宮沢賢治のレビュー一覧

  • 新編 風の又三郎

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    16の短編集。語感、リズム感が独特のものを感じるが、著者があれ程崇拝されている程にはまだまだ理解が浅いように思われる。2018.4.26

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    2018年04月26日
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇

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    大人でも楽しめる童話集。
    以前教科書で読んだお話もいくつかあった。

    銀河鉄道の夜が一番好きだった。
    美しい情景が文章から想像できるし、それでいて少し切ない。何度も読み返したくなる。
    いろいろな作品が、この物語に影響を受けているというのが、何となくわかる気がした。

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    2021年10月02日
  • 新編 風の又三郎

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    宮沢賢治の童話や寓話を集めたもの。先に新編「銀河鉄道の夜」を読んでいたが、その本よりもウィットに富んだ寓話が多い印象。勿論、表題作を含めそうでない話もある。

    宮沢賢治はあまり得意でなかった❨読みにくかった❫が、リズムになれてきたせいかこれはそこまで読んでいて辛くなかった。銀河鉄道の夜は銀河の幻想的な描写も想像しつつ鳥取りに対する突然湧き出る情も理解しなければならなかったし、ベジタリアン大会は長いしずっと同じような応酬をしているだけだしでとにかく読んでいるだけで疲れる話が多かったが、今回の話はさっと読める感じがした。特に風の又三郎は子供たちの日常と非現実的な要素の組み合わせの塩梅が良く、読んで

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    2018年01月21日
  • 可愛い黒い幽霊

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    普段の賢治のイメージより、暗い詩や幻視的、土着の民話に息づく生き物が登場するような物語達。一般的な「怪異」というカテゴリで想像する幽霊譚などとはちょっと違う、賢治らしい作品集でした。

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    2017年12月18日
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇

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    ネタバレ

    短編集。有名な話が沢山入っている。中でも銀河鉄道では、表現がとても独特で、本当に銀河の中を鉄道が走っているように見えてくる。内容は新潮社と重なっている部分がある。

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    2016年10月10日
  • インドラの網

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    ネタバレ

    短編集。風の又三郎やサルノコシカケが入っている。とてもユニークで風の又三郎のどっとどどっどどというリズムが良くて面白い。風の又三郎赤で大切なことがたくさん書いてある。他の人と比べるなとか。

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    2016年10月10日
  • グスコーブドリの伝記

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    高学年の読み聞かせにどうかと思ったけど、
    子どもには、しかも飢饉やら昔の暮らしを
    知らなければ、とても難しいと思った。

    比喩で描かれている部分を、なんとなくでも
    感じ取れれば良いけど、そう出来なければ
    ただの訳のわからない話になってしまう。

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    2016年07月09日
  • 雪わたり

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    リサイクルで100円。
    キレイなのに100円。
    宮沢賢治なのに100円…。
    ということで
    カワイイ童話です。
    これ、某教育テレビでやってたのを見て知ってました。

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    2019年12月08日
  • 注文の多い料理店

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    他の本の中に出てきて、読んでみたくなって読んだ本。

    ひのきとひなげし
    寓話 猫の事務所
    カイロ団長

    の3話がお気に入り。

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    2016年02月26日
  • 新編 風の又三郎

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    もっと、「風の又三郎!」と断定したような話だと思ったら、意外と「風の?」「又三郎?」って感じで、物足りなさが残った。
    ちょっとしたことでも「大げさ」に受け取ってしまう「子ども」の目線だからかも知れないけど。

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    2015年10月26日
  • 新編 宮沢賢治詩集

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    難しくて何言ってるかわかんない時も多々な宮沢賢治さん。だけど岩手の光景が目に浮かんで懐かしい。すごく繊細な感性をもった秀才だったことがわかる。この切ない描写が岩手の自然にすっと馴染む気がして郷愁をさそう。

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    2015年05月17日
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇

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    「オツベルと象」「注文の多い料理店」といった懐かしい作品から読んだことのない作品まで珠玉の短編集。一番印象に残ったのは「銀河鉄道の夜」。実は初めて読んだ物語だが予想してた以上に、少年二人の銀河鉄道の旅は幻想的かつ神秘的だった。どの話でも喜劇、悲劇とも宮沢賢治独特の表現で描かれていてその文章の美しさに惹かれる。読み終わった後には何かを掴めたような、何も掴めていないようなそんな妙な感覚。

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    2015年04月23日
  • インドラの網

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    ネタバレ

    宮沢賢治の詩は好きなんだが、文体も好みなんだが、物語はどうもわかりにくい。『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』以外は理解できない。

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    2014年09月16日
  • 可愛い黒い幽霊

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    怖いというより不思議。
    何だかよう分からん話を書いちゃう賢治がいちばんこはい。
    やっぱり視えてたんだな…。

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    2014年09月04日
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇

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    *オッペルと象
    ずっと「オツベル」だと思っていた。

    *ビジテリアン大祭
    ベジタリアンについて,自分が考える程度のことは100年ほど前から議論されている。

    *銀河鉄道の夜
    姉弟が出てきた辺りから面白い。


    北守将軍と三人兄弟の医者
    オッペルと象
    どんぐりと山猫
    蜘蛛となめくじと狸
    ツェねずみ
    クねずみ
    鳥箱先生とフウねずみ
    注文の多い料理店
    からすの北斗七星
    雁の童子
    二十六夜
    竜と詩人
    飢餓陣営
    ビジテリアン大祭
    銀河鉄道の夜

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    2014年09月03日
  • 注文の多い料理店

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    表紙の可愛さとは裏腹にとは裏腹に、出てくるのが動物や、子供と「可愛い」印象があるからこそ、どのお話も読み進めて行くと毒々しさが際立ってました。

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    2014年08月15日
  • 新編 風の又三郎

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    宮沢賢治の本を初めて買って読んだ。
    すごく国語の教科書的だなと思ったけど、内容は深かったり。風の又三郎よりもグスコーブドリの伝記のほうがおもしろかった。小動物ネタが多くてほんと童話みたいだし、何それ?みたいな特徴的な名前が多くて不思議な感じだった。

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    2014年04月24日
  • ありときのこ

    yuu

    購入済み

    かわいい

    隊長!
    きのこであります!

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    2013年12月17日
  • 注文の多い料理店 イーハトーヴ童話集

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    ふと、無性に「注文の多い料理店」が読みたくなったので購入。
    子どもの頃に読んだときは「不思議で、怖い話だな」という感想だった。大人になって改めて読んでみても、怖さの度合いこそ違えど、その感想は変わらない。文章の構成やタイトルの付け方が、実に秀逸な作品だと思う。
    その他に収録されている話に既読のものもあったが、忘れがちな部分が多かったこともあり、どれも楽しく読めた。昔は感性のままに読んでいたと思うが、今は「これはどういう意味なんだろう」と頭で考えて読んでいると思う。そうすると、奇抜な展開や描写が難解に思えるが、それを自分なりに読み解いてしていくのもまた楽しい。
    風景の色彩、特にお日様の表現がとて

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    2013年08月26日
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇

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    ネタバレ

    言葉が入りづらく、もっと理解できればより楽しめたと思う。
    大事な感覚を思い出させてくれた気がする。

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    2013年04月19日