二宮敦人のレビュー一覧

  • 郵便配達人 花木瞳子が顧り見る

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    サスペンス色は前作よりも後退したが、狭義のミステリー要素は強まった。叙述トリックも仕掛けられてかなり面白い。

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    2016年06月08日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    ネタバレ

    非常に面白い。まさかの家族オチには、やられた。すべての話が某家族につながっているとは誰も読めない。伏線があるわけでも無いので、まさに驚きの結末。

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    2016年03月19日
  • 占い処・陽仙堂の統計科学

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    面白かった。
    四柱推命の事はよく分からなかったけど、ストーリーとして面白かった。
    続編でたら、また読みたい。

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    2015年12月30日
  • 郵便配達人 花木瞳子が顧り見る

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    このシリーズは郵便事業の色々な仕組みがわかって面白いね。今回もホラーちっくですが、本当に怖いのは人間だね。

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    2015年11月08日
  • 郵便配達人 花木瞳子が仰ぎ見る

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    今回もさくっと読めて面白かった
    郵便局員がなかなか熱かった

    切手以外にも
    クラッシュカバーの収集家が
    いるということを知ったね

    そのほかにも
    年賀ハガキのノルマがあったり
    いろいろ知る事ができました。

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    2015年08月15日
  • 郵便配達人 花木瞳子が盗み見る

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    ブックカバーをめくったら
    これは友達はもしやこの絵に
    引かれて購入したのか!
    っと思ったね

    さくっと読めて
    盗み見たことで起こった
    謎もなかなか面白かった。

    知らなかった消印の知識や
    郵便追跡サービスの
    まさか!こんな使い方が
    ってな感じで
    郵便局の裏側を知れて
    良かったし

    なぜ女性が
    郵便局員になったのか
    というところは
    ほっこりしました。

    毎日、ちゃんと配達してくれる
    郵便局員に感謝m(_ _"m)ペコリ。

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    2015年08月14日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    謎というくらいなので、ミステリーではあるのかもしれないが、ミステリー色は薄い気がする。ほっこりする話で、連作短編形式で進み、最後にすべてが丸くなる。駅で働く人たちは魅力的なので、また続きを読みたい。
    2015/7/16

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    2017年08月26日
  • 郵便配達人 花木瞳子が仰ぎ見る

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    面白かったっす。

    前作の言いしれぬ閉塞感に比べ、本作はもう少し派手に、エンタメ寄りになったと感じたっす。

    それにしても、郵政事業というのは、結構危うい善意に依存しているんっすね。

    前作が「電波的な彼女」なら、本作は「紅」っす。

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    2015年06月17日
  • 郵便配達人 花木瞳子が盗み見る

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    郵便局員が郵便物を開封して読んじゃうというとんでもない行為に対する嫌悪感はさておき、郵政や郵便事業の様々な仕組みや業務を使ったとても面白いサスペンスとなっている。

    読んでいて、片山・著「電波的な彼女」に似た雰囲気を感じた。

    敢えて言うならば、連続殺人という犯罪に比べ、犯人の動機がやや希薄に感じた。

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    2015年06月17日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    謎と言うほどの謎は出てこない(特に3話目は謎じゃないよね)ですが、鉄道とそれを動かす職員の働きが紹介されているのは興味深いです。二宮作品にしてはひねりがないですが、これはこれで面白かったです。

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    2015年05月17日
  • 18禁日記

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    タイトルがアレだが、歴としたホラー小説。日記やメール調だったので、読みやすい上に意外にもおもしろい。もちろん、本格ホラーとまではいえないが、要所要所でじんわりした恐さがあった。特に音の話しは印象深い。
    狂うという言葉が氾濫している物語の世界で、この小説の「狂う」は中学生向け程度であった。しかしながらドグラマグラのような狂った小説を期待するのはもちろんダメだが、あくまでも読みやすい手頃なホラー小説としてなら、なかなかの掘出し物。

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    2015年01月10日
  • 郵便配達人 花木瞳子が盗み見る

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    身近なサービスである郵便、その脆さというか危うさが浮き彫りにされているミステリー。特に郵便配達員が各家の状況をある程度把握しているというのは、なんか薄ら寒いものを覚えます。
    ミステリーとしてもなかなか面白かったです。謎やトリックそのものはそれほど複雑なものではありませんが、展開が面白く、終盤の加速感はなかなかのものでした。

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    2014年10月08日
  • 超巨大密室殺人事件

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    ヒロインに感情移入すると「おや?」と思うかも。これは恐らくミカ、もしくは第三者として読む必要がある。
    そして一度読んでからもう一度最初を読むと、自分が最初に読んで想像したのと違う印象が得られる。
    ミスリードさせられているとは思ってもいなかったし、明らかに怪しい登場人物が出てきてそいつを疑ったりしていたけれど……。最初から騙されていたとは。

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    2014年01月05日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

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    東京藝術大学という名前を知っているだけで、どんなところなのか、どんな人が通われるのか、正直考えたこともありませんでした。
    何かしらの芸術に秀でた方が行くんだろうな、くらいの感覚で。
    まさかこんなにもカオスな大学があるなんて。

    大学がというか、学生さんも教授のみなさんも、凡人には理解できない領域。
    ぶっ飛び過ぎてて、これがノンフィクションだとは信じられない話も多かったです。

    声楽家の井口理さんって、King Gnuの井口さんですよね。
    あの方も東京藝術大学だったのかと。
    でも常人離れしてるのは、なんだか納得してしまいました。
    学生の頃から、その道に進むことを考えられてたんですね。

    井口さん

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    2026年05月02日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    藍香は幸せだったんだな。
    そこまで、他人を好きになれるなんて、ある意味羨ましいかな。
    多分、結果はどうであれ、そんな気持ちを味わえただけで、幸せなんだろうな。
    医師福原の代わりに、浩平の気持ちと交互に、浩平の視点でもっと書いてくれたら、よかったかも。
    浩平も藍香と同じだけ彼女を思っていたのだろうか。
    だったら、そう言う思いを味わえただけでも短い人生だったけど幸せだったのかも。
    きっと、一生味わえない人もいるだろうから。
    もし、長く生きたら絶望を味わったかもしれないしね、

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    2026年04月11日
  • 18禁日記

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    日記風のショートショートです。
    よくこんなサイコな日記を思いつくなと感心してしまいました。
    実際にこんな日記があったらゾッとしますが、フィクションだと割り切って読めば少し笑えてしまいました。

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    2026年03月26日
  • 超巨大密室殺人事件

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    タイトルがちょっとイマイチ。だけど、内容は現在でもありうるなーと思わせる人とのコミュニケーションの歪さをよく表現していると思った。最初ミカさん死ぬかと思ったら意外や意外にあんな展開とは。ちょっと胸熱。

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    2026年03月15日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    「最後の医者」シリーズを期待して読みましたが、それほどでもなかった(笑)
    ライトノベル系のエンターテイメントストーリ

    無料のホストクラブ?と言われる「ヒペリカム」で共同生活を送る男たちが男女の悩みを解決する物語

    下巻です

    第二章が続きます
    やはり、クライアントとの会話を通して、谷堂が自分自身を振り返り、気付いていきます。
    自分自身のカウンセリングにもなっているんですね。

    八坂、赤松とお互いがお互いを想う気持ちとすれ違い
    八坂と赤松の恋の行末は?
    恋愛ストーリの鉄板でしたが、ラストシーンはぐっと来ました。

    そして、最終章の第三章
    オーナの春日部の物語
    春日部の過去が語られます
    若いころ

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    2026年03月15日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    「最後の医者」シリーズを期待して読みましたが、それほどでもなかった(笑)
    ライトノベル系のエンターテイメントストーリ

    無料のホストクラブ?と言われる「ヒペリカム」で共同生活を送る男たちが男女の悩みを解決する物語

    上巻です

    第一章
    元ナンバーワンホストの桧山の物語
    ホストに貢ぎたいハルコ
    そのハルコとの会話を通して過去の自分と向き合うことになる桧山
    そして明らかになるハルコの正体
    これは、びっくり!
    そして、本当に求めていたモノ
    じんわりと、良い話でした。

    第二章
    スポーツマンで堅物の谷堂
    気分やの大学生の篠田
    この二人とそれぞれのクライアントの物語
    谷堂のクライアントは自分時に自信が持

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    2026年03月15日
  • 悪鬼のウイルス

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    なんか天災にあった時のような理不尽さを感じられる一冊。生きている人間が立ち上がれるのは、死んだ人間の一声なんだなぁ。

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    2026年02月17日