二宮敦人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ東京大学より難関校と言われる,東京藝大。
天才と××××は紙一重,なおもしろすぎる人々。
ほんと、人間って,楽しいなー。
著者はミステリーやホラーの作家さん。
奥様が藝大の(当時)学生さんという経緯があり、これを書かれた。奥様がユニーク!!だったら同級生たちは?!
奥様の同級生、その友だち、そのツテ・・・と,数珠つなぎに取材されてるのですが、いろんな学科の人に話ができるのは東京藝大ならでは?!
美術と音楽ってとても近いらしく、何かあったらお互いに協力しあう、しかも全員専門家!!そりゃ強いわー。
楽器でもマイナーなものを専攻していたり、
実技でなく、美術や音楽の環境などの勉強をしていたりと、本 -
Posted by ブクログ
最後の医者シリーズ二作目の上下巻のうちの上巻。前作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』のその後の時間軸を描く医療小説です。
前作、とある大病院で働く二人の医師は、院長の意向を無視してと一人の患者の手術を行った。院長の怒りは深く、院長の息子であり副院長でもある福原は、病院内で孤立し、担当科での診療も手術も関わることができない状況に追い込まれていた。また、もう一人の医師である桐子は病院をクビになり、路地の雑居ビルで桐子医院なる診療所を開くことに。ある日、暇を持て余していた福原のところに、指名で感染症患者がやってくる。聞けば、彼女は付き合っていた彼氏からHIVを移されたようだ。HIV感染=エイ