丹地陽子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
謎解きもあるにはあるが、謎を追っていくのがメインであんまり頭を使わなかった。
恋愛面だと、グレイソンかジェイムソンかで揺れてたが、ジェイムソンオチっぽい。
個人的にはグレイソンが好き。
1巻では電話での会話のみ登場していたマックスが屋敷にやってきて楽しい。ザンダーと良い雰囲気。
姉のリビーとナッシュは一緒に行動したりしているが、仲はどうなっているんだろう。
イーライのこと結構気に入ってたのに裏切られてショック。しかし、イヴという妹のために頑張ってたのか。良い兄ちゃんだね。
逆にオーレンのチェックに漏れがあったんだなあ。見抜けないか。
副題が家系図なので色々家系図の穴がわかって面白い。
結局、トビー(ハリー)は養子で、ラフリン家出身。
イヴリンの父親はリッキー。
ナッシュとグレイソンの父親は判明。
グレイソンの父親死んだんだが………。
残る謎は、トビーがなぜホーソーン島を燃やそうとしたのか。
ルーニー家絡み?
この島の屋敷が燃えるシチュエーション、アマプラドラマの「ライアーズ 私たちのウソ」でも見たな。親への反逆で火を付ける流れとか、メンバーの組み合わせとか。
流行ってたのか?
日本だと、山奥の屋敷とか、人里離れた屋敷が燃えるとかはあるあるネタだけれど。アメリカでもそうなのか?
ジェイムソンがエイブリーに夢中で謎解きよりもエイブリーを優先するようになったのは良かった。
でもグレイソンと結ばれて欲しかったなあ……。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
乙女ゲームみたいで良い。読む前はモチベがあんまり無かったけど、訳者が代田さんで、プリンセスダイアリーの人じゃん!でやる気出た。読みやすかった。さすが〜〜。
4兄弟からちょっかい出されて、特に次男三男からのハーレム感は好きじゃなかった。読む前のキャラ絵で、本命は三男ジェイムソンだろうと予測していたら、次男グレイソンがしょっぱなから主人公エイブリーの好みっぽい描写がされてて、え?そっち?と驚いた。結局、ジェイムソンとキスしたけど、グレイソンともワンチャン無いよあるよでどっちだよ!のまま。
会話しててウマが合うのはグレイソンだろうな。似すぎると衝突するが。
ジェイムソンはジェイムソンでなんか繊細でエミリー引きずってるし。グレイソンもだが。
ナッシュもヤベー奴だけれど。
ザンダーは末っ子ゆえの勝ち気さとフォローにまわるところが良い。
またもらった手紙の内容を精査して、確実なのは死と税金とか、権力は腐敗するとかのことわざを噛みしめることになるんじゃないか。
てかエミリーすげー。もう故人なので、みんな美化入ってる。故人が支配的だったという描写好き。死んでくれて良かった。死んだからみんなを支配してるのか。完成しちゃった。
途中命狙われたりでワクワクした。
ミステリーモノで主人公がガチで命を狙われるのは見るようであんまり見ない。
エイブリーが死んだら誰が得をするかのピタゴラスイッチ考えると疑心暗鬼。楽しかった。
ゲーム自体も結構楽しい。家超広い。
モデルは銃製造メーカーのウィンチェスター家だな。増築を繰り返したっていう。
ホーソーンは緋文字じゃん!で赤いシート出て来てなるほどねってなったし、まあなんか不義があるのだろう。
ティアも結局、エミリー裏切ってレベッカと付き合ったという後ろめたさからの贖罪でエミリーならこうしただろうでやってるのがなあ。
逆に、オーレンはトビーの信奉者だから、エイブリーのことを守り抜いて見守ってくれたのかな。
トビー派エミリー派混じってたので、見抜くの難しい。
最後の手紙のシーンが気になる。
p398
四人が自分の封筒を開けて読むのを、わたしは眺めた。ナッシュが息をのむ。グレイソンはナッシュを見つめた。ジェイムソンが小さな笑い声をあげた。ザンダーはそのままポケットに押しこんだ。
2巻への前フリだろうな。
ザンダーはトビー2世を見つける指令が出たが、それはエイブリーが朝食おごってたハリーだったという。
ここで気になるのが、エイブリーがハリーについて、アリサに頼んでたけど、そのお金が使われた形跡がないこと。グレイソンが調べ上げてるので。
だから、アリサとその父親はハリー(トビー2世)を把握しているのだろう。
ハリーとエイブリーのツーショット写真も撮ってたし。
トビー2世が居なくなってからも密かに追跡し、エイブリーとの接触に運命感じたのかな?どっちが先なんだろう。
ハリーはトビー2世っていう自覚というか、てか多分エイブリーの相続の件も知ってたから冒頭「プリンセス」呼びしてたんだと思う。
4兄弟の父親については何一つ情報が無いのも気になるな〜。
関係者との間の子を隠したくて他3人産んだとか。なんてね。
家系図やキャラ表もあって読みやすかった。助かる!!!
2巻楽しみ。
2巻の存在は後から知ったので、人気が出て続編?と思ったら三部作だったらしい。なるほど。
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Posted by ブクログ
久しぶりにこのシリーズ読みました。
あー聴いたことのある名前が出てきた!
という感じです。
前に活躍していた 陶 玄月の息子 阿よう
星 遊圭の息子 星 天賜
が主役
ふたりは爆破物のようなものを作って研究している。
そこへ 連続放火事件がおこる。
その捜査を 十何番目かの皇子 おうひ
が承る
放火現場を見て歩くたびに この少年たちに出会う
捕まえて 話しを聞く
星天賜は 理論的にはなしをするので 信頼される。
本物の放火犯の狙いは何か?
避暑が終わり 皇帝の馬車が 上から爆弾で狙われているんじゃないか?
現場を押さえ あようが爆弾のひもを引っこ抜く
本人の手は火傷
馬上試合にさそわれて あようは才能を見せる
ところが 皇帝が直々にお褒めの言葉を
というだんになり
内緒にしていた親にもばれる
あようの本当の父親は 誰かも明らかになる
馬上試合で知り合った 叔玉公主と皇子のおうひ
それにあよう 天賜は 優良な宦官 びどう とともに 旅にでることになる。
楽しくなりそうな旅
また 次の物語につながりそうです。