夏目漱石のレビュー一覧

  • それから

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    この本を読むきっかけは
    面白かった本の中に
    出てきた本だったため

    いったい主人公達はどんな時間を
    過ごしていたんだろう?

    この本を好きな人にプレゼントをするってどんな本なのかな?

    そんな気持ちで読み出しました

    漱石らしい口調で ゆったり進行していく感じ

    怠け者の男と つかみ所のない変わった女性と旦那さんの三角関係に…
    恋に落ちていく様の描写が良かった

    でも最後は やっぱり駄目な男だなぁと
    いう気持ちになってしまった

    女目線と男目線違う感想になるんだろうな(*^_^*)

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    2013年01月27日
  • 三四郎

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    柔道の話と思ったが全然違った。それは黒澤明だな。なぜ名古屋で四日市妻とやらなかった。後悔しているだろう、三四郎よ!

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    2013年01月24日
  • 坑夫(新潮文庫)

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    漱石せんせ~の作品の中ではわりと異色?かも。

    どうでもいいけれど、なんか、ハエのたかった饅頭を週巡行がムシャムシャ食べるシーンがみょうに印象的だったw

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    2012年12月18日
  • 坑夫(新潮文庫)

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    読んでいてひたすら息苦しかったことを覚えています。
    読み進めていくと本当に苦しくなってきます。
    中編小説なのに、なかなか読み終わらなくて結構時間が掛かってしまいました。
    この小説は、主人公が最後まで何も変わらないことが主題なのかなぁと思いました。

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    2012年11月20日
  • 道草(新潮文庫)

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    ネタバレ

    夏目漱石の作品は人間味に溢れている。

    極端な美意識の押しつけでもなく、
    「日本的なもの」を無理に定義しようともせず、
    ありのまま人間の姿、どうしようなく不完全な存在としての個人を描こうとしている。

    人間味があるというのはそういうポイント。

    三四郎では厭世的な青年の葛藤。
    こころでは大切な人の恋人を好きになってしまうダメな大人。

    道草ではもっと泥臭い人間が描かれている。
    主人公は、学問に従事するそこそこの年齢の男。

    細君ともギクシャク。(細君とのやりとりから垣間見える主人公のどうしようもなさや不甲斐なさ、甲斐性なしな感じがまたリアルでよろしい。)

    養子に出されたときの人間の気味悪さ、

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    2014年08月31日
  • 草枕

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    …よく分からん!夏目漱石の本気を見た気分。とりあえず、古本屋のご主人にこれが熊本、河内らへんの話と聞いてビックリ。

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    2012年09月15日
  • 吾輩は猫である

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    「無理を通そうとするから苦しいのだ。つまらない。自ら求めて苦しんで、自ら好んで拷問に罹っているのは馬鹿げている」
    「猫」に人間の滑稽さをさんざん暴かせ、そしてようやくこのシーンへと到る。
    こころで漱石が「先生」に委託した事と同様だが、やはり唐突さは否めない。

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    2015年04月20日
  • 坊っちゃん

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    坊ちゃんの性格が単純ながらもまっすぐでひたむきで、共感できる部分があった。
    読み終わった後は、爽快感が感じられる作品だった。

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    2012年04月12日
  • 夢十夜 他二篇

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    夢十夜はタイトルそのまま、夏目漱石本人が直に見た十日分の夢を小説にまとめたもの。やはり夢だと思わせる何回りも捻くれた内容が目立つ。再読が必要

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    2014年11月18日
  • 三四郎

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    名作の理由がわかんない。読んでも読まなくても良かった。ただ随所に現れる漱石の主張を繋ぐためのストーリーとしか思えない。
    誰かに読み方を教わりたい、。

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    2012年03月03日
  • 草枕・二百十日

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    美しい表現が多々。物事をありのままに捉え表現しているってことかな?ちょっと言葉が難しくて理解できていないところもある。そんななかでも人生の教訓のようなものを読み取ることができる。最初の2,3ページが印象的。

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    2012年01月14日
  • 吾輩は猫である

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    子供の時にも一度読んだことがあったのですがまったく覚えておらず新鮮に再度読むことができました。今読んでみると昔読んだときこんなの理解して読んでたとはあまり考えられないので記憶に残っていないのも納得。今になって詠んでみると吾輩かわいいし先が気になるしでとても楽しめました。

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    2011年12月27日
  • 門

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    宗助と御米の仲のよさがうらやましい~~。
    高等遊民の坂井さんも良し。

    序盤で宗助が丸まってたのが、かわいらしかった。

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    2011年12月18日
  • マンガで読む名作 三四郎

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    表紙詐欺の臭いがした。

    絵柄に可愛いげがないので原作の青臭い雰囲気がちょっと欠けてるような感じ。
    別の出版社から出ているのは大分はしょってましたが、これは結構忠実だったのでそこは評価します。

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    2011年12月08日
  • 硝子戸の中

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    漱石の随筆を読むのは初めてだった…かな?

    現在と過去、家族や知人の事や、ふとした風景などいろいろ描かれていて、人間漱石に触れるのには最適だったように思う。

    文章は非常に読みやすいが、永井荷風や谷崎潤一郎を読んだ時のような文章に酔うといった感覚はえられなかったな。

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    2011年12月01日
  • それから

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    ニートの話。気持ちはわからんでもないが、共感は出来ない。人に迷惑かけ過ぎ。
    しかし、一度嫁いだら離婚出来ないなんて、本当に硬直的なシステムだよな。現代に生まれて良かった。
    というか梅子のような兄嫁が欲しい。兄嫁に優しくされたい。

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    2011年11月15日
  • 倫敦塔・幻影の盾(新潮文庫)

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     明治33年10月より2年間漱石は英国に留学した。どこに行っても日本人がうようよ状態の現在と違って、当時は海外で生活する日本人は少なく、とても心細かっただろうと想像される。
     元々神経質だった漱石は「英国人全体が莫迦にしている。そうして何かと自分一人をいじめる。これほど自分はおとなしくしているのに、これでもまだ足りないでいじめるのか」と思い詰めるほどの神経衰弱にかかってしまい、周囲の者に心配を掛けていたという。
     しかし、この外国生活は作家としての漱石に大きな影響を与えたのは間違いない。 というのも、漱石は明治38年一月の「ホトトギス」に「吾輩は猫である」の第一編を発表して小説家としての第一歩

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    2011年11月12日
  • 倫敦塔・幻影の盾 他五篇

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    漱石のロンドン留学時代。

    これがあの『吾輩は猫である』と同じ人が同じ年に書いた作品とは到底思えない。ユーモアなし、風刺なし。幻想的な小品群である。評伝によればこの頃の漱石は神経衰弱に悩まされていたとのことなので、そういった精神状態も作風に影響を与えたのかもしれない。

    いつかこの本を手にロンドン塔に行ってみたいものだ。ジェーン・グレーは現れるだろうか。

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    2011年10月27日
  • 硝子戸の中

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    漱石の私生活にスポットを当てた作品。
    随筆も素敵。品のあるおかしみがあってよい。
    作者漱石は詰らないとことわっているが、面白く読めた。

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    2011年08月17日
  • 思い出す事など 他七篇

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    修善寺の大患。
    病の中でも、漱石の透徹した洞察力と周りの人々への暖かいまなざしが感じられる。

    特に心に残ったのは、見舞いにきてくれた友人や門下たちに心から感謝する漱石の姿。なんていうか、そんなにストレートに好意を表に出すタイプじゃないと思ってたので・・・。

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    2011年08月19日