宮沢賢治のレビュー一覧

  • 注文の多い料理店

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    ストーリーに惹き込まれるのはもちろんですが、日本語の面白さ、奥深さを改めて感じることのできた作品でした。

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    2025年08月04日
  • 新編 銀河鉄道の夜

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    ネタバレ

    短編集の読んだやつだけ残していく
    双子の星
    率直な感想は不思議な話だった。
    どこかで出会ったことのあった星めぐりの歌は、この作品だったんだ……(銀河鉄道の夜にもでるらしい)
    この話によって、さそり座と双子座が近くのあることを知った。双子は幼いから、疑ったり、関わらないことを選ぶのが難しいのかなと思った。
    最終的に海に落ちた彗星は、実際の彗星のかけらが隕石になることとか、動いていて海に落ちたように見えることからその立ち位置なんだろうか……?

    よだかの星
    QuizKnockであらすじを聞いたときよりももっとずっと悲しい話だったなと思った。
    よだかには全く非のない「名前」でいじめられていた彼は、ど

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    2025年07月16日
  • 銀河鉄道の夜

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    大人になって1冊目に読んだ本。

    表現や描写が煌びやかで素敵だと思った反面、情景が浮かびづらい点も多々あった。

    もう一度読み直して感想を書きたい一冊。

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    2025年07月13日
  • 秋田街道

    購入済み

    散文詩

    形式から言うと珍しい「散文詩」というものに分類されるのだろうか、表現されている内容には、意味を汲み取りにくいものが多々あるが、「詩」と考えれば雰囲気がつかめればよいのだと思い直してみる。くすんだわびしい雰囲気がよく表現されている。

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    2025年06月03日
  • 北守将軍と三人兄弟の医者

    購入済み

    奔放な想像力

    著者宮沢賢治得意のポエミックな美しい文章表現はないが、そのかわりに素朴な伝説風の物語が奔放な想像力でもって描きだされている。架空の国が舞台だが、固有名詞に中華っぽい響きがあるので、漢や唐の北の胡族との争いを彷彿させる。

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    2025年06月03日
  • 新装版 銀河鉄道の夜

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    ネタバレ

    評価3.0。
    最後の1ページがまぁまぁ衝撃だった。
    ちょっと鳥肌たった。

    うーん。その言葉が本当にそうだと思うか、自分で考えてみる。読んだ時点ではあまりパッときてない.. 。

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    2025年05月21日
  • 銀河鉄道の夜

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    銀河鉄道の夜を何かの映像で見た事があったけど
    結局どんな話だったっけ?と気になって購入。

    読んでいくと宮沢賢治は、星や宇宙、宝石など
    知識の豊富な人だなと感じました。

    川の表現も本当にキラキラしてるんだろうな〜
    宮沢賢治の物語に出て来る宝石って
    現実よりももっと光輝いて美しいんだろうな〜
    宮沢賢治にはこういう風に見えたんだろうな〜
    って、想像しながら読めたけど…

    銀河鉄道の夜は何回も読まないと理解できない部分も
    あって、ちょっと難しかったです。

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    2025年03月23日
  • 銀河鉄道の夜

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    随分前に読み、よくわからんなあと思っていた。
    しかし、宮沢賢治の利他的な人間性や仏教徒であったことを知った上で読むとまた一味違う読み方が出来るのではないかと思った。
    こういう本で考察をするには、事前知識がある程度必要なのかもしれない。

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    2025年02月23日
  • 銀河鉄道の夜

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    銀河鉄道の夜は内容は知っていたけれど、大人になって改めて読もうと思いました。
    銀河鉄道の夜だけでなく、様々な作品で星が出てきたのが印象に残っています。

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    2025年02月16日
  • 注文の多い料理店

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     森や川、風などの自然を友達のように身近に感じる作品が多かった。
     同じものを見ていても、作者の方がより多くのものを感じ取っているんだなと思った。

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    2025年02月07日
  • グスコーブドリの伝記

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    宮澤賢治の原作を絵本にしたもの。

    絵は悪くないけど、お話は物足りない。
    この長さにするには無理があると思いました。

    それでもこの本が、原作を読む気になるきっかけになればいいかな、と思います。

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    2025年02月05日
  • セロ弾きのゴーシュ

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    ちょっと難しい

    「朝に就ての童話的構図」
    蟻の子供にとってはキノコも目的のわからない大きな工事に見えちゃうんだ

    オツベルと象
    猫の事務所
    セロ弾きのゴーシュ
    も好き

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    2025年01月08日
  • 注文の多い料理店

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    学校の授業でも読んだことがあるような気がしました。
    とても短い作品ですぐに読める本ですね。
    内容は世にも奇妙な物語です。
    子供に読ませたい作品です。

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    2024年12月17日
  • 銀河鉄道の夜

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    日本の作家者を読んでみようと選んだ、著者名題名共に広く名の知れた一冊を、生まれて39年目にして初めて読む。独特の言葉遣いに読むスピードが落ちる。なんとも言えない世界が、脳に映像を映し出されていく。思うほどハマらないけれど、くりかえして読んだ時に深まる世界があるような気がしている。

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    2024年12月14日
  • 銀河鉄道の夜

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    ネタバレ

    宮沢賢治の作品が収録された本。
    宮沢賢治は本当に天が、星が好きなのだなと思った。この本に収録されている話の中で特に私は「よだかの星」が好きだ。美しいと思ったから。すごく美しかった。

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    2024年12月05日
  • 銀河鉄道の夜

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    ネタバレ

    ジョバンニが列車に乗れたのは
    やはり臨死体験だったのかとか
    車内でカンパネルラがジョバンニと会って心を通わせてなければ(カンパネルラがザネリを助けなければカンパネルラも乗ってないだろう)
    ジョバンニも考え方が変わらなかっただろうし
    最後の駅まで乗り続けたんじゃないだろうかと思った
    カンパネルラは二つの世界で人を助けたんじゃないかなとと思った。
    「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでも〜」のくだりは蓋し名言。

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    2024年11月21日
  • 新編 風の又三郎

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    短編集。その中にある『グスコーブドリの伝記』が子供の頃から大好きで、大人になってからは書写しながら読んでみた。書写は続かなかったけど、今読んでも最後はやっぱり思いが積もる。
    ブドリにもこの選択しか無かったのかな。

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    2024年11月20日
  • 注文の多い料理店

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    宮沢賢治の独特な作風と岩手県の自然をイメージできる作品。
    短編集となっており、時間がない方でも特にオススメ。「注文の多い料理店」は幼い頃にアニメ?か何かで見たが、内容が曖昧でした。時を経て、実際読んでみると改めて作品の全体象が理解できた。
    個人的に一番印象に残ったのは「土神ときつね」。この話は読む人によって色々な考察が生まれると思う。
    少し可笑しく、切なさもありつつ、優しい話が詰まった作品集でした。

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    2024年10月27日
  • 【語注付】銀河鉄道の夜

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    宮沢賢治の作品は「やまなし」と「注文の多い料理店」を読んだことがあった。
    集英社文庫の『銀河鉄道の夜』に収録されている6篇を読み通してみて、宮沢賢治が「自然」と「生死」と「宗教」という分かちがたく結びついたテーマを小説として著すことで、“ほんとうのしあわせとはなにか”ということを読者に問うているのではないかと感じた。
    幻想的で繊細で、ときに厳しく激しい描写は、自然に相対したときの経験から生まれているのだろうと思う。

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    「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いても

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    2024年09月21日
  • 新編 風の又三郎

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    童話、絵本、ファンタジーは得意でないから、
    宮沢賢治も何度かチャレンジしているのだけど、
    今回は今までより楽しく読めた。

    祭りの晩が1番好き。

    風の又三郎の良さは私にはわからない。
    なんか、未熟なんだろうな。私が。

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    2024年09月20日