丸木文華のレビュー一覧

  • 義兄 明治艶曼荼羅

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    読みやすく、世界観に入りやすい文章。
    義兄の妹への執着が、異様で気持ち悪いはずが、
    どことなく耽美で綺麗に見えてくる作品。

    ただ義兄が何故そこまで執拗なのかの心理等が、
    主人公の視点のためか、あまり感じ取れなかった。
    もし続編等があるのであれば、
    是非とも彼視点の話を読んでみたいと思う。

    1
    2013年04月28日
  • 義兄 明治艶曼荼羅

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    ぶんげ先生といえば、ヤンデレ!鬱エンド!胸糞展開!そして爛れたエロス。そのすべてが詰まった充実の内容。
    バッドエンドだぜこれ絶対、と覚悟して読んだけど、わかってたけど、あの終わり方には胸が重たくなった。

    1
    2013年04月11日
  • 罪の蜜

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    ネタバレ

    つみのみつ、下から読んでも、つみのみつ。

    年下イケメン攻め。執着。言葉攻め。
    基本Hシーンに攻めの喘ぎがあるのが好きなんで。丸木先生の攻めは雄度高くてエロ増しです。
    自身が描かれた挿絵の作品が多いですが、これは笠井さんで耽美萌えも楽しめた。
    ネガティブ受け、執着攻めで全体ほの暗い感じに仕上がっていて大変好みでした。

    2
    2014年10月15日
  • mother【イラスト入り】

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    ネタバレ

    人格障害の傾向があるキャラが登場するBLの中ではトップクラスではなかろうか。作者もその分野を勉強なさっているのが文章からも読み取れました。目的のためなら、罪悪感など皆無で他者を利用し、嘘をつき、傷つけ、暴力をふるう。そんな、身近にはいてほしくない攻の華麗なる暗躍と、その術中にはまったことにすら気づけなかった受の、なんとも暗いラブファンタジー。

    1
    2013年03月12日
  • mother【イラスト入り】

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    ネタバレ

    丸木文華ワールド全開なストーリーで、萌え上がりました。ダークで病んでるのはもはや看板メニュー。わりと読みはじめでこうくるだろうと、ファンならばオチがどうか気付いてしまうんですが、それでもなお面白いと思わせる手腕はさすがです。どんどん進化しているエロさにも磨きがかかっていました。

    外見も内面も天使を思わせる真治は、高校卒業間際バイト帰りに襲われて人間不信になってしまい、まともな生活ができなくなるほどの深い傷を心に負います。
    そんな彼を何かと親身になって助けてくれたのは、親友の塚越です。真治とは違って裕福で何不自由なく暮らし、女の子にもモテる塚越。
    彼に助けられ、護られることでようやく立ち直れそ

    4
    2013年01月29日
  • mother【イラスト入り】

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    あとがきにもあるように、丸木さんファンにとっては出オチ…というか先の展開はなんとなく察しました。テンプレヤンデレキャラを書くのが上手い作家さんだなあと再確認。門地先生ファンでもあるので一度に二度美味しい一冊でした!

    1
    2013年01月24日
  • 野獣なネコ 流されるクマ【イラスト入り】

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    受けの子が、表紙からイメージするような感じのタイプではなかったけど可愛いらしくてよかったです!!

    挿絵もっと見たかったなー……

    0
    2012年08月30日
  • 野獣なネコ 流されるクマ【イラスト入り】

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    ヘタレガチムチ大学生×襲い受け高校生(メイド女装有り)。
    萌えました。明るい感じでサクサク読めるのですがエロだけではなく二人がだんだんお互いにハマっていく様子が微笑ましく可愛い。Hシーンも
    どれもエロくて滾りました。
    イラストもすごく良いです。受の表情がかわいくてきゅんきゅんしました。攻めのガチムチっぷりも良し。
    この二人のお話をもっと読んでみたいです。

    0
    2012年07月21日
  • 義兄 明治艶曼荼羅

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    ぶんげさん独特の雰囲気がたまらーーーん作品です。腹黒キャラ、昔っぽい感じ、そしてちょっと怖いのがお好きな方にお勧めします。後半になるにしたがって、じりじり息苦しくなりますが、読み終わっても、何度も読み返したくなる魅力があります。

    0
    2012年05月11日
  • 義兄 明治艶曼荼羅

    購入済み

    これは…

    (//∇//)

    0
    2011年10月29日
  • 罪の蜜

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    丸木センセなのに、近親モノでも3Pでもないから「生温い?」と思ったらそうでもありません。相変わらずのダークでブラックな世界。病んでます…

    舞台は美大系の予備校。天性の画才を持つ高校生の水谷×芸大を目指し挫折したバイト講師の雄介。天才×凡人。
    見てくれは美人で人当たりもいい雄介ですが、実はかなり歪んでます。芸術一家の中で唯一落ちこぼれ、自信を失いコンプレックスを抱き、絵を描くことも苦痛な日々を送っています。しかも、天賦の画才を羨ましく思い嫉妬している水谷に想われていることを知り、そのことに快感を感じて利用し鬱憤を晴らしているようなかなりのビッチ。自分が挫折した芸大に楽勝で進学し、絵が売れて超有

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    2011年10月22日
  • それはそれはよく燃えた

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    全ての作品が「それはそれはよく燃えた。」という1文から始まる。
    25名の作家からなるアンソロジー。

    その中でも
    市塔 承さん(2025年のメフィスト賞受賞、まだ作品は未発売)を知れただけでも、この本を買う価値があったと思う。

    0
    2026年01月26日
  • それはそれはよく燃えた

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    「それはそれはよく燃えた」の1文から始まる数多の短編。燃えたのは物質であり概念であり、「燃やす」という人間ならではの行いは唯一つには留まらないのだのと認識させられた。
    黄金の森の神様とレヴナントが印象深かった
    皆川博子の作品は大御所流石の表現力

    0
    2026年01月23日
  • 冷たい骨に化粧

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    短編集。読み終わってから好きなノベルゲームのシナリオライターさんだと気付いた。帯の「どんでん返し」が余計だったなぁ。どんでん返しと言える要素があったのは「これだから女は」だけでは。「愛妻家」「双子心中」の雰囲気が好き。「赤い傘」は他の作品とは雰囲気が少し異なるが、それが最後に収録されているのが良かった。

    0
    2025年11月12日
  • ドSな官能小説家が絶倫ヴァンパイアだった件【電子特別版】

    購入済み

    濃厚ラブ

    童顔で小柄なのに爆乳とか、女性目線と言うよりは男性目線寄りなエロいヒロイン。濃厚なラブシーンも表現が女性向けっぽい美しさがなく、これ男性向けなのかな?って感じてしまう描写も。
    ファンタジー系は好きなので、物語の展開は面白く読めました。

    #シュール #ハッピー #笑える

    0
    2025年09月26日
  • 冷たい骨に化粧

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     この表紙につられての読書となりました(junaidaさんのタッチに似てませんか?でも榎本マリコさんで、他にもたくさん結構メジャーな作品の表紙を手がけておられます)。
     
     丸木文華さん、初読みです。というか、もともとはBL界の作家さんなんですね!あぁ…まだBLに手が出せない…木原さんとか凪良さんとかのBLを読んでみたいみたいのに、一応今年中には読んでみたいという目標を立ててます(*^^)v

     で、肝心のこの作品のことなんですけど、9編の短編集+初回特典のリーフレットでプラス1編が収められています。どの作品も不穏で陰湿な感じ、それがイヤな感じではなくいい感じなんです。どの作品もゾクリとさせて

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    2025年09月25日
  • 冷たい骨に化粧

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    傑作もないが、駄作もない。そんな良作短編集だった。悪女にハマる「愛妻家」はゾッとしたし、叙述トリックか?ばりの「これだから女は」も短くても面白かった。「食べたい」では何を食べたいのか予想はつくけどラストは怖いって。泣かせにくる「赤い傘」もしっとりとしていて良い。

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    2025年08月28日
  • オタクな俺がリア充社長に食われた件について【単行本版】

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    ☆3.5

    原作読んだ時も思ったけど、主人公のジェンダー?設定要るかなぁ?活かせてなかったかな。 BLだと華奢小柄は普通だし。
    それ以外は、執着強めのスパダリ攻めといろんなシチュエーションエッチをする話。
    電子DMM 白抜き

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    2025年04月08日
  • 冷たい骨に化粧

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    短編集で読みやすい。
    最初の「あやか」と最後の「赤い傘」
    がよかった。
    不気味なお話もあり、
    じんっと温まるお話もありました。
    ちょっと?っていう話もあったけど面白かった!

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    2025年04月02日
  • 冷たい骨に化粧

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    一話目の『あやか』を皮切りに、予想外の展開で楽しませてくれる短篇集。
    『あやか』のラストは、意味が分かった瞬間に鳥肌が立ったほど。
    『真夜中のドライブ』は、毒を孕みながらも爽やかな読み心地がとても良かった。
    『これだから女は』には、してやられた感が強くて悔しい。
    とは言いつつも結構好きだけど。
    どの短篇もこちらの意表を突いてくるので、頁を捲るのがとても楽しい。
    中でも、最後の『赤い傘』にはホント良い意味で裏切られた。
    初回出荷限定の『永遠のケンマコ』も好きだなあ。
    これは買って正解でした。

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    2025年03月26日