二宮敦人のレビュー一覧

  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2作目も安定して面白い。
    チャラ男の死では、恐怖心から病院に行こうとしない患者を桐子先生は「そういう選択もある」と肯定していて、自分だったら全力で説得はしてその後の判断は本人に任せるかなと思った。患者への向き合い方に正解はないだろうから、「自分だったらどうするか?」を考えながら読めるところもこのシリーズの魅力の1つだと思います。
    注目すべきはカタツムリ

    0
    2026年02月12日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東京大学より難関校と言われる,東京藝大。
    天才と××××は紙一重,なおもしろすぎる人々。
    ほんと、人間って,楽しいなー。

    著者はミステリーやホラーの作家さん。
    奥様が藝大の(当時)学生さんという経緯があり、これを書かれた。奥様がユニーク!!だったら同級生たちは?!
    奥様の同級生、その友だち、そのツテ・・・と,数珠つなぎに取材されてるのですが、いろんな学科の人に話ができるのは東京藝大ならでは?!
    美術と音楽ってとても近いらしく、何かあったらお互いに協力しあう、しかも全員専門家!!そりゃ強いわー。
    楽器でもマイナーなものを専攻していたり、
    実技でなく、美術や音楽の環境などの勉強をしていたりと、本

    0
    2026年01月24日
  • ドールハウスの人々

    Posted by ブクログ

    二度騙されはしないけれど、独白で徐々に狂っていく世界の感じが嫌いではない。主人公でなくても、もしかしたら人が人形で、人形が人になりうるし。

    0
    2026年01月18日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

    Posted by ブクログ

     最後の医者シリーズ二作目の上下巻のうちの上巻。前作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』のその後の時間軸を描く医療小説です。

     前作、とある大病院で働く二人の医師は、院長の意向を無視してと一人の患者の手術を行った。院長の怒りは深く、院長の息子であり副院長でもある福原は、病院内で孤立し、担当科での診療も手術も関わることができない状況に追い込まれていた。また、もう一人の医師である桐子は病院をクビになり、路地の雑居ビルで桐子医院なる診療所を開くことに。ある日、暇を持て余していた福原のところに、指名で感染症患者がやってくる。聞けば、彼女は付き合っていた彼氏からHIVを移されたようだ。HIV感染=エイ

    0
    2025年12月27日
  • ある殺人鬼の独白

    Posted by ブクログ

    世にも奇妙な物語殺人鬼特別編って感じ
    最後に繋がるのかと思ったけどそうではなく、ストーリーテラーが出てきてちょっと興醒めしてしもた

    0
    2025年12月21日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    知らない世界について知ることができた。

    学科、専攻によって、内容がガラッと変わる。
    いつか、学祭に行ってみたい。

    0
    2025年11月24日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    世界が違いすぎた。大学に行ってないから普通の大学が分からないけどここが普通ではないことだけは分かった。知らない世界が知れるのは面白い。

    0
    2025年11月21日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

    Posted by ブクログ

    認知症、ていろいろ解明されて来たみたいだけど、本当のところはどうなんだろう。記憶もなくし、性格も変わり、日常生活も1人ではままならなくなっても、その人はその人なんだろうか。幼い頃のトラウマから父親を憎んできた医者にとって、父との別れが最悪の形にはならなかったことが救いかな、、。

    0
    2025年11月19日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

    Posted by ブクログ

    最後の医者は、、シリーズの続篇なんだけど、エピソードゼロの部分もある。このエピソードゼロ、ていうやり方、誰が最初に思いついたんだろう。頭いいよねー。読者は、ははあ、そういうわけでこういうことになったのか!ていう謎解きのような感覚に引っ張られてついつい手に取ってしまうよね。というわけで、命に関して、人の死に方に関して真反対の意見を持つ2人の医師の根源が見えてくるお話でした。エイズを人に感染して道連れにしようとしたチャラ男の最期が衝撃だった。

    0
    2025年11月19日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    少し現実につかれた時に読むと気がまぎれるかもしれない。
    東京芸大の人たちは何かのスペシャリストであると各エピソードを読んで都度思った。そしてスペシャリストであることに憧れる自分を感じた。
    それは何かとしっかり向き合う。好きと向き合うことでそれを表現することで、彼らは自分の人生の謳歌しているように見えた。
    もちろん私は一般人です。

    0
    2025年11月13日
  • 占い処・陽仙堂の統計科学

    Posted by ブクログ

    内容的には占いのことや、四柱推命の事を知れてよかったが、2人の主人公の女性が大学生であるのにも少し幼い思考すぎてややげんなり。犯人も同様の思考で共感できる部分が少なかった。

    0
    2025年11月09日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    漫画やYouTubeチャンネル等で以前から東京藝大に興味を持っていたため、タイトルに惹かれて購入しました。
    実際の当時の在学生へのインタビューを通して藝大のリアルを知ることができ、とても満足です。
    もっと美術館や演奏会に行こうと思える一冊でした。

    0
    2025年10月18日
  • 悪鬼のウイルス

    Posted by ブクログ

    著者に惹かれて選んだ一冊
    予想どおりストーリーに引き込まれてしまい
    一気に読んだ
    悪事に対峙できない人の弱さは
    現実の世界にもあると思う

    好きな文章
    「腹がグゥと鳴った
    空腹だった
    なぜ人間の体は生きようとするのだろう
    こんなにも無力なのに、なぜ生きなくてはならない。
    生きたって何ができるというのだろう」

    0
    2025年10月05日
  • 夜までに帰宅

    Posted by ブクログ

    事件が始まってから終わるまでがあっという間。敵は割とベタな感じだったので物足りなさはあるけれど、ラストの女子の強かさは好きだなぁ。

    0
    2025年09月27日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う 第1巻

    Posted by ブクログ

    アニメは、本と違った感じで面白かったですね~。これだったら、年齢問わず、誰でもすぐ、読めると思います

    0
    2025年09月17日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    日本で一番入るのが難しいと言われる東京藝大。自分は一度も考えた事もないし、行ったことも無いけど、藝大の中を垣間見た感じ。変わり者ばかりのイメージだったけど、そうでもなく、様々な思いを抱えている学生たちだった。

    0
    2025年09月15日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    Posted by ブクログ

    どれも、ちょっとずつ繋がっていて
    それていて独立している
    死んでしまったけれど
    まだお話は続くのね
    楽しみです

    0
    2025年09月13日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二人の医師の原点の話。同じ患者に接して全く逆のスタンスに至ったのは物語として面白いところ。
    この小説を読むと病気が心底怖くなります‥。健康の尊さを啓発する本でもあると思う。

    桐子先生は本当にアレで生活できるのだろうか。

    0
    2025年09月11日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    Posted by ブクログ

    対局な考え方の医師達が主軸の医療モノ小説。

    医師は死を目の前にした患者にどう接するのか。患者は死に方をどう選ぶのか。
    何%と確率で整理される運命や病状が悪化していく様は読んでいて非常に辛かった。健康に生きている現状はとても幸運だと実感します。

    お互い少々問題がありそうな2人の医師が、再び交わっていく中でどのように成長していくのか楽しみに続きを読んでいこうと思います。

    0
    2025年09月08日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    医療ものは難しいところがあるかなと思ったが、専門的な部分は分かりやすく書いてあったので読みやすかった。表現の仕方が綺麗で、人の生死について書くと暗くなりがちだが、キラキラした世界観だった。

    0
    2025年09月04日