あらすじ
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。一人前の料理人を目指して精進を重ねていたある日、与力の上田と店の常連客とが盛り上がり、「千川」で酒合戦(呑み比べ)をすることになってしまった。――どうせやるなら「千川」の名が江戸中に広まるような酒合戦にしよう。そう張り切るきよだったが、想像以上に話が大きくなったあげく、酒の手配に苦慮する羽目になって……
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Posted by ブクログ
常連と常連が盛り上がり、酒合戦が開催される事に。
初っ端から、右往左往。
尾ひれ背びれがどこまで進化するのか、というぐらい
すごい内容になってしまった飲み比べ。
話を大きくすればいいというものでは…な状態に
酒の仕入れ問題も発生するわ、参加者問題もでるわ。
引っ越してきた夫婦の姑がすごい2話目。
今までこれで生活してきたのだから
ここから変わるわけもなく。
想像しえる姑、を超えた人物でしたw
さらわれてきた、という3話目の少女。
あれ? と思う語り内容でしたが、やはり…な展開。
しかしそこに思いもしない兄妹、という所が
ものすごく善良に育っているな、と。
よい状態に終了しましたが、1年で1両は
普通なのか違うのか、の価値が謎でした。
父親がいなくなったら、の予行練習な4話目。
落ち着いたな、というのもありますが
炊き立てのご飯…美味しそうです。
客じゃなくとも、匂いがしたらそれはもう…w
儲けがでるのは、良いことです。
Posted by ブクログ
きよ第5弾!
4章ある中で、3番目の語りがおよねさん。
9歳女の子が吉原へ‥口減らし‥なんて嘆かわしいことだ。
ここでもきよの起点で良い方向に向かいホッ。
今後おれんちゃんの三味線姿が見れるのか!
Posted by ブクログ
このシリーズも5巻。居酒屋ぼったりに続く長編となってきた。侍たちの軽い大口が大きな事件?となってとても面白い(^^)おれんの売られた話も千川で働く事で解決するという、出来すぎた話にも笑えた。
Posted by ブクログ
古今東西ジャンル問わず、この手の食べ物屋のが舞台のお話は”路頭に迷う貧しい小さな女の子をお店で雇う”と言うエピソードを絶対入れないとダメと言う不文律でもあるのか?