あらすじ
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銀河鉄道の夜
今から数十年前に小学校の図書室で初めて読みました。その時は一種の奇妙さを感じたと記憶しています。今回読んでみて「なるほどこういうことだったのか」と腑に落ちました。宮沢賢治の独創性、ロマンチシズムを感じました。
古典ファンタジー中編!
不朽の児童文学なので、この機に青空文庫版を拝読。ファンタジーな列車の旅を通じ、人の生死やキリスト教が大きく関わってくる。
でも銀河鉄道が夢オチで、カムパネルラが夢から覚めたラストでああなるとは知らなかったのでかなり驚き。
ただのハッピーエンドじゃ終わらないのは、宮沢賢治随一の傑作ゆえか。
天の川
すごく綺麗で,透き通っていて,どこまでも真っ暗で,真っ赤に燃えていて。
純真な子どもでありながら,抱えきれないくらいいろんなものを背負っているジョバンニとカンパネルラ。
死と希望と慈愛に満ちた天の川。
深々とした切なさと,人知を超えた広大さが,日常の窮屈を塗りつぶしてくれる。
以前読んだ時からかなり時間がたっていることもあり、改めて見直してみようかと購入しました。好きなストーリーではあるものの、やはり古さを感じてしまうところはあり、ちょっと満点はつけれませんでした。
違う世界
タイトルはきいたことあっても内容はほほましらず、先日プラネタリウムをみたきっかけに話をよみたいと思い。銀河鉄道、なんとなく黄泉の世界。二人の友達が同じ鉄道にのってきれいな空を旅をする。幻想的で静かで、物悲しくて。素敵な物語でした。
2度目の読破
再読したが、やはり読みにくかった。
けれど初見ではわからなかったことも理解できた。
ジョバンニの言う自己犠牲による他者の救済は、自分は良くても周囲の人間には結局悲しみを与えてしまうため正解ではないのだろうと思った。
カムパネルラの行動を知ったジョバンニの反応からも伺える。
ジョバンニはこれから「さいわい」とは何なのか、どうやったら手に入るかを考えて行くんだろうと思う。
同時に読者に対しての問題提起だとも感じた。
読んだ人全員違うイメージ
読む人ごとに違うイメージが頭の中に浮かび上がる作品だと思います また 読み終わった後の感想もまちまちかな 私は読み終わった時 釈然としなかった