二宮敦人のレビュー一覧

  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    二宮敦人さんの最後の医者シリーズ

    とある患者の死を引き金に、福原は封じられていた過去の記憶が彷徨い始め、手術の執刀が出来なくなる。
    一方で、その患者の遺された愛妻 藤間藍香もまた、生きる気力を無くし、自分を見失っていた。

    特徴的なのは、医師と遺族の2つの物語が同時進行しながらも、大切な人を亡くてなお、遺された人の生きる道を描き切っているところ。

    本作は、身近な人や大切な人を、どのように亡くしたか、どのような別れ方をしたかといった経験が、読後感に大きく影響しそうな作品だと思う。

    遺された人にフォーカスしているので、切なく重苦しい内容になるのは当然だが、描写が軽くて感情移入しずらく、とりわ

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    2025年03月05日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    大切な人を亡くした悲しみや淋しさは、その人にしかわからない。同じ経験をしたとしても、辛さが同じではないし、深い喪失感は誰にも分かるはずがない。それでも、残された人は生きていかなければならない。1ページ1ページがとても重くて読み進めるのも正直しんどかった。

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    2025年02月24日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    ネタバレ

    いつの間にか続刊がでていた

    一気に読んでしまった

    ちょっと短絡的な感じがあった

    福原先生 気負いすぎかな
    たとえ愛があっても尋のような気持ちで、亡くなった夫を受け入れることはできないかな

    福原先生 患者さんを助けることができなかったことから 手術ができなくなる
    学生時代 解剖実習ができず 苦労したことを思い出しながら克服していく

    桐子先生 友を心配しながらも死別を理解しようと最愛の人を失った人達の話を聞きにいく

    夫を福原先生の治療にて救えず失った藍香 夫と共存しながら新しい伴侶 尋と生きていくこととした

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    2025年02月10日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    続編。
    前作もそうだったが、病気とどのように向かい合うかを考える時間ができる。
    過去編も出てきて飽きない感じが良い。

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    2025年02月05日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    prime readingでシリーズを全て読み、好きな作品だったので購入。
    面白く読みやすいのでさらっと読み切ってしまいました。

    これまでの作品では、辛くなることがわかる展開で結末を読むのが楽しかったが、今回は前を向く明るい展開で辛くなる展開を楽しみにしていたこともあり物足りなくいと感じた。

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    2025年01月16日
  • ドールハウスの人々

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    途中なにがなんだか頭がこんがらがる!
    なにかがおかしいし、結末を知ったときは恐怖…いろいろな意味で!

    200ページくらいなのでサクッと読めた

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    2025年01月07日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    最後の医者シリーズ第3弾。

    明日も生きていると信じて疑わなかった26歳の男性が劇症型心筋炎で亡くなった。喪失の圧倒的な悲しみに打ちひしがれる彼の妻・藍香と、彼の手術を手掛けるも死なせてしまったことで手術が出来なくなってしまった医師・福原がそれぞれの苦闘の末、彼の死を受け入れて次へと進んでいく過程を描く物語。

    そこに絡んでくる藍香に恋するチャラい男・尋が変わっていく姿も描かれる。
    スーパードクター福原の挫折、藍香の底なしの悲しみのパートが交互に描かれるが、ちょっとぶつ切り感があってひとつの物語としてのまとまりがないな〜と感じた。
    福原の同期の桐子の変わりようや、尋の藍香への献身が際立つ。浩平

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    2025年01月05日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    1章は桐子先生こんな人だったかというくらいに何もしない。
    同じ病気でも向き合い方次第で結果が変わるとを伝えたいのだと思うが、患者が無知すぎる場合もそれでいいのか。
    下巻に跨って過去編、そして福原親子の葛藤。音山先生が惜しい。

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    2024年12月29日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    1章は桐子先生こんな人だったかというくらいに何もしない。
    同じ病気でも向き合い方次第で結果が変わるとを伝えたいのだと思うが、患者が無知すぎる場合もそれでいいのか。
    下巻に跨って過去編、そして福原親子の葛藤。音山先生が惜しい。

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    2024年12月29日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    シリーズ3作目
    支え合う、受け入れる、前を向く
    頭で分かっていても体がついてこない
    そんな人生のジレンマ
    心に響きました

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    2024年12月26日
  • 悪鬼のウイルス

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    村八分。
    大人を信じることができない子どもの社会が、切ないと感じた。一人一人の正義が揺らぐ様子は「頑張れ」という気持ちになりながら見ていました。
    しかし、結論に辿り着く成り行きがよくわからなかった…。

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    2024年09月13日
  • 郵便配達人 花木瞳子が顧り見る

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    おそらく小学生で初めて買った文庫本。
    今読み返してみたいなと思う。あの頃はよく分からなかったけど怖かった覚えはある。
    話の展開は面白かった

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    2024年07月27日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    2人は過去に繋がっていた。
    福原先生のお母さんは、とても素敵な女性だったんだと分かる。お父さん…。
    最後ちゃんと分かり合えて良かった。

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    2024年06月16日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    前作を読んでいてどちらかというと桐子先生寄りの考え方だけど、今回のチャラ男元彼に関しては治せたんじゃないかなと思った。まぁ本人の自業自得感があるから何とも言えないけど。

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    2024年06月16日
  • なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘

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    国外から駅を楽しみにしてきた少女、夜にいる駅員
    合間合間に連絡を取る友達。

    分数秒毎にかっちりな日本は、確かにはたから見たら
    恐ろしい状態なのかも知れません。
    おおらかにいけたら、それはそれで楽だと思いますが。

    ふたつ目の話で、貨物のみの道、というのがあるのに
    驚きでした。
    よくよく考えれば、確かに普通の道使ってると民家で
    音がうるさいですし、加速もできないやも?

    そんな話の合間に連絡を取っていた友人が
    メインとなった3話目。
    言われてみれば確かに…なので、日本語難しい。

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    2024年02月15日
  • なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘

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    駅員さんの謎解き第二巻。前より鉄道に関する知識が自然に取り入れられていた感じがして、一巻より面白かったかも。

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    2024年01月11日
  • ある殺人鬼の独白

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    人は殺人するものと殺人しないもののどちらかに分かれる。その分岐点は日常の中にひっそりと、でもあちこちにあって知らずに通り過ぎる場合もあればいつの間にかそこに立たされたりする。らしい。怖かった。

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    2024年01月03日
  • ドールハウスの人々

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    面白みのある怖さじゃなくて、現実味あふれる恐怖だった、夜読むの怖かった、二宮さんはそういうのが上手で、とっても好きです。叙述トリックも爽快でした、すぐ読み終わっちゃった、

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    2023年12月29日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    お仕事もの。地方の鉄道で働く鉄道員が駅で起きた事件や不思議を解決する。
    ただひたすらに電車を止めずに安全に動かそうと働く鉄道員たちは凄い。実際もこういうことあるんだろうなぁ。本当に頭が下がるなぁと思う。
    就活がうまくいかない男子大学生は、なんというか青いなぁっていうキャラクター。よく野菜をくれるおばあちゃんと夫の幽霊はともかく、大事なものを忘れた女性は正直ちょっと迷惑では?なんかもうちょっと別な忘れ物ネタでもよかったような気がする。

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    2023年12月26日
  • 夜までに帰宅

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    中学生くらいの時に爆裂に好きだった本。
    読み返したけど大人になったら…んー(笑)
    13歳とか14歳くらいの時には1番面白いとおもってました。だからそれくらいの子にはおもしろいのかも。
    アニメ化したら面白いと思うんだけどなー

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    2023年12月12日