池波正太郎のレビュー一覧

  • むかしの味

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    2011/05/06:むかしながらの味を供している食事屋さんについて池波さんの昔のエピソードを交えたエッセイ。
    写真も文章も時代を感じさせて興味深かったです。
    池波さんの小説にどう活かされているのかも気になりました。

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    2011年05月08日
  • 秘伝の声(下)

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    上下巻を今週の通勤電車内で一気呵成に読み切ってしまった。
    池波正太郎最晩年の新聞連載小説。相変わらず研ぎ澄まされた太刀筋のような小気味よい文章。
    でも池波節好きには良いかもしれないけど、そうでない人には少し退屈かもな。というわけで星三つ。

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    2011年04月22日
  • あほうがらす

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    赤穂浪士など、実際の歴史に関係する話があるのですが、そういった歴史上の出来事をもっと知っていれば…(有名な歴史上の出来事もあまりよく知らないので…)
    でもそれぞれ短いお話の短編集なので、ひとつひとつ面白く読めました。
    短編のひとつに『男色武士道』という直なタイトルの話もあるのですが、戦国から江戸では男色・色子など少なくないようでそういった話も他短編でも多く書かれていました。
    男同士の言葉を交わさずとも通じ合える感が、なんだか素敵で羨ましい!!…ような気がするっ。

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    2011年04月14日
  • 剣客商売五 白い鬼

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    三冬が可愛い!大治郎はもっと可愛い!
    次巻への大きな繋ぎとなる巻だった。早く次読もう。

    この巻の飯の描写神がかってないか?
    俺が飯の描写を気にし出したからかもしれないが、とにかく読んでて腹がへってしょうがない。この本読んで、ご飯と味噌汁とかいわゆる旅館の朝飯的な料理が、今まで以上に好きになった。

    「雨避け小兵衛」は少し気色の異なる物語で、何やら匂わせた。

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    2011年02月20日
  • 剣客商売四 天魔

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    4巻目にきて、凄腕の剣術使いが2名もあらわれた!
    表題作品は、意外にあっけないくらいに決着がついて、逆にそれが真剣同士の戦いというものを浮き彫りにしていてるようだった。

    あと作中に出てくる食べ物がめちゃくちゃ美味そう!
    鴨飯とか鰻とか蛤とか…もう夕餉という言葉だけで、涎がでてしまう。

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    2011年02月17日
  • まんぞく まんぞく

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    池波氏の作品は、同じ舞台の異なる人々にスポットを当てているので、どこかでひょこり別の作品の登場人物を見かけるのではないかという気になることが多いのですが、この作品も『剣客商売』の「佐々木三冬」が文字の上で出てくる。また主人公の堀真琴も彼女のように剣術に秀でた男装の麗人であり、二人が出会ったらどんな感じになるのか、なんて期待してしまった。
    また真琴を助ける関口元道の姿は先日読んだ『旅路』の「堀本伯道」と重なってしまう。でも別人であり、全く違った運命に操られて物語を織りなしている。ただいずれも人間味ある人物を書いてあるため、その場面に参加したくなる気持ちはどれも同じです。

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    2011年01月12日
  • 信長と秀吉と家康

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    今更ながら勉強になりました。

    日本史って面白いのにね~

    学生の時には気が付かないものです...

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「人間五十年。天下のうちをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」と、乱世を疾駆した織田信長。
    その夢と理想を受け継ぎ天下を統一した豊臣秀吉。
    そして盤石の幕府組織の確立に取り組み、手にした天下を末永く子孫に伝えた徳川家康。
    「時代小説の仕掛人」がリレー式に、天下統一をなしとげた三代の英傑の戦いと統治の構図を克明に描き、等身大の視点で生き生きと彼らの

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    2011年01月09日
  • 剣客商売番外編 黒白(下)

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    小兵衛若き日の話。同じく剣客波切八郎の異なった人生。人間について黒か白かを決するのは、なかなかにできないことである。11.1.8

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    2011年01月08日
  • 上意討ち

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    就活のネタ作りのために読んだ(動機が不純)
    でも特に話せるものでもないかな…。

    初池波作品。
    宮部みゆきの江戸時代の話やら、しゃばけシリーズやらを読んでいたおかげでそんなに抵抗はなかった。
    池波作品は人気が高いけど、どの作品が良いんだろう。
    模索中。

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    2011年06月02日
  • 信長と秀吉と家康

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    勉強のために読みました

    私にとっては 売り場が戦場だから、私はやっぱり 売れる販売員にならなくては‼と思いました

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    2010年12月29日
  • 剣客商売十六 浮沈

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    剣客商売最終巻。最も込み入ったストーリーであるとともに、人生を感じいる巻だった。18年かけた書かれた作品を3ヶ月で読んだ。10.12.25

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    2010年12月25日
  • 剣客商売十二 十番斬り

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    20101224 何度読んでも新しい。毎回、元気になれる大事なシリーズ。
    20141114 読み返して毎回新しい発見がある。良い本は永遠なんだろうな。
    20200628 今回は小兵衛が元気に活躍する場面が多く、励まされた。逆に大治郎、美冬の出番が少なく、小太郎がどんなか気になってしまった。次回シリーズを又読もうと思う。

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    2020年06月28日
  • 剣客商売十五 二十番斬り

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    お家騒動に絡む長編。小兵衛が年相応の(?)目眩を感じた所から物語が始まる。そろそろ剣客商売シリーズも終盤を迎えた。10.12.23

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    2010年12月23日
  • 映画を見ると得をする

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    ネタバレ

    長く映画を観つづけている人は、きまってお洒落のセンスがいいものだよ。というコメント一つだけでもこの本を読んだ価値があった。

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    2015年03月24日
  • 剣客商売十三 波紋

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    早く呆けるお年寄りといつまでも矍鑠とした人の違いは、日常の過ごし方、気の持ち方に現れてくるようだ。10.12.18

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    2010年12月18日
  • 剣客商売十一 勝負

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    「勝負」で大治郎と三冬の子が生まれる。大いに喜ぶ小兵衛の様子が剣客を思わせない好々爺で非常な親近感を感じる。「剣の姉弟」と「その日の三冬」は題材が似ている。10.12.7

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    2010年12月07日
  • 剣客商売十 春の嵐

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    これまでと異なり、1冊1話の長編。秋山大治郎の名をかたる辻切りに父小兵衛が挑む。権力を巡っての裏の陰謀も楽しめた。10.12.5

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    2010年12月05日
  • 近藤勇白書

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    この一冊を最後にちょっと新撰組を休みたいと思います。。。

    今まで読んだ新撰組関連の本の中で、「近藤勇」はちょっと良い印象がなかったのよ。。。特に最期とか。
    でも彼の信念のもとに人生をまっとうしたのかもしれないと思わせてくれた一冊です。

    自分の信念をバシーーーーーっと持って生きて行く
    信念を曲げないためには「死」しかないとなれば、それを選ぶ。

    彼や土方は極論だけど、そういう精神論嫌いじゃない自分がいます。

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    2010年11月12日
  • 剣客商売番外編 ないしょ ないしょ

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    剣客商売 番外編もこれで最後

    主人公は不幸な身の上の少女
    当然様々な苦難の上に成長を描いています。

    実を言えば、私はこういった不幸な少年少女の物語が嫌いです。
    どうせなら鹿鼎記の小宝のような話が好みだったりするので評価は低めです。

    特徴的なのはこの少女の特技

    根岸流の手裏剣術と聞けば、誰も手裏剣お秀を思い浮かべることでしょう

    番外編なので小兵衛は前作よりさらに出番が少ないです。

    でも、良いところを持っていきますねぇ

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    2010年10月14日
  • むかしの味

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    今も美味しいお店かどうかは?ですが、食べに行きたくなりました。イノダコーヒーに最近行ったばかりだったので、なんだかうれしかったです。

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    2010年10月02日