宮沢賢治のレビュー一覧

  • 注文の多い料理店

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     小学校の国語の教科書にも取り上げられてる宮沢賢治の有名な物語。ずいぶん昔に書かれた物語だがどの年代でも楽しめると思う。小学生のころにはぱっとしなかったけど今読むと理解し新しい解釈ができた。注文の多い料理店以外にも様々な短編が集められており読みごたえがあった。また、読み返したいと思った。

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    2024年09月10日
  • 【語注付】銀河鉄道の夜

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    とても久しぶりに宮沢賢治の作品を読みました。自然の描写が独特で繊細な印象。この本を通して命の儚さというのを改めて感じました。

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    2024年08月25日
  • 注文の多い料理店

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    正に大人のための童話集という感じ。
    ・どんぐりと山猫
    ・注文の多い料理店
    ・鹿踊りのはじまり が個人的に好きだった。
    一方、世界観が独特すぎて結局何を伝えたいのか理解できないものも多かった。これに関しては、自分の読解力がないだけだと思っている、、時間があったら読みなおしたり他の人の解説を見てみようかな

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    2024年08月24日
  • 宮沢賢治の地学読本

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    子どもの頃に読んだけれど、地学の目線で細かく解説してもらうと、まったく違った輝きを見せてくれた。フォントが教科書体なのも良いね。

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    2024年04月21日
  • 注文の多い料理店

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    古い作品なのでちょっと読みにくいのかなと思ったけれどそんな事はなく面白かった。短編なのもあってすきま時間にスッと読めるのも良かった。
    注文の多い料理店は子供の頃教科書に載ってたので知ってたけれど、改めて読んでみるとこんな結末だったっけってびっくり。
    カイロ団長と二人の役人が特に面白かった。

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    2024年02月24日
  • 注文の多い料理店

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    宮沢賢治の生前唯一の童話集。

    グリム童話も好んで読むので童話ならではという構成でとても面白かった。
    話す山猫やどんぐり、生きている家、などいろいろなものに魂が宿ってストーリーを動かすが、烏の北斗七星のような戦争をモチーフにした作品があるということは知らなかった。

    個人的に1番好きだったのは水仙月の四日
    自然の脅威を擬人化して描いた作品だが昔の自然に対する向き合い方のようなものを感じた。

    宮沢賢治の童話ならではだけど登場人物が詩を唄うパートが長いので自分は苦手な作品が多いかも

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    2024年02月18日
  • 宮沢賢治童話集 注文の多い料理店・セロひきのゴーシュなど

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    本書は子供向け童話集であるため、漢字は少なくルビもふられている。
    それでも内容を知るには充分だった。

    10話おさめられていたが、その中の幾つかの感想を。


    『オツベルと象』
    始めの1文の視点はどこなんだろう。
    「ある牛飼いが物語る」の1文。
    その1文の発言者が牛飼いならば、自分の事を「牛飼いが物語る」とは言わないはず。
    この1文だけは賢治の言葉で、つまりメタフィクション??
    それとも、作中には現れない、作者(賢治)でもない誰か??
    例えば、菩薩様とか。

    急に菩薩様を出してみたのは理由があって、白象だからなのだけど。
    普賢菩薩が乗っているとされるのが白象。
    普賢菩薩は生きとし生けるもの全て

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    2023年12月08日
  • 注文の多い料理店

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    改めて読んでみて、やっぱり面白いなと思った。
    結構ホラー味があって、迷い込んだ人間2人は命の大切さを学べたのではないかと思う。

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    2024年02月03日
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇

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     収録作は以下のとおり。

      「北守将軍と三人兄弟の医者」
      「オッペルと象」
      「どんぐりと山猫」
      「蜘蛛となめくじと狸」
      「ツェねずみ」
      「クねずみ」
      「鳥箱先生とフウねずみ」
      「注文の多い料理店」
      「からすの北斗七星」
      「雁の童子」
      「二十六夜」
      「竜と詩人」
      「飢餓陣営」
      「ビジテリアン大祭」
      「銀河鉄道の夜」

     特に「ツェねずみ」と「クねずみ」には、その的確過ぎるほどの人間諷刺にゾクゾクさせられた。

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    2023年10月15日
  • 注文の多い料理店

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    題名は知っていてとても有名な物語。30歳過ぎて初め読んだ。内容と題名の組み合わせは、斬新な発想で、ミステリーのような謎解き感を一瞬感じるものの、そこまで予想外な展開でもない。この時代の言葉のチョイスと丁寧な物言いが好き。

    最後の一文が何を言いたかったのかわからず、気になって少し薄気味悪い気持ちがした。少し時間を空けて解説を読んでみようと思う。
    「しかし、さっき一ぺん紙くずのようになった二人の顔だけは、東京に帰っても、お湯にはいっても、もうもとのとおりになおりませんでした。」

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    2023年09月28日
  • 新編 風の又三郎

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    ヨルシカコラボカバーに惹かれて買ってみた。今まで、宮沢賢治といえば、教科書で読んだ「やまなし」くらいしか読んだことがなかったので、ちょうどいいかなと思ったのもある。

    童話集的になっていて、それぞれの話として、趣は違うのだけれど、素朴な自然の美しさたったり、訓話的な考えさせるような話だったり、自己犠牲的な献身だったり、時代を経てきた良さはたしかにあるのかなと思った。

    ただ、まあ、自分にはあまり肌に合わないというか、いまいち良いと思いきれなかった。

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    2023年06月18日
  • 新編 風の又三郎

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    擬音が面白そうで読んでみた。自分の頭が足りず、難解だった。覚えたての言語で読んでいるような。解説版みたいなのがあったら楽しく読めそう。

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    2023年06月17日
  • 注文の多い料理店

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    注文の多い料理店は面白かったけど、それ以外は世界観が独特すぎて、イマイチ理解は出来んかったかも。口ずさみたくなる歌は読んでて気持ちいい。

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    2023年06月05日
  • 猫は神さまの贈り物〈小説編〉

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    ネタバレ

     「猫は神さまの贈りもの」、全くそうだと思います(^-^)9人の作家の猫短編小説・詩アンソロジーです。次の4作品を楽しみました。①吉行理恵(1939~2006)「雲とトンガ」②室生犀星(1889~1962)「猫のうた」「愛猫」③佐藤春夫(1892~1964)「猫と婆さん」④宮沢賢治(1896~1933)「どんぐりと山猫」

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    2023年03月09日
  • 新装版 銀河鉄道の夜

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     宮沢賢治さんの世界が自分に理解できるだろうかと不安に思いつつ読んだけれど、じんと心に響いて、形容し難い、熱を含んだものが胸のあたりにずしんと居座っているから、少しは理解できたのかな?

     世界がぜんたい幸福にならないうちは
    個人の幸福はあり得ない  賢治

    と、最後のページに書かれていた。

    私は以前、透視ができるカウンセラーみたいな人に、「家族の幸せなくして、個(私のこと)の幸せはない」と言われました。

    宮沢賢治は今度は、世界ぜんたいと言っています。

    私は、自分を含め、近しい人を見回して、誰一人幸せそうな人がいない状況に息が詰まりそうで、逃げたくなるのに、宮沢賢治は世界ぜんたいの幸せを

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    2022年10月31日
  • 銀河鉄道の夜

    購入済み

    後半から面白い

    古い作品なので仕方ないのですが違和感がなかなか拭えず、読みにくかったです。
    途中から慣れてきます。

    終盤から畳み掛けるように物語が進みます。
    哲学じみた話は好きです。

    ジェバンニはある決意をするのですが、それを行動に移せたのかわからないままなのは残念だと感じました。

    物語のオチは好きですが全体でみて面白いと感じた部分が少なかったので星3つです。

    #切ない

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    2022年07月28日
  • 注文の多い料理店

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    「宮沢賢治」の童話集『注文の多い料理店』を読みました。

    先日読んだ「伊坂幸太郎」作品の『魔王』で、「宮沢賢治」作品が引用されていたので、久しぶりに「宮沢賢治」作品を読みたくなったんですよね。

    -----story-------------
    心に光が満ちてくる。
    失われた時が戻ってくる。
    至純の詩人にして稀有な作家の透明な懐かしさに溢れた童話集。

    これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません ―― 生前唯一の童話集『注文の多い料理店』全編と、『雪渡り』『茨海小学校』『なめとこ山の熊』など、地方色の豊かな童

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    2022年06月15日
  • 新編 宮沢賢治詩集

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    基本的に詩集は理解しづらいですが、「永訣の朝」は高校の時に授業で使われた作品で、今回はその懐かしさで購入した感じです。

    読んでみて思ったのは、家族のことや農業のこと、そして地元のことを取り上げた作品が多いことです。結構難解な言葉も溢れていますが、その中でそっと宮沢賢治の日常を垣間見れたことは良かったです。

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    2022年03月23日
  • 注文の多い料理店

    匿名

    購入済み

    タイトルに仕掛けられたトリックはたぶん日本語でしか成立しない。小難しい理屈などなく、宮澤はその面白さを描きたかっただけなのではと思う。

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    2022年09月28日
  • グスコーブドリの伝記

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    地球温暖化の逆をいく様な話。

    もう100年も前にこんな話を考えた宮沢賢治は大した人だと思う。

    ブドリとネリの両親は、口減らしのために自ら命を絶つために森へ行ったのか?

    そこら辺が良く理解できていない。

    司修のの名前は岩波書店の図書誌で見た記憶がある。

    ここで出会うとは思ってもいなかった。

    今年で86歳だね。

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    2022年01月12日