池波正太郎のレビュー一覧

  • 英雄にっぽん

    Posted by ブクログ

    出雲の富田城主尼子氏に仕えた山中鹿之介は、十六歳の折、伯耆の行松氏との合戦に参加、敵の猛将を討ち取り、勇名を馳せた。だが、虎視眈々と中国地方の統一をもくろむ毛利元就は、凄まじい謀略と圧倒的な軍事力で富田城を攻め落とす。牢人となった鹿之介は艱難のすえ、一城を奪い、織田信長の支援を得て尼子家の再興をはかるが…。"忠誠心"の代名詞として、日本人に愛されやまない武将の生涯を描く戦国ドラマ。この話だと忠誠心って感じではないな…

    0
    2009年10月04日
  • 鬼平犯科帳(二十二)

    Posted by ブクログ

    数多の盗賊を捕らえてきた火付盗賊改方長谷川平蔵に恨みの抱くものは数え切れないが、縁者や役宅の者・同心達が次々に殺される。平蔵の性格を分かった上での攻撃。
    長編はこれで何作目かだけれど、やはり面白い。あと2冊しかないのが残念。
    2007.7.10

    0
    2009年10月04日
  • 鬼平犯科帳(二十四)

    Posted by ブクログ

    この作品は、作者逝去のため未完に終わっています。
    その言葉を読んだ時、あぁもう鬼平は読めないんだなぁ、って思っちゃった。
    もう10数年前に亡くなっていらっしゃるのねぇ。私が本当遅すぎました。

    0
    2009年10月04日
  • 鬼平犯科帳(二十三)

    Posted by ブクログ

    平蔵の父に実は女の隠し子がさらにいた。
    隠し子はもう1人。盗人集団荒神に2代目が立とうとしていた。荒神の隠し子らしい。
    荒神は2代目を立てて、仕事を始めようとしているらしかった。

    今回おまさが大変活躍する。
    盗賊たちに知られぬようアミをはぐらす平蔵。お見事〜!

    0
    2009年10月04日
  • 鬼平犯科帳(二十二)

    Posted by ブクログ

    鬼平こと、火付盗賊改方長谷川平蔵に恨みの抱くものは数え切れないほどいるのだけれども、とうとうことは起きた。

    平蔵のみなを大事にする気持ち、周りの者の平蔵を愛する気持ちがよくあらわされた事件。

    0
    2009年10月04日
  • 梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)

    Posted by ブクログ

    上方(大阪・京都)の香具師の元締めがついに動いた!!
    依頼の仕掛け、拾った侍、白子屋の手先と入り乱れる人間関係図。梅安、彦次郎、小杉は立ち上がる。
    仕事と人助けと自分たちの安全。どれをとっても仕掛け人という闇からは抜け出せないらしい。
    それでもがんばれ!と声を大にして応援したくなるのは彼らが気持ちよく生きているからです。

    0
    2009年10月07日
  • 梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三)

    Posted by ブクログ

    時には苦しみながら、時には清々しい爽快感を覚えながら、今日も梅安は「生きていてはならない悪人」をその手に掛ける。
    その仕事は必殺。
    たとえ相手が命の恩人でも、実の妹でも、世の中のため、平和のため…。
    そんな理屈を抜きにして、ずずずいと引き込まれる。江戸時代、町人の中で暮らす闇。
    かっこいい。
    苦しみながらちょっとした楽しみを見つけながら。生きているから、かっこいい。

    0
    2009年10月07日
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)

    Posted by ブクログ

    仕掛人シリーズその2.
    読むたびにドキドキする!!
    新しい登場人物も出てきて、相変わらず美味しそうな食事描写があって。
    …すばらしいです!ブリリアント!!(笑)

    0
    2009年10月07日
  • 殺しの掟

    Posted by ブクログ

    自分の欲のために利害関係者を殺したいと思う人、妻を奪おうとする人を憎み殺したいと思う人、自分を生んでおきながら責任を全うしない、愛がない親への憎しみから殺したいと思う人。
    いろんな思いが殺しにはつきまとう。同情出来るものもあるし、人間の愚かさに情けなるものもある。

    0
    2009年10月04日
  • 闇の狩人(上)

    Posted by ブクログ

    記憶を失った主人公と、それを取り巻く盗賊の頭と仕掛けの元締め。3人の其々の社会が絡み合いながら話が展開。

    0
    2009年10月04日
  • 近藤勇白書

    Posted by ブクログ

    読んでいて珍しいなーと最初に思った。江戸に残した奥さんが大事に描かれている。土方さんがやっぱり格好良いのは当然だけど…。

    0
    2009年10月04日
  • きままな絵筆

    Posted by ブクログ

    著者による絵入りの身辺エッセイ集。池波正太郎が時代小説作家で昔気質の人

    だから現代人でだらしない生活をしているおれにとっては耳の痛いことが書かれて

    あったりする。それで読むのが嫌になるどころか気持ちがリラックスしてくるのが

    不思議なもんである。叱られるのが判ってるのにお話が面白いからついつい会いに

    行ってしまう頑固親父みたいな人ですね、池波先生は。京都や男の和服について

    語っているページにフランスの風景や人物の絵が挿入されているのに雰囲気が

    壊れておらず、とてもお洒落な本になっていると思います。道端で拾った畳針を

    ずーっと大切に道具として使っていたという話が印象深い。この畳針から

    0
    2009年10月04日
  • 武士(おとこ)の紋章

    Posted by ブクログ

    「真田太平記」から派生の「真田モノ」とその他短編モノ。結構、○。ある程度、歴史物を読み込んでいる人だと面白いかも。

    0
    2009年10月04日
  • 鬼平犯科帳(三)

    Posted by ブクログ

    ここしばらくずーっと「鬼平」シリーズを読んでいる。池波正太郎は前にもよく読んだ

    時期があって「剣客商売」「仕掛人 藤枝梅安」等のシリーズは好きだったが「鬼平」は

    最後にとっておこうと手を出さず、いつしか池波作品を読まなくなってしまった。

    何を読んでも暑さで頭に入らず中途半端なのに「鬼平」1巻目をなんとなく読んだら癖になり

    おなじみの登場人物も増えてきて今では「鬼平」の江戸に住んでるような気分で毎日読んでいる。

    お盆も出掛けるときに持っていき電車の中で一話読んでは風景を眺めたりしていた。

    池波正太郎読みながら司馬遼太郎記念館に行くのも変といえば変だけどな。

    まあ本が読めないとは言い

    0
    2009年10月04日
  • 剣客商売番外編 ないしょ ないしょ

    Posted by ブクログ

    剣客商売外伝。
    題材としてどろどろ暗くなりそうな話なんだけど、結構軽快なノリだったする。
    相変わらず微笑ましい人物描写が良い。

    0
    2009年10月04日
  • 真田太平記(十)大坂入城

    Posted by ブクログ

    真田の忍びの活躍が壮絶でそれでいて人というものを生々しく描き出している作品。
    颯爽と往く真田幸村の姿はかっこよすぎる!!

    0
    2009年10月04日
  • 真田太平記(九)二条城

    Posted by ブクログ

    真田の忍びの活躍が壮絶でそれでいて人というものを生々しく描き出している作品。
    颯爽と往く真田幸村の姿はかっこよすぎる!!

    0
    2009年10月04日
  • 真田太平記(八)紀州九度山

    Posted by ブクログ

    真田の忍びの活躍が壮絶でそれでいて人というものを生々しく描き出している作品。
    颯爽と往く真田幸村の姿はかっこよすぎる!!

    0
    2009年10月04日
  • 幕末遊撃隊

    Posted by ブクログ

    遊撃隊の伊庭八郎を主人公にした小説です。伊庭さんの生き様はとにかくかっこいい。吉原の遊女・小稲や「鳥八十」の板前・鎌吉との関係も良かった。

    0
    2009年10月04日
  • 幕末遊撃隊

    Posted by ブクログ

    幕末、遊撃隊隊長としてに生きた隻腕の美剣士、伊庭八朗を描いた作品。優男な男前で江戸っ子! 土方さんと交流があったというのは・・・史実で間違いなかったはず・・・という記憶があるのですが、どこで見たのか聞いたのかが思い出せなくて自信がない。(汗「燃えよ剣」は土方さんと新撰組の設定(?)上、体育会系で厳つい印象もあったりしますが、遊撃隊は伊庭八の印象もあるのかもうちょっと優美な印象。

    0
    2009年10月04日