新編 宮沢賢治詩集

新編 宮沢賢治詩集

小説・文芸
594円 (税込)

2pt

花巻の自然をこよなく愛し、篤い信仰心を持ちながら農業に従事する一方、文学や音楽に情熱を傾けた賢治。生前公刊された詩集「春と修羅」や、ノート、手帳に書きつけられた膨大な量の詩から、最も魅力ある作品を厳選し収録した。今なお読み継がれ、多くの人々を魅了し続ける詩人・宮沢賢治の心のデッサン。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 詩集・俳句
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    新編 宮沢賢治詩集
  • タイトルID
    :
    220345
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新編 宮沢賢治詩集 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    (これがお前の世界なのだよ、お前に丁度あたり前の世界なのだよ。それよりもっとほんとうはこれがお前の中の景色なのだよ。)

    誰かが、或いは諒安自身が、耳の近くで何べんも斯う叫んでいました。

    (そうです。そうです。そうですとも。いかにも私の景色です。私なのです。だから仕方がないのです。)諒安はうとうと斯う返事しました。

    ──宮沢賢治『マグノリアの木』

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    花巻の自然をこよなく愛し、篤い信仰心を持ちながら農業に従事する一方、文学や音楽に情熱を傾けた賢治。生前公刊された「春と修羅」やノート、手帳に書きつけられた膨大な量の詩から、最も魅力ある作品を厳選し収録した。今なお読み継がれ、多くの人々を魅了し続ける詩人・宮沢賢治の心のデッサン。

    自分が宮沢賢治にハマる直接のきっかけとなった詩がこの本に収録されていて、それだけを目当てに買ったようなものだった。『告別』という詩がそれだが、やはり他のものと比較しても、詩の捉え方や感じ方が特別違うように思える。
    もちろん、その他の詩も、大自然や人間のありのままの姿を謳ったものが多く、感動的な情景が目前に拓けるかのようなリアルさがあった。
    宮沢賢治という人は、きっと感受性がとても豊かで、洗練された心の持ち主だったのだろうと思う。

    0
    2011年05月05日

    Posted by ブクログ

    こよなく自然を愛した宮沢賢治、自然を使った表現がやはりうまい。美しいと感じました。

    永訣の朝は詩にしては分かりやすい内面の表現だったので、かなり読みやすい詩だと思う。

    そもそも詩は全てを理解する必要もなく、芸術的な面で楽しむものだと解釈しているので、好みははっきり分かれるでしょう。ストーリー性もあまりないので。

    ですが惹かれる一節に出会うと心の底からそれに酔ってしまう劇薬です。

    詩自体万人におすすめはできないが、宮沢賢治の世界観は清く美しいので、詩に興味がある方には真っ先におすすめしたい一冊です。

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    アラムハラドを読んで、これは宮沢賢治をもう一回読み直さなければ、彼を誤解したままに終わってしまう、そうと思って。
    やはり、彼は「わかって」しまった人なのだと思う。そして、すべての人を善くするために、理性が彼を突き動かした。どんなつらくても。しかし、彼の身体はそれほど丈夫ではなかった。そこが彼の弱みであったのかもしれない。善く生きるためには、まずは生きねばならない。死んでは善く生きられない。
    たとえ理解されなくても、粘り強く、何度も。彼は農民と語り続け、死ぬその時まで書き続けた。それが、彼の善く生きた証となって、今も生きている。
    はじめの作品は彼の生の声が、物語のように加工されることなく語りつけられている。しかし、年が下るにつれ、それは徐々に洗練され、文語詩に至ってはとても格調高いすばらしいものに仕上がっていると感じる。
    自己犠牲や日蓮宗、妹との関係など彼を語る上では欠かせないように、あるいは彼の行動の原因のように語られるが、決してそれらが原因ではない。彼の行動は、彼の善く生きる結果であることを強く感じた。

    0
    2014年08月01日

    Posted by ブクログ

    日本の純文学にも興味があり、最近、読み返すことの事の多い1冊です。

    彼の詩の中で、今、1番好きなのが、彼の妹に対する思いを込めた作品です。

    「お茶碗にすくった雪」

    ...情景を想像すると、思わず涙してしまう、そんな切ない表現が素晴らしいです。

    0
    2013年10月13日

    Posted by ブクログ

    前書きより

    透明な人類の巨大な足跡を 
    発見するかもしれません
    すべてこれらの命題は 
    心象や時間それらの性質として
    第四次延長のなかで主張されます

    大正13年1月20日  宮澤賢治 

    春と修羅(mental sketch modified)
    などが収録されています。

    0
    2010年09月08日

    Posted by ブクログ

    童話でお馴染みの宮沢賢治さんですが、「雨ニモ負ケズ」に代表される詩も、かなり良いです。そして、この詩集には、かなりブラックな作品も収録されてます。

    0
    2010年05月12日

    Posted by ブクログ

    死を覚悟した夜、汗みどろの枕元にこれを置いた。

    死んでしまった友人も、賢治が好きだった。

    どれでもいいけれど、取りあえず手に入りやすかったので角川版。

    言語の広がるイメージの壮大さと、心に残る特徴的な擬音、
    なにより痛切な心象が、読む私たちの心も癒してくれている。
    ……かも知れない? 
    わからん。

    読むクスリ代わりに気休め。こればかりだと食傷するけれども、
    毒にならん程度に、どですか?

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    彼の人生を感じさせる詩が多数収録されています。一見どういう意味かわからない言葉の羅列も、その端端に彼の生き様が描かれています。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    血が『がぶがぶ湧いて』『今にも死にそう』なのに、見えるのは『やっぱりきれいな青空とすき透った風ばかり』

    0
    2009年10月04日

新編 宮沢賢治詩集 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 詩集・俳句
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    新編 宮沢賢治詩集
  • タイトルID
    :
    220345
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

宮沢賢治 電子全集1

小説・文芸

宮沢賢治 電子全集1

完結
セロ弾きのゴーシュ

小説・文芸

セロ弾きのゴーシュ

猫の事務所

小説・文芸

猫の事務所

ビジテリアン大祭

小説・文芸

ビジテリアン大祭

よだかの星

小説・文芸

よだかの星

銀河鉄道の夜

少年・青年マンガ

銀河鉄道の夜

完結
銀河鉄道の夜

小説・文芸

銀河鉄道の夜

無料あり
  • 試し読み

注文の多い料理店

小説・文芸

注文の多い料理店

無料あり
  • 試し読み

同じジャンルの本を探す