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Posted by ブクログ
きらきらの表現が多様で、星とか宝石とかに詳しい人なのかな。文を読んで目の前がきらきらする。
純文学?名作?的な作品を読んだことは多くなく、自分で買った小説では初めてだと思う。読み進めるのが難しい、読点の位置や文章、言葉が今と違いすぎる。
内容も現代の雰囲気とはちがう。ちゃんと読みとれたのかわからない。でもたぶん銀河を旅する列車に乗って、そこで出会う人達との邂逅を楽しんだんだよね?たぶん。そして自分なりの幸せを探そうとしたんだよね、と思った。
今はこのくらいの読解だけど、いつか読み返した時にどうなるのかなと思って、それが読んでる時から楽しみ。
よだかの星も、少しつらいけど、燃えることができたのね。今も燃えてるんですって。いいね。またいつか読み返したい。読むのむずかしかった。
Posted by ブクログ
銀河鉄道は死んだ人が乗る電車?だけど、ジョバンニはその空間が愛おしかった。乗ってくる少女との別れを惜しんだ。カムパネルラが川で溺れたとき、「わくわくぶるぶる」震えたと書いてあった。このわくわくが気になった。悲しかったというより、興奮状態だったのか?ジョバンニはあんまり現実に満たされてなさそうだった。(ザネリたちにいじめられたりしてた。)でも、大好きなカムパネルラと美しい風景を見たことは、ジョバンニにとってかけがえのない時間だったのか?ジョバンニは生きることにそんなに執着していなかったのか?(蠍の話)たとえ死ぬとしても、美しいものを見て、満ち足りた話ができることに価値を置いていたのか?
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