそんな二人の活躍を毎回楽しみにしてる♪次はどんな冒険になるのか!?(;゜∇゜)

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    2015年04月08日
  • 復活!! 虹北学園文芸部

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    自分も文章を書くのが好きだったこともあり、はやみねさんの本の中ではこれが一番好きだった。
    主人公のマインの粘り強さや明るさも魅力的だ。

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    2015年03月22日
  • 人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    大好きなシリーズで久しぶりに読みました。
    児童文学と言えどそのトリックやキャラクターの作り込みは大人になっても読み応え抜群!

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    2015年03月04日
  • モナミは時間を終わらせる? Time waits for no one!なのだよ

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    相変わらずのハチャメチャぶりは少女マンガを連想させ、例のごとくの飛ばし読み。
    それでも、YAのみんなにぜひお勧めしたいシリーズではあります。
    楽しく読めてぐいぐいすすみ、読後は友だちとおしゃべりしたくなってしまう!
    また、シリーズが続くよう祈ってます。
    さて、次は何を終わらせるのか!

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    2015年03月03日
  • モナミは時間を終わらせる? Time waits for no one!なのだよ

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    シリーズ3作目です! 最終話ですかな?

    1作目の、軽ぃテイストは維持しつつも、
    前作は宇宙人、今作はタイムトラベルと、
    何がなんだか?感も出てはきましたが…、
    今作の骨格のタイムトラベル事件は、
    各キャラクターのうっかり具合とも
    よくマッチしていて、面白かったですよ!

    モナミの不用意なタイムトラベルで、
    たった1日の中で、過去へ未来へと、
    こんがらがってくるモナミ相関図は、
    正直、途中からわけ分かんなぃですが…、
    楽観的な展開に読者も丸乗りしちゃえば、
    それもまた、楽しぃお話でしたね…(^―^)

    最後は、
    ご都合主義的に収めた感もありましたが、
    まぁ、気持ちよく完結してたので、OK!

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    2015年01月29日
  • モナミは世界を終わらせる?

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    登場人物のキャラはみんな濃くて良かった.主人公のモナミも元気で朝食をしっかり食べてる感じで好き.
    はやみねさん独特の言い回しがいくつもあって読んでいて楽しかった!
    学校と世界がシンクロするというファンタジーでありながら,はやみねさんのミステリーも加わって面白かった.

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    2015年01月25日
  • 都会のトム&ソーヤ(11) 《DOUBLE》下

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    ネタバレ

    (上巻より続く)

    気になるのは、内人がかわいい女の子から電話番号をもらったこと。
    それは良いとしても、
    話が「時見」に転び始めているのが、うさんくさい。

    ただ、自転車乗りの練習をする二人のラストシーンは、
    とても良かった。

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    2015年01月15日
  • 都会のトム&ソーヤ(11) 《DOUBLE》上

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    ネタバレ

    面白いんだと思う、たぶん。

    仮想現実で創也や内人が別人にすり替わっていた訳が、
    神宮寺の思い付きとわがままだったことや、
    アルゴシティのそっくりさんを街ごと作った訳も、
    映画やドラマの撮影に使ってたり、
    行動心理学の実験に使うためと、
    どちらも全く説得力のない理由だとしても。

    (下巻に続く)

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    2015年01月15日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険

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    魔術師の異名を持つ、古書店の店番をしている不登校小学生・虹北恭助が商店街や学校の謎を解く話。
    ときどき野村響子との恋愛模様もあり。
    話は響子ちゃん目線で語られている。
    冒険では小学校5年生の春休み~6年生の終わりまでを描いている。

    思い出補正も入っていますが、大人が読んでもそれなりに楽しめます。
    はやみね先生の別作品に響子ちゃんが出てきたので久々に引っ張り出してみましたが、彼女以外にも懐かしい登場人物に出会えました。

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    2015年01月11日
  • 都会のトム&ソーヤ(10) 《前夜祭(EVE) 〈創也side〉》

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    前作での謎が次々と解けてすっきり。
    でも、最後のクラスメイト真田さんと漫画家の母のエピソードは何のため?

    年齢の話にふれて、
    麗亜に瞬殺されたジュリアスが可哀想。

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    2015年01月08日
  • モナミは時間を終わらせる? Time waits for no one!なのだよ

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    タイムトラベルやキャラ設定的にも軽い感じで読めるストーリー。時間を行ったり来たりするけど、分かりやすくて読みやすい。休日中に読むにもちょうどよかった。

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    2015年01月05日