太宰治のレビュー一覧 人間失格 1巻 太宰治 / 古屋兎丸 青年マンガ 4.2 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 現代に置き換えてのコミック版。よく考えられている。葉蔵の可愛らしさ、好青年さと醜い成長のギャップがすごい。原作の耽美な雰囲気が良く出ている。 0 2009年10月10日 人間失格 1巻 太宰治 / 古屋兎丸 青年マンガ 4.2 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 太宰治の「人間失格」を現代風にアレンジ。 私は原作を読んだ時に「この人、なんで私の事分かってんの?」って思ったものです。 そしておそらく太宰に傾倒していく人間ってのはみんな「なんで分かってくれるんだー」って気持ちなのだと思います。 古屋兎丸は個人的に大好き作家なので、この先どうなっていくのか楽しみです♪ 0 2009年10月04日 太宰治全集(10) 太宰治 小説 / 国内文学 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ もの思う葦、碧眼托鉢、古典龍頭蛇尾、悶悶日記、走ラヌ名馬、思案の敗北、創作余談、一日の労苦、当選の日、正直ノオト、困惑の弁、心の王者、酒ぎらい、作家の像、弱者の糧、金銭の話、芸術ぎらい、織田君の死、わが半生を語る、かくめい、如是我聞などエッセイ、アフォリズムを収録。 革財布は芝浜か。一日の約束は雪の夜の話に出てきたな。 最後の如是我聞における志賀批判が物凄い勢いでした。すげえ時代だ。 0 2009年10月10日 太宰治全集(9) 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 母、父、女神、フォスフォレッスセンス、朝、斜陽、おさん、犯人、饗応夫人、酒の追憶、美男子と煙草、眉山、女類、渡り鳥、桜桃、家庭の幸福、人間失格、グッド・バイ収録。 斜陽、犯人、饗応夫人、眉山、桜桃、家庭の幸福、人間失格が好き。 人間失格は中学校の頃読んだと思ったが、全く内容を覚えていなかった。 この記憶力の無さ! しかし、最後に出てきた「ただ、一さいは過ぎて行きます。」の一文は妙に心に残っていたらしく、これまで頭をよぎることしばしば。 そうか、人間失格の一文やったか、とメカラウロコでした。 0 2009年10月10日 太宰治全集(8) 太宰治 小説 / 国内文学 4.4 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ パンドラの匣、薄明、庭、親という二字、嘘、貨幣、やんぬる哉、十五年間、未帰還の友に、苦悩の年鑑、チャンス、雀、たずねびと、男女同権、親友交歓、トカトントン、冬の花火、春の枯葉、メリイクリスマス、ヴィヨンの妻収録。 津軽疎開中の私小説が多かった。結構好きやだ。 戯曲がおもろかったなあ。冬の花火が好き。 0 2009年10月10日 太宰治全集(6) 太宰治 小説 / 国内文学 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 鉄面皮、赤心、右大臣実朝、作家の手帖、佳日、散華、雪の夜の話、東京だより、新釈諸国噺、竹青収録。 佳日、雪の夜の話、東京だより、新釈諸国噺が面白かった。 右大臣実朝は大変な力作でしたね(偉そうに!)。凄い。 0 2009年10月10日 太宰治全集(5) 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 新郎、十二月八日、律子と貞子、待つ、水仙、正義と微笑、小さいアルバム、花火、帰去来、故郷、禁酒の心、黄村先生言行録、花吹雪、不審庵収録。 待つ、水仙、正義と微笑、禁酒の心、黄村先生言行録が好きです。 「待つ」はいつか朗読したいな。黄村先生がおもろい。 0 2009年10月10日 人間失格 1巻 太宰治 / 古屋兎丸 青年マンガ 4.2 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ あー古屋さんの絵でさらに迫力を増している気がします。この物語。 続きがものすごく気になるけど、読むのが怖い。 0 2009年10月07日 太宰治全集(4) 太宰治 小説 / 国内文学 4.4 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ きりぎりす、ろまん燈籠、東京八景、みみずく通信、佐渡、清貧譚、服装に就いて、令嬢アユ、千代女、新ハムレット、風の便り、誰、恥収録。 やっぱりろまん燈籠好きやな〜。 清貧譚、恥には何だか親近感を抱きました。 太宰の描く、女子の独白もの好きやなあ。愛らしい。 0 2009年10月10日 太宰治全集(3) 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 八十八夜、座興に非ず、美少女、畜犬談、ア、秋、デカダン抗議、おしゃれ童子、皮膚と心、春の盗賊、俗天使、兄たち、鷗、女人訓戒、女の決闘、駈込み訴え、老ハイデルベルヒ、誰も知らぬ、善蔵を思う、走れメロス、古典風、盲人独笑、乞食学生、失敗園、一燈、リイズ収録。 好きなのがたくさんありましたよ。 畜犬談を筆頭にデカダン抗議、皮膚と心、誰も知らぬ、走れメロス、失敗園…。 見返してみれば全部好きかもしらんな。太宰の心が結婚によって安定したんかね。ようわからんけど。 0 2009年10月10日 太宰治全集(2) 太宰治 小説 / 国内文学 4.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 1巻よりすらすら読めた。 創世記、喝采、二十世紀旗手、あさましきもの、燈籠、満願、HUMAN LOST、黄金風景、姥捨、富嶽百景、I can speak、女生徒、懶惰の歌留多、葉桜と魔笛、愛と美について(秋風記、新樹の言葉、花燭、愛と美について、火の鳥)収録。 ベタやけど、女生徒、葉桜と魔笛、愛と美についてが好きです。 0 2009年10月10日 太宰治全集(1) 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ふわ〜、やっと読み終わった。 晩年(葉、思い出、魚服記、列車、地球図、猿ヶ島、雀こ、道化の華、猿面冠者、逆行、彼は昔の彼ならず、ロマネスク、玩具、陰火、めくら草紙)、ダス・ゲマイネ、雌に就いて、虚構の春収録。 彼は昔の彼ならずと雌に就いてが好きかな。 0 2009年10月10日 女生徒 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 女生徒、やばい。 最初から最後まで共感しまくりだった。 太宰は私の事知ってるの?太宰はなんでそんなに私の事がわかるの? でもこれはきっと、この年代の人が読めばみんな共感するお話なんだろう。 てことは、みんなみんな同じようなことで悩んでるんだってこと。 私が悩んで悩んで落ち込んで、何で私ばかり、何で誰もわかってくれないんだ、とか言っても、 それはみんなおなじ。皆悩んでるんだろう。 これに気づいて、なんだか笑えた。 太宰は偉大だなぁ。 文章も綺麗で率直で、すてき。 0 2011年07月06日 新樹の言葉(新潮文庫) 太宰治 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 感情を動かされる言葉が多すぎて、付箋だらけになってしまった。一篇目の出だし「くるしさは、忍従の夜。あきらめの朝。」…反則です。美しすぎて、痛くて、恰好良い。太宰さんの文章の力には、三島さんとはまた違った、なんとも濃ゆーいものがございますね。大好きです。 「秋風記」、「火の鳥」に好きな場面・文章がたくさんあるけれど、やはりここは「春の盗賊」を推します。いやあ笑った。太宰さんのユーモアセンスは凄すぎる、「十一時でした。」って…!笑笑笑 0 2010年09月08日 女生徒 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ぐおおお女生徒大好きだ。太宰様の文章は本当に可愛くて素敵。どうしてこんなに女の人の考えてることがわかるんだろう。こんなふうに考えたことあるなあって思いながら読んだ。聖書です。ぜひ欲しい。 0 2009年10月04日 女生徒 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 所作まで浮かぶような乙女の心境が きちんとそのときの言葉で描かれていて衝撃的 矛盾まではっきり浮き彫りになっているから 少し恥ずかしいような気さえする どうしてこんな細部まで内側を知っているのだろう・・・。 0 2009年10月04日 斜陽 太宰治 小説 / 国内文学 4.4 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 太宰が描くある女性の物語。 太宰の描く女性はすごい斬新であった。 簡単に言ってしまえば、悲劇。 ある女性、母親、兄の3人が中心となって話が動いていく。 悲壮感、絶望感が漂うなか話は進み、そして沈む一方。 現代の文学にはない物語の展開。 度重なる悲劇。 その終焉はいかなるものか。 0 2009年10月04日 女生徒 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 太宰は苦手だとずっと思ってました。 今でも太宰は苦手です。 でも太宰の女語り話だけは別! なんでこんなに女の心情をえぐり出すのが上手いんだろう。 これを書いたのが男性だなんて信じられません。そこはやはり太宰、凄い。 特に「恥」がお勧め。羞恥心が読めない世代に読ませてあげたいです。 0 2009年10月04日 太宰治全集(9) 太宰治 小説 / 国内文学 4.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 太宰文学が最高に精錬された終期の作品集。 「人間失格」「斜陽」はもちろん、短編の完成度は「眩しい」とさえ感じるわ。 とくに「おさん」と「フォスフォレッスセンス」は神! 07.12.17 0 2009年10月04日 斜陽 太宰治 小説 / 国内文学 4.4 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ これはイイ。様々な主義思想を持った人たちが出てきて、それを貫いて生きていく。幸せってなんなんですかね。 0 2009年12月30日 <<<21222324252627282930>>>