嶋津輝のレビュー一覧

  • 猫はわかっている

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    最後のお話が好きかな

    猫は媚びたりしない 自分のしたいようにしている

    自分だったら どんな猫ちゃんストーリーを考えるかな

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    2024年08月31日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「もうすぐ十八歳」 飛鳥井千砂
    「ありふれた特別」 寺地はるな
    「二人という旅」 雪舟えま
    「漂泊の道」 嶋津輝
    「祀りの生きもの」 高山羽根子
    「六年目の弔い」 町田そのこ

    冠婚葬祭アンソロジー。
    「もうすぐ十八歳」 「成人」を巡る話。沖縄出身で、十八で子どもを産み、結婚した智佳。娘が十八になることで感慨を抱く。
    「ありふれた特別」 取り立てて仲がいいわけでもなかった幼なじみたちの関係が変化した、出産騒ぎ。
    「二人という旅」 結婚。旅をしている家読みのシガと助手のクローン・ナガノとの関係の変化。
    「漂泊の道」 弔事のときだけ会う親戚のカナに漠然と惹かれる希和子の生き方。
    「祀

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    2024年08月06日
  • 襷がけの二人

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    ネタバレ

    2023下半期 第170回直木賞候補作品

    時代は大正末期から戦中戦後。
    裕福な家に嫁いだ千代と
    その家の女中頭、お初の物語。

    千代は実母への複雑な想いや
    夫と心も体も深まらないことが寂しくもあるが
    お初ともう一人の女中さんと3人での
    仲良く丁寧な暮らしを送っていた。
    文章も大変読みやすく、スルスル読めていたが
    途中で左のピラピラの話で
    ビックリ仰天。
    あわわ、そんなことって、、とページを捲る手が更に止まらず、、、、
    私ったらなんて下世話なんでしょう。
    しかしこのエピソードいるのかな。
    ただ相性が悪かったて話じゃダメだったのかな。

    空襲で離れ離れになってしまう千代とお初?
    のんびりお初さん

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    2024年05月07日
  • 駐車場のねこ

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    女性ならではの視点が随所にみられた作品。
    「カシさん」、結局結末はなんだったんだろうかと思ったけれど...
    なんか粘着質が感じられた、今まで読んだ本ではあまり感じられなかった変わった短編集だった。

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    2024年02月17日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    町田その子さんの作品が頭ひとつ飛び抜けて良かった。ほんとこの方が書く話はなんでこんなに心に残り響くのだろう

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    2024年01月17日
  • 女ともだち

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    全体的にアブナイ女性が多く登場する。初っ端から、えーこわっと呟いてしまうような作品たちがいろいろ。

    「ブータンの歌」はいい終わり方。阿川佐和子さんの小説初めて読んだな。
    嶋津輝さんも初めて。知らない作家さんだけど、独特の雰囲気が面白かった。
    森絵都さんは爽やかな作品のイメージだけど、これはけっこうドロッとしてる。でもいい友情。ジビエ・フェスタ、楽しそう。私は石垣牛の方が食べたいけど。

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    2023年12月26日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    冠婚葬祭に際する人々の生活を描いたアンソロジー。個人的にあまり刺さった作品はなかったけど、町田そのこの『六年目の弔い』、飛鳥井千紗『もうすぐ18歳』、寺地はるな『ありふれた特別』はよかったな。子供を産むということをテーマにしているのかな?とも思ったラインナップだった。

    p.82 幼さは、他人への興味の浅さと紙一重だ。ちょっとでも自分と違うと「仲良くなれない」と決めつけ、それ以上のことを知ろうとしない。

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    2023年12月24日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    感想
    昨日と変わらず太陽が昇っている。心臓の動きもいつもと同じ。でも今日は特別な日。生を、死を、まざまざと感じさせる。自分は社会の一員。

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    2023年11月10日
  • 女ともだち

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    ハートフルを想定してたので初っ端2本で疲れてしまった…

    いや、村山由佳、坂井希久子ともにめちゃくちゃ上手なんだよ。予想を裏切ったり、小さな違和感が散りばめられたり。

    千早茜の卵の殻…なりすますまでは小説として面白かったんだけど、自分の身近なところで夫を当てがっててちょっと引いた。卵の殻を潰したい気持ちはピンと来なかったな。


    好きだったのは
    ラインのふたり/嶋津輝
    獣の夜/森絵都

    女ともだち…ほのぼのを連想するワードだと思ってたよ

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    2023年04月11日
  • 猫はわかっている

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    「世界を取り戻す」雑誌編集者の九美が取材で行った動物病院で出会ったのは。
    「50万の猫と7センチ」野良猫ニャアとのドタバタ生活。
    この2つが一番好き。

    「猫とビデオテープ」十年ぶりに見た旧友の名に思い出がよみがえって。
    権田が「私」に渡したかった中身に笑ったー。美しいよし子こさん見てみたい。

    「幸せなシモベ」妊娠した姉から「王子様」ミャオを預かることに。
    人見知りで不愛想なのといじけて愛想がないのは別、という言葉にハっとなった。確かにそうだ。自分を偽らずに自分でいる。猫からの教え。

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    2023年03月30日
  • 女ともだち

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    村山由香・坂井希久子・千早茜・大崎梢・額賀澪・阿川佐和子・島津輝・森絵都
    女性作家8人のアンソロジー

    切ない物語・ほのぼのとした物語・怖ーい物語。
    総体的に、女友達って、こんなに怖いものなのか。

    幸いに、私の「女友達」には、こんな怖ーい女性が居ないので・・・。

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    2023年02月02日
  • 猫はわかっている

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    いろんな作家さんが描く猫のアンソロジー。
    猫はわかっている。
    ・・・多分(笑)
    基本的に人間は猫に振り回されるし、それを存外悪くないと思ってるよね(笑)

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    2022年11月18日
  • 猫はわかっている

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    猫ちゃんに纏わるお話7つ。有名な作家さんでも猫のことになるとメロメロになっちゃうのかなとか、よく耳にする生態も改めて文字にすると可愛さが倍増するのかなとか。とにかく猫愛が溢れてくるのが面白かった。長岡さんのミステリーもさすが怖いところをえぐってくる。本質はいかに。
    真実は知らない方が幸せということもあるらしい。箸休め的に色々なお話が読めてよかった。

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    2022年09月28日
  • 猫はわかっている

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    借りた本。自分では絶対選ばなかった本。
    でも、村山由佳さん、阿部智里さん、望月麻衣さんの話を読んで、ちょっと猫、おもしろい?と思った。
    今まで猫と全く接することがなかったけど、もう少し興味持ってみようかなと思うきっかけにはなったかな。

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    2022年02月15日
  • 猫はわかっている

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    猫はわかってる
    私も猫のたいていの事はわかってる

    今回読んで私はミステリーは好きじゃないってわかった

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    2022年01月26日
  • 猫はわかっている

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    【収録作品】村山由佳「世界を取り戻す」/有栖川有栖「女か猫か」…学生アリスと江神部長/阿部智里「50万の猫と7センチ」/長岡弘樹「双胎の爪」/カツセマサヒコ「名前がありすぎる」/嶋津輝「猫とビデオテープ」/望月麻衣「幸せなシモベ」
    猫好きの愛が溢れている短編集。読んでいるとかわいいのはわかる。

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    2022年01月17日
  • 猫はわかっている

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    猫モチーフのアンソロ。人と猫の繋がりみたいな話で、村山由佳さん、阿部智里さん、望月麻衣さんの作品はああこれは猫経験が非常に豊富な作家さんだなと読んで解るが、別の作家の密室仕立ての話とガールズバーでブチ切れる話は猫を小道具に使い書いてみましただけ感が凄い。表題に近い「猫をわかってる」人選はもっとあったんじゃないだろうか。

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    2022年01月07日
  • 女ともだち

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    このアンソロジー、構成がうまい!!!!

    最初は女友達という独特の
    ヒリヒリ感、もやもやしたもの、
    縛り縛られる逃げられない女の友情の話しで
    グッと掴まれる
    ここまでは無いものの、やっぱり時には
    面倒くさい、共感できる部分についつい入り込む

    そこからだんだんと
    でもやっぱり女の友情っていいよなぁというお話しが
    特に最後の森絵都さんのお話がすごく好きだった

    女友達は脆くて危ういけど
    どうしようもなく男にはわからない無敵なものだ、ともおもった

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    2021年11月16日
  • 猫はわかっている

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    ――

     猫にもいろいろ居るように。


     アリス目当てで珍しく猫短編集など読んでみたけれど(『猫は見ていた』に収録のエア・キャットを他で読んで気に入ったのもある)、猫好きにもいろいろ居ますなぁ。


     にしても短編というのはどうにも、良いところも悪いところもはっきり出ちゃうよね。いまいちかなぁと思っていた作家さんのはやはりいまいちだし、反対に思わぬ出会いもあったりで、まぁほんとに肌が合うかどうかなんだけど…
     そうねぇ。結局のところキャラクタ、或いは物語そのものにさえ、生命性を感じてしまうタイプなのよね。極端に云うなら作家の仕事は、生まれてきた物語を伸びやかに世に放ってあげるブリーダー的なも

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    2021年10月10日
  • 女ともだち

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    女友達ってこんな感じーと、うなづける物もあって楽しめました。

    とくに一話目、二話目のは怖かった〜 

    思い当たる節ある。

    女の人って友達にも依存する人結構いるよね。
    友達の取り合いとか。
    私だけの◯◯ちゃんみたいな。
    ヤキモチ妬かれたり。

    恋愛時と似てるのかもね。

    女の私で面倒くさいと感じる子は、やはり振られたり離婚したりしてるもんな。


    男女限らず依存する人って、魅力ないのよ。
    気をつけないとね。

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    2021年08月25日