【感想・ネタバレ】オツベルと象のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

気のいい白象が欲ばりの地主・オツベルに、こきつかわれます。白象は疲れはてて、森の仲間に手紙を書き、その仲間の象たちが白象救出に押しよせます。

賢治童話のイメージを豊かにひろげた絵本。小学校低学年から

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

短い図書の時間に読み聞かせをする勇気はないが、子どもの状態などによっては読めるかとおもう。例えば、30分かかっても「番ねずみのヤカちゃん」なら、中学年くらいまで行けると思うが、これはお話の聞ける少人数とかでないと難しいかも。(技量が足りないので)そんな日がくるといいな。(20分)

0
2011年11月01日

「児童書」ランキング