【感想・ネタバレ】【単話版】ドールハウスの人々 第1話のレビュー

あらすじ

人間と人形の境界が溶けていく、再読必至のホラーミステリ!
「最後の医者」シリーズの著者・二宮敦人が贈る、驚愕のホラーミステリ小説をコミカライズ!


【あらすじ】

球体関節人形をこよなく愛する人形師・ソウスケは、恋人のヒヨリと共に充実した大学生活を過ごしていた。
ある日彼自身が制作した人形が全身分解された姿で発見される。怒りに震えるソウスケだが、それは狂気の連続殺人事件の始まりに過ぎなかった。
次々に見つかる、人形の身体が混ぜられたバラバラの遺体。人間と人形を混同したような手口をたよりにソウスケは事件の真相へと迫っていく。


著者について
●pikomaro(ピコマロ)
代表作
「茶の湯のじかん」(集英社刊)
「高岡さんの妄想経理メモ」(徳間書店刊)
「死のゲーム」(日本文芸社刊)

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感情タグBEST3

匿名

購入済み

重い…

題名と扉絵で面白そうだったから読んでみたけどあまりにも文章量が多すぎて正直しんどかった。でもこれからどういう風になるのか気になる!!

#シュール #怖い #ダーク

0
2023年11月30日

購入済み

出来の良い人形ほどリアル。愛情を持って接するのは素晴らしい事だけど境目が分からなくなるのは少し怖い気がする…

#怖い

0
2023年03月16日

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