池波正太郎のレビュー一覧

  • 鬼平犯科帳(九)

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    最後の話で狐がでてきた。狐憑き。そういう妖系の話がでると思わなかったんでちょっと新鮮。
    途中で柴犬を飼いだす。わんこ可愛いv

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    2011年06月19日
  • 鬼平犯科帳(十一)

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    木村忠吾が男色の侍に誘拐る話が笑えた。すごい災難(笑)かつての盗人がいたずらで錠破りをする話も良い。

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    2011年06月19日
  • 鬼平犯科帳(十二)

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    やや平蔵に年齢を感じる気がします。ラストでは体の疲れがとれないと熱海へ…おじいさんか。
    密偵たちが昔を思い出してイタズラをする話がイイ。

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    2011年06月15日
  • おとこの秘図(下)

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    解説:中 一弥
    「……とにかく、池波氏の、文章に乗ってあらわれる男と女の、こまやかな愛情の交わりには、その表現のうまさには、まったくもって頭がさがる。そこには、真を知ってそれを書かず、そして、それ以上のものを読む人の胸に灼きつける、心にくいまでの独特の文章力の持ち主、池波氏の真価がある。私は心からそう思うものである」

    この一文に池波さんのすべてが凝縮されている。

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    2011年06月14日
  • 鬼平犯科帳(十七)

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    鬼平シリーズ長編
    登場人物が多く、誰が誰かわからなくなってしまった。
    おまけに人物の関係も複雑。

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    2011年06月06日
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)

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    梅安、彦次郎のコンビに小杉十五郎が加わりそう。「闇の大川橋」料理茶屋「大村」が仕掛けの舞台。変死があったら、おしのびでやって来る大身の旗本、大名はいなくなるだろう。11.5.28

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    2011年05月28日
  • むかしの味

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    2011/05/06:むかしながらの味を供している食事屋さんについて池波さんの昔のエピソードを交えたエッセイ。
    写真も文章も時代を感じさせて興味深かったです。
    池波さんの小説にどう活かされているのかも気になりました。

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    2011年05月08日
  • 秘伝の声(下)

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    上下巻を今週の通勤電車内で一気呵成に読み切ってしまった。
    池波正太郎最晩年の新聞連載小説。相変わらず研ぎ澄まされた太刀筋のような小気味よい文章。
    でも池波節好きには良いかもしれないけど、そうでない人には少し退屈かもな。というわけで星三つ。

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    2011年04月22日
  • あほうがらす

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    赤穂浪士など、実際の歴史に関係する話があるのですが、そういった歴史上の出来事をもっと知っていれば…(有名な歴史上の出来事もあまりよく知らないので…)
    でもそれぞれ短いお話の短編集なので、ひとつひとつ面白く読めました。
    短編のひとつに『男色武士道』という直なタイトルの話もあるのですが、戦国から江戸では男色・色子など少なくないようでそういった話も他短編でも多く書かれていました。
    男同士の言葉を交わさずとも通じ合える感が、なんだか素敵で羨ましい!!…ような気がするっ。

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    2011年04月14日
  • 剣客商売五 白い鬼

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    三冬が可愛い!大治郎はもっと可愛い!
    次巻への大きな繋ぎとなる巻だった。早く次読もう。

    この巻の飯の描写神がかってないか?
    俺が飯の描写を気にし出したからかもしれないが、とにかく読んでて腹がへってしょうがない。この本読んで、ご飯と味噌汁とかいわゆる旅館の朝飯的な料理が、今まで以上に好きになった。

    「雨避け小兵衛」は少し気色の異なる物語で、何やら匂わせた。

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    2011年02月20日
  • 剣客商売四 天魔

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    4巻目にきて、凄腕の剣術使いが2名もあらわれた!
    表題作品は、意外にあっけないくらいに決着がついて、逆にそれが真剣同士の戦いというものを浮き彫りにしていてるようだった。

    あと作中に出てくる食べ物がめちゃくちゃ美味そう!
    鴨飯とか鰻とか蛤とか…もう夕餉という言葉だけで、涎がでてしまう。

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    2011年02月17日
  • まんぞく まんぞく

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    池波氏の作品は、同じ舞台の異なる人々にスポットを当てているので、どこかでひょこり別の作品の登場人物を見かけるのではないかという気になることが多いのですが、この作品も『剣客商売』の「佐々木三冬」が文字の上で出てくる。また主人公の堀真琴も彼女のように剣術に秀でた男装の麗人であり、二人が出会ったらどんな感じになるのか、なんて期待してしまった。
    また真琴を助ける関口元道の姿は先日読んだ『旅路』の「堀本伯道」と重なってしまう。でも別人であり、全く違った運命に操られて物語を織りなしている。ただいずれも人間味ある人物を書いてあるため、その場面に参加したくなる気持ちはどれも同じです。

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    2011年01月12日
  • 信長と秀吉と家康

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    今更ながら勉強になりました。

    日本史って面白いのにね~

    学生の時には気が付かないものです...

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「人間五十年。天下のうちをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」と、乱世を疾駆した織田信長。
    その夢と理想を受け継ぎ天下を統一した豊臣秀吉。
    そして盤石の幕府組織の確立に取り組み、手にした天下を末永く子孫に伝えた徳川家康。
    「時代小説の仕掛人」がリレー式に、天下統一をなしとげた三代の英傑の戦いと統治の構図を克明に描き、等身大の視点で生き生きと彼らの人間像に迫る。
    池波正太郎作品唯一の絶版長編、待望の文庫化。

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    2011年01月09日
  • 剣客商売番外編 黒白(下)

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    小兵衛若き日の話。同じく剣客波切八郎の異なった人生。人間について黒か白かを決するのは、なかなかにできないことである。11.1.8

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    2011年01月08日
  • 上意討ち

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    就活のネタ作りのために読んだ(動機が不純)
    でも特に話せるものでもないかな…。

    初池波作品。
    宮部みゆきの江戸時代の話やら、しゃばけシリーズやらを読んでいたおかげでそんなに抵抗はなかった。
    池波作品は人気が高いけど、どの作品が良いんだろう。
    模索中。

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    2011年06月02日
  • 信長と秀吉と家康

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    勉強のために読みました

    私にとっては 売り場が戦場だから、私はやっぱり 売れる販売員にならなくては‼と思いました

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    2010年12月29日
  • 剣客商売十六 浮沈

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    剣客商売最終巻。最も込み入ったストーリーであるとともに、人生を感じいる巻だった。18年かけた書かれた作品を3ヶ月で読んだ。10.12.25

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    2010年12月25日
  • 剣客商売十二 十番斬り

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    20101224 何度読んでも新しい。毎回、元気になれる大事なシリーズ。
    20141114 読み返して毎回新しい発見がある。良い本は永遠なんだろうな。
    20200628 今回は小兵衛が元気に活躍する場面が多く、励まされた。逆に大治郎、美冬の出番が少なく、小太郎がどんなか気になってしまった。次回シリーズを又読もうと思う。

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    2020年06月28日
  • 剣客商売十五 二十番斬り

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    お家騒動に絡む長編。小兵衛が年相応の(?)目眩を感じた所から物語が始まる。そろそろ剣客商売シリーズも終盤を迎えた。10.12.23

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    2010年12月23日
  • 映画を見ると得をする

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    ネタバレ

    長く映画を観つづけている人は、きまってお洒落のセンスがいいものだよ。というコメント一つだけでもこの本を読んだ価値があった。

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    2015年03月24日