夏目漱石のレビュー一覧

  • 吾輩は猫である

    Posted by ブクログ

    思ったより面白くてスラスラ読める。
    貸し出しの都合で最後まで読む前に返しちゃったから途中までしか読めてないけど。

    またちゃんとゆっくり読みたい。

    0
    2013年07月18日
  • 三四郎

    Posted by ブクログ

    二十年近く前にこれを読んだ自分が、今どのくらい成長できているのかを知りたくて、また読んでみようと思います。

    0
    2013年06月17日
  • 明暗(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    作者の夏目漱石が死んだので、未完で終わっている。男性が好きな人がいたのに、好きでもない人と結婚してという話だ。女性からのアプローチによって結婚することになった。女性は、好きな人と一緒だから、幸せだと言い聞かせているのが、痛々しかった。女性が好きでないから、もともと金持ちの家なので、贅沢を満たしてあげて、家計が苦しくなる。女性は本当にそれを望んでいるのだろうか。愛がないから、物で満たしてあげているみたいだ。

    0
    2013年05月09日
  • 硝子戸の中

    Posted by ブクログ

    夏目漱石が好きな方から、よく勧められるのが『硝子戸の中』だった。

    当初、私は漱石は読まない。という変な意地を持っていて、随筆なんてとてもと思っていた。

    そんな私を変えたのは『それから』との出会いである。なので、この機会に数冊読んでみることにする。

    読み終わった感想として、今の私にはまだここに至らないな、が一番である。
    私には、ふとした死を受け取る機会が全然ない上に自分を省察する時間もない。

    ただ、漱石が死を尊びながらも生を説き、そんな自分の心中を半信半疑で見つめている。
    この文が、ひたすらに残った。

    自分を振り返る機会に恵まれたとき。
    私も漱石のように、明るい部分を照らし出せたら良い

    0
    2013年04月21日
  • 三四郎

    Posted by ブクログ

    「魂が、大空ほどの大きさになる」
    夢もなく、志もなく、田舎から一人東京へ上ってきた三四郎。学問も、思想もつまらない。だけど、恋を知った。

    0
    2013年06月04日
  • こころ

    Posted by ブクログ

    青空文庫で。
    アニメを見て、再読。
    アニメのほうが意味深だった。
    でもやっぱり原作もこころに残った。
    まわりくどい表現も多いけれど、日本語が美しい。

    0
    2013年03月25日
  • 坑夫(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ボンボンが色恋沙汰に疲れ、坑夫になろうとする話。
    『虞美人草』を下地にしている、っていう背景があるらしいので、関連させて読むとさらに深まるかも。

    結局主人公は坑夫にならずに帰ってくる。「ここまで引っ張っといてならないんかい!」と思わずつっこんでしまった。心理描写も他の漱石作品と比べたらあっさりに感じる。

    けれど炭坑に向かう道のりの怪しさや、坑道内の息が詰まりそうな雰囲気が幻想的かつリアルに映像として迫ってくる文章なのは流石漱石。坑夫達が生きる世界が生々しく「こんな現実もあったんだ」と、なんだか『闇金ウシジマ君』を読んだ時のような気持ちになった。
    社会の裏部分を覗きたい人にオススメ。

    0
    2013年03月19日
  • 門

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三部作の最初に『門』を読んだ。

    移り変わる季節の中、世間と切り離されてひっそりと暮らす宗助夫婦。罪を洗うこともできず、過ぎるだ生きる二人に穏やかな寂しさを感じる。

    決して盛り上がりはしないが、青空に一つだけぽっかり浮かんだ雲を見ているような、波風のない感傷的な気分になる。

    0
    2013年03月08日
  • それから

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『門』の次に読んだ。漱石らしい文体で淡々と進んでく。それが結構読みにくく、中盤で飽きてしまった部分もあった。

    個人的な山場は代助のニート弁解論とラストの鬼気迫る描写。
    「何故働かないって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。もっと大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ」から始まるニート演説はまさしく声に出して読みたい日本語。
    クライマックスの「焦る焦る」「ああ動く、世界が動く」につながる場面のスピード感は圧巻。ニートできなくなることへの絶望の強さが切々と伝わってくる。

    主人公が最後までだらしなく、途中読むのが辛い所もあるが、上記二ヶ所だけで読む価値がある作品

    0
    2013年03月08日
  • 三四郎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三四郎の学生生活部分が面白い。教授、与次郎など人物描写にもユーモアがあり笑える。三四郎講義サボってるし。あと与次郎の「生きている頭を死んだ講義で封じ込めちゃ、助からない」は迷言。
    後半、美禰子がメインになってくるところから重くなってきて切ない。で、美禰子のキャラがうまく掴めなかった。前半部分のノリで最後までいってほしかった。

    0
    2013年03月08日
  • それから

    Posted by ブクログ

    この本を読むきっかけは
    面白かった本の中に
    出てきた本だったため

    いったい主人公達はどんな時間を
    過ごしていたんだろう?

    この本を好きな人にプレゼントをするってどんな本なのかな?

    そんな気持ちで読み出しました

    漱石らしい口調で ゆったり進行していく感じ

    怠け者の男と つかみ所のない変わった女性と旦那さんの三角関係に…
    恋に落ちていく様の描写が良かった

    でも最後は やっぱり駄目な男だなぁと
    いう気持ちになってしまった

    女目線と男目線違う感想になるんだろうな(*^_^*)

    0
    2013年01月27日
  • 三四郎

    Posted by ブクログ

    柔道の話と思ったが全然違った。それは黒澤明だな。なぜ名古屋で四日市妻とやらなかった。後悔しているだろう、三四郎よ!

    0
    2013年01月24日
  • 坑夫(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    漱石せんせ~の作品の中ではわりと異色?かも。

    どうでもいいけれど、なんか、ハエのたかった饅頭を週巡行がムシャムシャ食べるシーンがみょうに印象的だったw

    0
    2012年12月18日
  • 坑夫(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読んでいてひたすら息苦しかったことを覚えています。
    読み進めていくと本当に苦しくなってきます。
    中編小説なのに、なかなか読み終わらなくて結構時間が掛かってしまいました。
    この小説は、主人公が最後まで何も変わらないことが主題なのかなぁと思いました。

    0
    2012年11月20日
  • 草枕

    Posted by ブクログ

    …よく分からん!夏目漱石の本気を見た気分。とりあえず、古本屋のご主人にこれが熊本、河内らへんの話と聞いてビックリ。

    0
    2012年09月15日
  • それから(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    まんがの評価ではなく、あくまでも内容に対するレビューです。

    草食系男子ってのは昔からいるもんだね。小説ってどうしてこうゆう薄暗いものが好かれるんだろう。
    主人公に対してはイライラしてしまいました。それを取り巻く社会や周りの人間模様は考えさせたれた部分もありますが。主人公の言うことが、今の特定の人の言い訳みたいで驚きました。

    僕が働かないのは、社会が悪いからさ。

    どの時代にもいるんだね。

    0
    2012年08月13日
  • 吾輩は猫である

    Posted by ブクログ

    「無理を通そうとするから苦しいのだ。つまらない。自ら求めて苦しんで、自ら好んで拷問に罹っているのは馬鹿げている」
    「猫」に人間の滑稽さをさんざん暴かせ、そしてようやくこのシーンへと到る。
    こころで漱石が「先生」に委託した事と同様だが、やはり唐突さは否めない。

    0
    2015年04月20日
  • 坊っちゃん

    Posted by ブクログ

    坊ちゃんの性格が単純ながらもまっすぐでひたむきで、共感できる部分があった。
    読み終わった後は、爽快感が感じられる作品だった。

    0
    2012年04月12日
  • 夢十夜 他二篇

    Posted by ブクログ

    夢十夜はタイトルそのまま、夏目漱石本人が直に見た十日分の夢を小説にまとめたもの。やはり夢だと思わせる何回りも捻くれた内容が目立つ。再読が必要

    0
    2014年11月18日
  • 草枕・二百十日

    Posted by ブクログ

    美しい表現が多々。物事をありのままに捉え表現しているってことかな?ちょっと言葉が難しくて理解できていないところもある。そんななかでも人生の教訓のようなものを読み取ることができる。最初の2,3ページが印象的。

    0
    2012年01月14日