宮沢賢治のレビュー一覧

  • ますむら版 宮沢賢治童話集 銀河鉄道の夜

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    漫画はやはり宮沢賢治さんの原作に負けているように感じましたが、映画の方はすごく素敵ですよ。名作です♪映像、音、共に最高デスv

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    2009年10月04日
  • 銀河鉄道の夜

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    少々御伽話が過ぎて想像が難しく、自分好みのスタイルではないかなと思った。ただ、どのお話にも伝えたいメッセージの核が隠されていて、いいと思ったし、ついていくのは大変だけど類を見ない想像力が凄い。双子の星座のお話や、ひとでが昔は星だったとか、銀河に走る鉄道とか。

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    2026年06月03日
  • 銀河鉄道の夜

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    銀河鉄道の夜は未完とということもあって、難しくてよくわからなかった。
    他の短編の方が好きだった。特に貝の火が良かった。解説に書いてあった、「因果律を露骨ならしむるな」という言葉が印象に残っている。悪いことをしてもすぐに貝の火は砕けないどころか、より美しくなっていく、しかし、最終的には砕けてどこかへ飛んでいってしまう。悪いことをするたび貝の火が曇る単純な話だったらそのままの解釈しかできないけれど、因果律が露骨じゃないことで広い解釈を生んで良かった。
    日頃の行動というものは、道徳に背くことをしてもすぐに実害は出ない、むしろ良い方向に物事が動いたりするけど、最終的には破滅的な結末を招いてしまう。とい

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    2026年05月27日
  • 注文の多い料理店

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    ネタバレ

    注文の多い料理店、、思ってたストーリーと違ったー

    結構意味深なお話ですね。
    動物のおかげで生きている人間が死の危機に面した時に動物に救われるお話。人間は結局動物の命なしでは生きていけないという事を風刺しているのだろうか。
    国語の教科書に載るのも納得。

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    2026年05月25日
  • 注文の多い料理店 イーハトーヴ童話集

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    33冊目『注文の多い料理店 イーハトーヴ童話集』(宮沢賢治 著、2000年6月、岩波書店)
    賢治が生前に遺した唯一の童話集。初版は1924年刊行。9つの短編の他、「永訣の朝」「雨ニモマケズ」などの詩も11篇収録されている。
    賢治の故郷である岩手の風土から影響を受けたと思われる童話は、その全てが非常に奇妙。ユーモアの中に潜む無常さが独特な読後感を残す。また、反戦や近代化への不信感など、賢治の思想が垣間見える点も興味深い。

    〈マジエルの星が、ちょうどきているあたりの青ぞらから、青い光がうらうらとわきました〉

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    2026年05月19日
  • 注文の多い料理店

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    ある猟師が、山の奥に入ってお腹が空いてしまう。だが運良くお店がありそこに入った。そこは、戸が沢山あって看板に何やらお願いが書いてあり服を脱げとか体に塩を揉み込むなどが書いてあったそして、異常さに気づいたときは、遅かった後ろに戻れなくなっていた。そして食べられそうになった時運よく助けてもらいました。

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    2026年05月17日
  • 宮沢賢治童話集 銀河鉄道の夜

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    ネタバレ

    【銀河鉄道の夜】
    「時には自分を犠牲にしてでも誰かの幸せのために行動すること」がテーマだったのかな?

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    2026年05月11日
  • 銀河鉄道の夜

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    かなり挫折を味わった小説。宮沢賢治のこと好きだと思ってたんだけど、読んでみたらなかなか自分に合わず何度も中断しながら気合いで読み切った思い出がある。基本的に80年以上前の作品になると好みから外れるのだけれど、宮沢賢治も対象だったことが明らかになって、ショックだった

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    2026年04月25日
  • 注文の多い料理店

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    自然を愛していたことが分かる。色鮮やかで生命に満ちた自然界を、ここまで文章に落とし込めるのかと思った。そして、いのち豊かな物語には死がよく似合う。『ひかりの素足』『土神ときつね』『なめとこ山の熊』が特によかった。

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    2026年03月22日
  • 注文の多い料理店

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    致死量の岩手弁を浴びた
    木や電柱が動いて言葉を話すあたり、ウォルトディズニーの世界観と親和性が高そう
    表題作が読みたくて買ったけど、どの話も面白かった
    解説は3本とも読み応えがあったし買ってよかった

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    2026年03月20日
  • 新編 銀河鉄道の夜

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    iPhoneのBookアプリで銀河鉄道の夜だけ読んだ。
    あまりに有名だけどきちんと読んだことはなかった。
    言葉は易しいはずなのに、特に銀河鉄道に乗った後の情景を想像するのが難しく、幻想的なはずの情景を浮かべて読むことができなかった。
    昔と比べて想像力が衰えたんだと悲しくなった。

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    2026年03月14日
  • 注文の多い料理店

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    ネタバレ

     2月の読書会の課題図書。
     昔々、絵本で読んだ覚えのある作品。寓話だ。

     大人になっての解像度で読むと、教訓めいた寓話の他に、当時の経済主義、拝金主義、あるいは無節操な西洋礼賛、自然の軽視、さらには自意識の無さ、迎合の批判など、いろんな風刺が読み取れる。

     が、それをどこまで作者が意識して文章に落とし込んでいたかは、やや疑問だが、策を弄そうともせず、感覚や感性で、この作品を生み出したのだとしたら、そこに宮沢賢治の真骨頂が見いだせるのかもしれない。

     表面上は、表記の揺れや、中途半端な知識による記述かと思わせる個所もあり、編集や校正の入っていない、いかにも自費出版の作品だと思えなくもない

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    2026年03月03日
  • 銀河鉄道の夜

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    子どもの頃に読んでおらず、これが初読。どうしたらこんなファンタジーが思い浮かぶのだろう、と感嘆しながら読み進めた。ジョバンニの幼く、不完全な人間性には、なぜこのときこうしたのか、という感情の考察が進む国語の教材になるのがよくわかる。読むと不思議な空間に飛ばされるこの感覚は、素晴らしい体験だと感じた。
    Audibleで読んだが、BGMがあり、登場人物それぞれに声優がいて豪華な仕様だった。いろいろな楽しみ方を提供できる良い作品。

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    2026年02月28日
  • 銀河鉄道の夜

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    超有名&人気作品なのに、きちんと読んだことなかった。
    「銀河鉄道の夜」他7作が収録されている短編集。

    仏教やら鉱物やら、宮沢賢治の興味あったものがふんだんに詰め込まれているなぁというのが第一印象。
    やたら説明や描写が長くてわかりづらかったりする部分も多く、私はあまり得意じゃないかんじでした。
    でも、独特の世界観はすごくて、賢治の世界が大好きという人が多くいることも理解できます。

    童謡の「星めぐりの歌」は「双子の星」に載っている歌だったんですね。「星めぐりの歌」はとても好き。

    「ひかりの素足」が怖かった!

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    2026年02月27日
  • 新編 銀河鉄道の夜

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     表題作含む14編収録の短編集。
     中学校の教科書で取り上げられている「オツベルと象」は、少し懐かしい感じがした。ただ、感じ方は中学時代とは異なる。オツベルは悪い人という印象だけ残っていたが、年齢を重ねるとまた違った見方ができるのも小説の不思議な魅力に思う。

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    2026年02月22日
  • 宮沢賢治童話集 注文の多い料理店・セロひきのゴーシュなど

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    子どもの頃、「グスコーブドリの伝記」が好きで宮沢賢治も好きな作家だったので久々に読んでみた。
    この本の中には「グスコーブドリの伝記」はなかったけれど、生きている価値を考えるもとになったのはやっぱり宮沢賢治が影響しているのだろう。

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    2026年02月17日
  • 銀河鉄道の夜

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    ネタバレ


    銀河鉄道の夜の描写や表現がわからなくてところどころ何度も読み直してしまった。

    特に感動したのは、ひかりの素足。
    あと銀河鉄道の夜もオチを知らなかったので、最後え?ってびっくりした。
    ただ、そうか銀河鉄道の夜は死者が乗るのになぜジョバンニは乗れたんだろうか、、、?とか気になってしまった。

    鉱物の内容もあり、色が多面的に使われていて、私の想像力が乏しくイマイチ世界観がわからない部分があったが、なんとか、こういう感じかなぁ?って想像しながらゆっくり読んだ。

    結局、幸せってなんだろうか。わからずじまい。

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    2026年01月25日
  • 【語注付】銀河鉄道の夜

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    宮沢賢治のオノマトペが優しく可愛く心地良く心に残りました。現代小説には無い擬音語、擬態語が心が休まりました。

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    2026年01月03日
  • 新編 銀河鉄道の夜

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    宮沢賢治の短編集です。
    童話とはいえ、どの作品も奥深いです。
    巻末に解説があるので、各作品の理解につながりました。

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    2025年12月13日
  • 注文の多い料理店

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    表題作を含む14話の短編。誰かを騙したり、苛めたり、殺したり、食べたり。童話語りだが、内容は意外にダーク。安藤恭子氏の解説も読むべし。

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    2025年12月08日