銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜

小説・文芸
462円 (税込)

2pt

――永久の未完成これ完成である――。自らの言葉を体現するかのように、賢治の死の直前まで変化発展し続けた、最大にして最高の傑作「銀河鉄道の夜」。そして、いのちを持つものすべての胸に響く名作「よだかの星」のほか、「ひかりの素足」「双子の星」「貝の火」などの代表作を収める。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    銀河鉄道の夜
  • タイトルID
    :
    175574
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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銀河鉄道の夜 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    言葉で風景、人物を表すのだけど、その表現が多彩で美しく感じられはするが難しい、同時代に生きていた人にはもっと理解しやすかったのだろうか。
    宮沢賢治の純粋で優しい人、悪意のない人に対しての作者の優しい気持ち、そうあって欲しいという気持ちを感じる面もあれば死を強く感じる描写もある。
    物語の本当の意図までは理解できておらず、浅い感想だけど、人のためになにかを為そうと願い、行動することが大事ということは一貫していたと思う。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    【収録作品】おきなぐさ/双子の星/貝の火/よだかの星/四又の百合/ひかりの素足/十力の金剛石/銀河鉄道の夜

    星に関わる話を多く集めた短編集。純真無垢な子供に語りかけるようなこの透明感が宮沢賢治だなと思わされる。自然の美しさを思い出させてくれるような、疲れたときに読みたい一冊。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    きらきらの表現が多様で、星とか宝石とかに詳しい人なのかな。文を読んで目の前がきらきらする。

    純文学?名作?的な作品を読んだことは多くなく、自分で買った小説では初めてだと思う。読み進めるのが難しい、読点の位置や文章、言葉が今と違いすぎる。

    内容も現代の雰囲気とはちがう。ちゃんと読みとれたのかわからない。でもたぶん銀河を旅する列車に乗って、そこで出会う人達との邂逅を楽しんだんだよね?たぶん。そして自分なりの幸せを探そうとしたんだよね、と思った。

    今はこのくらいの読解だけど、いつか読み返した時にどうなるのかなと思って、それが読んでる時から楽しみ。

    よだかの星も、少しつらいけど、燃えることができたのね。今も燃えてるんですって。いいね。またいつか読み返したい。読むのむずかしかった。

    0
    2025年03月26日

    Posted by ブクログ

    こんなにも自然、夜空、動物、光を言葉で美しく表現できる人がいるとは
    よだかの星は泣いてしまった

    もっと幼い頃に出会いたかったな〜、でもその頃じゃ分からなかったのかな

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    名作でありながら一度も読んだことのなかった「銀河鉄道の夜」。
    少年二人が旅をする星空の世界はとても美しく幻想的だけども、その美しい景色の先にあるものが何なのか、何処へ向かう鉄道なのか、読者は次第に理解してしまう。
    繰り返し「どこまでも一緒にいこう」と伝えるジョバンニと、それに答えることのないカムパネルラの様子はとても切ない。未完の作品であるが、真実を理解して母の元に駆けていくジョバンニの姿は物語の結末部分として良い収まりをしているように思える。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    銀河鉄道は死んだ人が乗る電車?だけど、ジョバンニはその空間が愛おしかった。乗ってくる少女との別れを惜しんだ。カムパネルラが川で溺れたとき、「わくわくぶるぶる」震えたと書いてあった。このわくわくが気になった。悲しかったというより、興奮状態だったのか?ジョバンニはあんまり現実に満たされてなさそうだった。(ザネリたちにいじめられたりしてた。)でも、大好きなカムパネルラと美しい風景を見たことは、ジョバンニにとってかけがえのない時間だったのか?ジョバンニは生きることにそんなに執着していなかったのか?(蠍の話)たとえ死ぬとしても、美しいものを見て、満ち足りた話ができることに価値を置いていたのか?

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    最後まで読んだことがない小説,第2弾。Audibleに助けられて,最後まで聞くことができた。
    なんだか怪しい話だったんだなあ。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにしっかり銀河鉄道の夜を読もうと挑んだのですが収録されていた"ひかりの素足"があまりにも心に刺さりすぎて辛いものがありました。
    宮沢賢治の紡ぐ物語は悲しさも苦しさも混ざっているけど、優しさも同じくらい詰まっているのだと思います。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ


    聞いたことがある歌があったり現代とは違う言葉遣いがあった短編集でしたがその中で「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカムパネルラの物語は引き込まれました。
    ジョバンニの心の動きが良く分かりまた読み返したくなりました。

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    意外と言っては失礼だけど面白かった。
    そういえば子供の頃国語の教科書にのってる物語を読むのが好きだったなぁなんて遠い記憶が蘇った。
    特に「貝の火」が面白かった。なんで途中でみたときには美しく燃えていたんだろう。

    0
    2025年10月08日

銀河鉄道の夜 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    銀河鉄道の夜
  • タイトルID
    :
    175574
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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