宮沢賢治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今改めて読み直してみると、宮沢賢治が持っていたイマジネーションの大きさに驚かされます。
空想、架空、幻想、そんな言葉で表現することが申し訳ないような、
自然の懐に抱かれて人は生きていることを実感させられます。
表題作「注文の多い料理店」はあまりにも有名な作品ですが、
子どもの頃漠然と読んだ教科書の中の物語としてではない面白さが満載です。
例えば言葉の使い方。「すぐに食べられます。」なんて、自分が食べる側なのか、
逆の誰かに食べられてしまう側なのか、どっちの意味にも受けとれる言葉を、
小学生でも分かるように使っているところが、テクニックとして面白いです。
これ、簡単なようでかな -
Posted by ブクログ
この本は、音楽団に所属しているが演奏するのがへたくそなゴーシュと夜な夜な訪れる動物との物語です。
ゴーシュは最初自分の演奏に自信が持てない。しかし・・・
ある夜、ゴーシュの家にある動物が訪れる
最初は「三毛猫」が訪ねてくる。かなりふてぶてしい奴、かなりの知ったかぶりを披露したりした。
次は「かっこう」自分の鳴き声の音程がずれているのではとゴーシュの所に来るが、演奏ができないゴーシュに駄目だしして帰る。
お次は、「タヌキ」が来る。
最後は「野鼠の親子」が訪ねてくる。
実はゴーシュの演奏によって動物が元気になっていると気づき
自分の演奏に自信を持てるようになった。ゴーシュは最初荒れた青年のような性 -
購入済み
お高い
もっとお気軽にお求めできる版がわんさとあるので、
そちらの方がおすすめ。
なんでこんなにお高いのを購入したのだろう。
よく見て購入しましょう。
あと重複購入に注意。
まあ、お好みで。