五十嵐律人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ法都大ロースクールで行われていた『無辜ゲーム』を元に数年後、そのゲームに参加していた同級生3人が現実の殺人事件に巻き込まれていくストーリー。
本編のほとんどが主人公:久我清義の1人称で語られていくが、清義を含めて主要登場人物である馨・美鈴が語るセリフが高尚であり、何となく人間味を感じずに展開していった。
清義と美鈴が犯した犯罪の動機も共感できないし、2人がそこまでして法律家を目指し、あまり後悔している素振りがなかったことやその犯罪に巻き込まれたにも関わらず冷静に受け止めている馨の心情も理解できない。
結末に向けて清義と美鈴が語り合う場面がやっと良い感じに盛り上がってきたが、個人的にはすっきりし -
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Posted by ブクログ
ネタバレいじめやルッキズムが焦点になっているようでなってない感じがして、それが読みやすかった。いじめが引き起こした悲劇であるはずなのにそこまで深刻にならない、なれなかった。琢也は死にたがっていて、死んで、彼が死んでも標的はまた別に移るだけ。当たり前のいじめの流れというかまあ、そうだよねって思った。手を差し伸べる大人がいてもその手を取るかどうかは子ども次第なのも、同い年に利用されて人を殺そうとしたりするのも いじめの問題の危うさはじっとりあるのに何だか軽かった。2026年本当にルックスコアなんて出てきたら終わりだからね…
個人的にはいじめが問題というよりは紡季という個人が想護が託したプロットと現実の狭