二宮敦人のレビュー一覧

  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    最後の医者シリーズ第3弾。

    明日も生きていると信じて疑わなかった26歳の男性が劇症型心筋炎で亡くなった。喪失の圧倒的な悲しみに打ちひしがれる彼の妻・藍香と、彼の手術を手掛けるも死なせてしまったことで手術が出来なくなってしまった医師・福原がそれぞれの苦闘の末、彼の死を受け入れて次へと進んでいく過程を描く物語。

    そこに絡んでくる藍香に恋するチャラい男・尋が変わっていく姿も描かれる。
    スーパードクター福原の挫折、藍香の底なしの悲しみのパートが交互に描かれるが、ちょっとぶつ切り感があってひとつの物語としてのまとまりがないな〜と感じた。
    福原の同期の桐子の変わりようや、尋の藍香への献身が際立つ。浩平

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    2025年01月05日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    1章は桐子先生こんな人だったかというくらいに何もしない。
    同じ病気でも向き合い方次第で結果が変わるとを伝えたいのだと思うが、患者が無知すぎる場合もそれでいいのか。
    下巻に跨って過去編、そして福原親子の葛藤。音山先生が惜しい。

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    2024年12月29日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    1章は桐子先生こんな人だったかというくらいに何もしない。
    同じ病気でも向き合い方次第で結果が変わるとを伝えたいのだと思うが、患者が無知すぎる場合もそれでいいのか。
    下巻に跨って過去編、そして福原親子の葛藤。音山先生が惜しい。

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    2024年12月29日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    シリーズ3作目
    支え合う、受け入れる、前を向く
    頭で分かっていても体がついてこない
    そんな人生のジレンマ
    心に響きました

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    2024年12月26日
  • 悪鬼のウイルス

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    村八分。
    大人を信じることができない子どもの社会が、切ないと感じた。一人一人の正義が揺らぐ様子は「頑張れ」という気持ちになりながら見ていました。
    しかし、結論に辿り着く成り行きがよくわからなかった…。

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    2024年09月13日
  • 郵便配達人 花木瞳子が顧り見る

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    おそらく小学生で初めて買った文庫本。
    今読み返してみたいなと思う。あの頃はよく分からなかったけど怖かった覚えはある。
    話の展開は面白かった

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    2024年07月27日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    2人は過去に繋がっていた。
    福原先生のお母さんは、とても素敵な女性だったんだと分かる。お父さん…。
    最後ちゃんと分かり合えて良かった。

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    2024年06月16日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    前作を読んでいてどちらかというと桐子先生寄りの考え方だけど、今回のチャラ男元彼に関しては治せたんじゃないかなと思った。まぁ本人の自業自得感があるから何とも言えないけど。

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    2024年06月16日
  • なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘

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    国外から駅を楽しみにしてきた少女、夜にいる駅員
    合間合間に連絡を取る友達。

    分数秒毎にかっちりな日本は、確かにはたから見たら
    恐ろしい状態なのかも知れません。
    おおらかにいけたら、それはそれで楽だと思いますが。

    ふたつ目の話で、貨物のみの道、というのがあるのに
    驚きでした。
    よくよく考えれば、確かに普通の道使ってると民家で
    音がうるさいですし、加速もできないやも?

    そんな話の合間に連絡を取っていた友人が
    メインとなった3話目。
    言われてみれば確かに…なので、日本語難しい。

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    2024年02月15日
  • なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘

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    駅員さんの謎解き第二巻。前より鉄道に関する知識が自然に取り入れられていた感じがして、一巻より面白かったかも。

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    2024年01月11日
  • ある殺人鬼の独白

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    人は殺人するものと殺人しないもののどちらかに分かれる。その分岐点は日常の中にひっそりと、でもあちこちにあって知らずに通り過ぎる場合もあればいつの間にかそこに立たされたりする。らしい。怖かった。

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    2024年01月03日
  • ドールハウスの人々

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    面白みのある怖さじゃなくて、現実味あふれる恐怖だった、夜読むの怖かった、二宮さんはそういうのが上手で、とっても好きです。叙述トリックも爽快でした、すぐ読み終わっちゃった、

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    2023年12月29日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    お仕事もの。地方の鉄道で働く鉄道員が駅で起きた事件や不思議を解決する。
    ただひたすらに電車を止めずに安全に動かそうと働く鉄道員たちは凄い。実際もこういうことあるんだろうなぁ。本当に頭が下がるなぁと思う。
    就活がうまくいかない男子大学生は、なんというか青いなぁっていうキャラクター。よく野菜をくれるおばあちゃんと夫の幽霊はともかく、大事なものを忘れた女性は正直ちょっと迷惑では?なんかもうちょっと別な忘れ物ネタでもよかったような気がする。

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    2023年12月26日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    前作に続いてドラマ感がさらにヒートアップ。まさに白い巨塔。オセロの白黒のように考え方のちがう医師同士が火花を散らす展開。芝居がかりすぎて、終末期医療のイメージが自分から遠ざかっていく感触もありつつ。
    エイズの話は、コロナに置き換えて読んでしまった。こんなところで時代が変わっていると実感。

    どこまでが上巻の話だったか覚えてないほどハラハラしながら下巻へ続く!

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    2023年12月25日
  • 夜までに帰宅

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    中学生くらいの時に爆裂に好きだった本。
    読み返したけど大人になったら…んー(笑)
    13歳とか14歳くらいの時には1番面白いとおもってました。だからそれくらいの子にはおもしろいのかも。
    アニメ化したら面白いと思うんだけどなー

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    2023年12月12日
  • ある殺人鬼の独白

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    ネタバレ

    理想の女性を求めて撲殺を繰り返すホスト、地球を守るために法を犯す女性、愛する肉を監禁する肉屋……。
    これは殺人者の記録を集めた一冊。


    「自分がいつ殺されるか、あるいは殺してしまうか怖くて仕方ない」という人物が、殺人者について調べ、実態を知るため蒐集した殺人者にに関する記録、という形で語られる、7人の殺人者の話。

    一人称視点で、自分の犯行について語る形式で、話によって多少程度の違いはありますが暴力的・グロテスクなので苦手な方は注意です。

    どの殺人者も、狂気に満ちているようでいてどこか冷静というか客観的な部分を持っていて、意外と、殺人を犯してしまう人とそうでない人の違いはほとんどないという

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    2023年12月10日
  • 殺人鬼狩り

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    ネタバレ

    見たかったサイコパス同士の対決は見れたのだが、対普通の人間のが多い。まぁでもこのお題で書くとしたらこうなるのかも。
    想像よりもサイコパスの内面が書かれていて、最終的には思想の対決みたいになってた。社会主義vs暗黒啓蒙みたいな。
    作者は宮台真司が好きとみた。

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    2023年11月22日
  • 【単話版】ドールハウスの人々 第1話

    匿名

    購入済み

    重い…

    題名と扉絵で面白そうだったから読んでみたけどあまりにも文章量が多すぎて正直しんどかった。でもこれからどういう風になるのか気になる!!

    #ダーク #怖い #シュール

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    2023年11月30日
  • さよなら、転生物語

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    もし別の人生を歩めるなら、どうしますか?

    もう心がダメになりそうなら、それに従って
    仕事は休んだ方がよろしいかと。
    廃棄直前、な状態になったら怖いですから。
    …な状態で浜辺での拾い物。
    そして転生人生。
    だからこそ得られるものはありますし
    だからこそ振り替えられるものもあります。

    持ち主と、友人と、仕事初めて初めてのお客様。
    心が強くなっていくのが楽しいです。

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    2023年10月30日
  • 殺人鬼狩り

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    サイコパスの敵役について、背景と彼らの理屈の部分が丁寧に描かれています。
    なので、ただの殺し合いに留まらず、楽しめました。
    最後の終わり方もよかったです。
    もう少しミステリ的な要素があると、個人的には嬉しいかなと思います。

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    2023年10月06日