丹地陽子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
インスタの広告で何度も出てくるから、だんだん気になって読んでみた。
翻訳物特有の文章の不自然さや、名前の覚えにくさはなくて、読みやすかった。
ただ世界500万部突破!という煽り文句で期待感を高めて読むと、ちょっとガッカリする。
4人の御曹司×女子高生の謎解きロマンスミステリーっていうから、花男に謎解きがプラスされた感じかの思ったんだけど、謎解きは読者も考えられる感じではなく勝手に何かを見つけて進んでいくし、ロマンスも特にキュンポイント無くキスして勝手に盛り上がってるし、よく分からなかった。
でも最後の二巻に続く謎の提示だけは上手いんだよね~。
二巻を読むかは、発売されてから考えよう。
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Posted by ブクログ
諸事情で末の弟と一緒に江戸に出て来た主人公。
下働きをしている料理屋にて、弟の嘘によって
料理を出す羽目に。
この弟懲りてない…な状態から始まっています。
甘やかしすぎた、というより、考えない人に??
1冊終わる頃には、成長していますが
侍相手にすごい嘘を吐くものです。
案外、江戸は狭いというのに。
少しずつ出されていく、主人公の料理。
女だから、というのは当然あると思いますが
配膳係の女性の言う通り、女性の方が
料理に携わっている時間は長い。
プライドの問題、と言われればあれですが。
これから先、こちらもそうですが
あちらもどうなるのか…気になる所です。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ中学校内のちょっとしたアクシデントや揉め事を、放送部が自分達の最大の持ち味を活かして解決していく連作短編集です。文体に難解な語彙がないので、どの年代の読者でも読みやすいものになっています。放送の機材を駆使して情報集めたり、インタビュー取材と題して潜入調査をしたりと、放送部ならではのアイデアが面白かったです。またどの話も事件を解決するまでの過程に重点を置いていて、解決策を実行したその後の描写は結構あっさりとした感じで終わっていました。けれどモヤッとする心残りがあるわけではなく、爽快感のある青春の一ページらしい締めくくり方が良かったと思います。
あと最後は少しだけ意表を衝かれました。次の部長を任せ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ蝶が大好きな主人公の女の子。蝶のことを見たり考えたりすると、まわりの音が聞こえなくなる。
5月に、広島お好み焼き屋の息子が転校してきた。
その転校生も、主人公と同じ蝶好き。
すぐに仲良くなり、一緒に主人公の叔父の趣味である蝶の標本作りを叔父に習ったり、蝶を観察したりした。
主人公は、その転校生のことが好きになった。
ある日、アサギマダラという本州から沖縄まで海を旅する蝶を捕まえた転校生は、それを虫かごごと主人公にプレゼントする。そして、冬になったら蝶のさなぎを捕まえて、家で成虫まで育てる約束をする。
しかし、次の日、転校生は学校や主人公になにも言わずに転校した。主人公が転校生の家に遊びに行