結城浩のレビュー一覧

  • 数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話

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    数学や、そもそも勉強自体に苦手意識を持つ子って、ノナちゃんみたいな子がけっこういるのかも。
    もちろん色んなパターンの子がいるんだろうけど、一部の子はこういうところで引っかかるのかあ、と非常に参考になった。
    それはノナちゃんみたいな子が頭悪いとかではなく、考え方や視点が違ったり、立ち止まって考えることへの慣れ具合が違ったりするだけ。
    そういう目で生徒を見て授業をしたり接したりしていかないといけない。
    数学や勉強に苦手意識がある人こそ、読んでほしい。間違えてもいい。理解しようと考えよう。

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    2021年07月03日
  • 再発見の発想法

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    エンジニアが使う用語の説明から「日常生活に置き換えるとどういうことか」という流れで終わる短い項で構成されている本。スラスラと読めるので、そもそもエンジニアが使う用語の意味を知らなかったり、理解が浅い場合に日常生活でのケースに置き換えて説明されているのでわかりやすい。おすすめ。

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    2021年05月16日
  • 再発見の発想法

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    システム開発やソフトウェア開発に関わる用語・考え方を身近な事例に当てはめて考える本。

    移動中やリラックスタイムの読み物としてとても良かった。

    出てくる用語の意味を元々知っている人にとっても、こういう考え方もできるな、という気づきが1-2個あるのではないかと思う。

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    2021年04月17日
  • 再発見の発想法

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    著者のメルマガにたまに添付されている文章で、いつも楽しく読んでおり、書籍版を買ってみた。

    私の仕事が情報システムの設計・構築であり、この本でテーマになっている用語は8割方知っていて、仕事の中でも日常的に使う言葉である。

    用語の意味は知っていることもあり、「日常生活と○○」(○○はテーマとなる用語)を中心に読んでみた。
    コンピュータ関係での考え方が、日常生活でも自然と使われていることを再認識した。
    よく考えてみれば、コンピュータは人間が作り上げたものなので、日常的に行っている行動がコンピュータ用語と関連付けられるのは、当然なのかもしれない。

    そして、テーマとなる用語そのものについても、よく

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    2021年02月22日
  • Java言語プログラミングレッスン 第3版(下) オブジェクト指向を始めよう

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    ネタバレ

    javaについて何も知らない状態で、とりあえずこの本を読むように大学の教授に勧められて手に取ったが、プログラミングって意外と簡単なのでは?と思わせてくれた一冊。

    説明は非常に丁寧で、プログラミング特有の小難しい概念もたとえばなしを用いてうまく説明されている。

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    2021年01月18日
  • 数学文章作法 基礎編

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    文章を書くたびに読み直したい本。
    形式や、例題、箇条書きなどを見直す時の観点で、迷うことがなくなりそう。

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    2021年01月18日
  • 暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス

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    現代コンピュータで使われている暗号技術について網羅的に、また入門としては十分な粒度で知ることができた。
    個人的には公開鍵暗号や共通鍵暗号など重要かつ概要は知っているけど詳細がよくわかっていなかった技術について、アルゴリズムレベルで理解できたことはよかった。
    解説が非常に丁寧で読みやすいので、した知識や数学的な知見がなくても丁寧に読み解けば理解可能だと思う。
    セキュリティ関連で手に取った本の中では絶対的な良書。
    本書で繰り返し言われている以下の点についてはシステムを設計運用する上で注意するようにしたい。
    ・暗号アルゴリズムは隠すのではなく、一般に公開され十分に検証されているものを使うこと
    ・暗号

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    2021年01月04日
  • 数学ガールの秘密ノート/確率の冒険

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    降水確率、宝くじ、そして最近では検査の陽性率などで身近な確率。しかしなんとなくとっつきづらいと感じている人も多いのではないだろうか。そんな人におすすめしたい。「偽陽性」、「偽陰性」についてもよく理解できる。

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    2020年11月25日
  • 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門

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    この本は非常に読む価値のある本の一つです。
    私の場合、オブジェクト指向の考え方自体はC++を学習していく過程で理解を深めていました。しかし、デザインパターンについてはSingletonくらいしか知りませんでした。オブジェクト指向を何となくでも知っている・理解している方であれば、読み進められると思います。
    丁寧に全パターンが書かれており、体系的に理解できます。UMLも書かれているため、あるパターンがどんなものだったか、振り返るにもちょうどいいです。

    (これに限った話ではないですが)AndroidのSDKはSingleton、Builder、Factory、Observerなど、デザインパターン

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    2020年09月24日
  • 数学文章作法 推敲編

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    「はじめに」にもあるように、数学に限らず文章全般に役立てられる内容です。
    書いてある内容は自分が元々気をつけていたことが大半でしたが、この本自体の文章が読みやすくて勉強になりました。

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    2020年09月24日
  • 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門

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    デザインパターンについて、微々たる知識しかありませんでしたが、とても勉強になりました。
    サンプルコードやクラス図も豊富で、分かりやすかったです。
    既存のシステムのコードを見るとき、このデザインパターンが使われているのかーと意識しています。

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    2020年08月12日
  • 数学ガール

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    こんな風に数式と対話できたらなあと思う。
    私にあとほんの少しでも数学的な素養があれば、本書をもっと深くまで楽しめたのだろうか。と言いつつ、文系の僕でも頑張って頭を使えば理解できるように、数式の意味が丁寧に解説されている良書。ラノベ形式なので、「そんな女子高生いるわけないだろ」と頭の固い御仁は思うかもしれないが、それも含めて楽しむことができたので、まだまだ僕は若いのかもしれない。
    著者が結城浩だと知ったとき、「デザインパターンの人じゃん」とびっくりしたのだが(ちょうどデザインパターンの輪読会をしていた)、本書をよんでいると、随所に数学とプログラミングの繋がりを感じて、妙な納得感があった。例えば、

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    2020年06月03日
  • 数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて

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    ネイピア数や、微分についてわかりやすく書いてある。特に微分を距離、速度、加速度で見ていくのがイメージしやすく理解しやすかった。
    まぁ、5章の後半ではテトラちゃんと化す訳ですが。。。

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    2020年05月24日
  • 数学ガールの誕生 理想の数学対話を求めて

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    『数学ガール』シリーズは、数学の専門的なテーマを扱っているにもかかわらず、不思議なほどわかりやすいと思っていた。
    その理由とも言える著者の一貫した考え方やそれを実行する手法の一端が書かれている。

    考え方や手法はわかることはわかった。
    でも、それを実際に行動に移すのは、並大抵のことではないと思った。
    少なくとも自分にはまねできない。


    ちなみに、この本のベースとなった講演が行われたのは、『数学ガールの秘密ノート』シリーズが出版される前のこと。
    そのシリーズは通算で10巻を超え、新しい登場人物も出てきている。

    もし、今、結城さんが講演を行うとしたら、どんなことを話してくれるんだろうというのが

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    2020年04月30日
  • 数学ガールの秘密ノート/整数で遊ぼう

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    整数論について。導入がうまくしっかり理解できる。こんな本が高校時代にあれば,理系に進んでいたのかも。

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    2020年02月24日
  • 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

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    大学時代にこの本に出会いたかった。不完全性定理の話題に入る前と後で内容の難易度が桁違いに上がって深い理解は諦めざるを得なかった。

    「ビジネスマンたるものゲーデルの不完全性定理ぐらい抑えておくべし」という文句に煽動された心は幾分か落ち着いた。天変地異の大元になりそうという不安は多かれ少なかれ誇大妄想だったことが分かった。

    「'現代まで使われてきた理論はいずれ限界を迎えるらしい'ことに気付けている自分」というある種のナルシズムが増強された以外に何を得られているだろう、、オツムが足りない(T . T)

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    2020年01月25日
  • 数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの

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    高校課程で履修していない行列についての本でした。
    行列について一から定義を確認するステップを踏みながら進んでいくので非常に分かりやすい良書となっています。もちろん、この一冊で全てを理解できるわけではありませんが、自分で手を動かし、考えることで行列が示すものの一端を垣間見ることができたと思います。

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    2019年12月21日
  • 数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話

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    めっちゃくちゃよかった。すべての先生に読んでほしい。この本は要約を拒否する。なぜなら、この本のなかで行われるやりとりそれ自体が重要だからだ。進んだり戻ったりの指導は、冗長で、だからこそ素晴らしい。

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    2019年11月26日
  • 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

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    半分も理解できなかったけど、ゲーデルの不完全性定理の全体像を描いてくれてて、頑張って理解しようと思わせる内容でした。

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    2019年10月05日
  • 数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて

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    積分について丁寧に説明されていて、自分が高校生の時に受けた積分の授業を思い出した一冊だった。初心者向け、よくわかっていない人向けなので深い話を期待すると全く無いので悲しいが、よくできている本だと思う。

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    2019年09月14日