結城浩のレビュー一覧

  • 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門

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    android開発にて日常的にjavaを使うことが増えてきたこともあり、新卒1年目以来にこの本を読んだ。当時は本の3割くらいしか頭に入ってこなかったものの、今だと「あーなるほど」と思える。というか「このパターン考えた人、頭いいなー(当然)」とか思う。

    必ずしもこれらのパターンを利用しなくとも

    プログラム(というかアーキテクチャ)がどうあるべきかが理解できるようになるので、必読と言われる理由が良くわかる。



    一日1時間くらい使って10日くらいで読み終えた。

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    2017年05月08日
  • 新版暗号技術入門 秘密の国のアリス

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    これは名著と言っていいと思う。
    暗号のアルゴリズムや弱点など分かりやすく説明されている。
    暗号を意識しなければいけない仕事をしているので知っている内容も多かったが、個人的にはブロック暗号のモードが特に勉強になった。
    サイモンシンの『暗号解読』と併せて読んでおきたい一冊。

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    2017年03月20日
  • 数学ガールの秘密ノート/やさしい統計

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    数学ガールの秘密ノートシリーズ第8弾。グラフのトリックや分散、偏差値についてわかりやすく説明されていて、さすがです。 後半は、二項定理や期待値、仮説検定など内容は難しくなりますが、話は面白いですよね。 ぜひ、学生に読んでほしいです。「統計」の基本書としてもお薦めではないでしょうか。

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    2017年01月02日
  • 数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて

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    微分は,位置,速度,加速度のような物理的(力学的)概念に沿って学ぶのが良いという1つのアンサーでしょうか。

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    2016年09月13日
  • 暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス

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    第3版にして初読。長年読み継がれているのはなるほどという感じ。平易な言葉でわかりやすく、また順を追って理路整然と話が進んでいくので読みやすい。技術的には徐々に高度なものへと変わっていき、少し暗号史のようなものに触れられた気もして、教養的にも面白かった。

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    2016年06月30日
  • 新版暗号技術入門 秘密の国のアリス

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    400ページのなかなかボリュームのある暗号についての本。
    全て読みきれるか不安だったが、暗号、認証、鍵、乱数、応用技術に至るまで一通り網羅されており、且つ理解し難い世界を、噛み砕いて説明されているので読破することができた。

    表現方法も比喩も図も完璧であり、敬遠しがちな分野を学ぶことができたのもこの本のおかげ。
    セキュリティスペシャリスト等の資格を目指している人も、問題集で上辺だけ学ぶのではなく、本書読むことが急がばまわれかと思う。

    残念なのは購入してすぐに第3版が発売してしまったこと。
    第3版を買おうか激しく迷っている…。どれくらい追記されてるのだろ。

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    2016年05月20日
  • 数学ガールの秘密ノート/場合の数

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    秘密ノートシリーズの何冊目?
    今回はカタラン数など若干レベルが上がったかな。
    秘密ノートシリーズだけでなく、本編もそろそろ読みたいですね。

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    2016年05月06日
  • 暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス

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    初版から愛読しており、暗号技術を勉強するに最適な入門書である。最初に読んだのは5年ぐらい前でしたので、復習のつもりで読み直した。実に良い技術であると改めて実感した。

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    2016年02月26日
  • 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門

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    デザインパターンについてとてもよくまとめられている本。abstractやinterfaceが何故必要なのか、今までちゃんと理解していなかったが、この本を読むことによりだいぶ理解することができたと思う。サンプルコードも載せてあり、サイトからダウンロードすることもできる。サンプルコードを自分でコーディングするか、ダウンロードしたらものをデバッグするなどして、実際の動きを自分で確かめることによって、より一層理解を深めることをお勧めする。

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    2016年02月12日
  • 数学ガールの秘密ノート/式とグラフ

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    中学一年の息子用にと思ったけれど、むしろ自分の方がのめり込んで読んでしまった。数学が大の苦手で、早々に文系行きを決めてしまった中学・高校時代にこの本と出会えていたら…!

    ただの数字や文字の羅列だと思っていた数式が、図形やグラフといった目に見えるかたちと、これほどまでに有機的に結びついているなんて。しかもスポンジに水が染み込むように、数学アレルギーと思い込んでいた僕の脳みそにも、難なくこの「式とグラフの秘密」が染み込んでいったのでした。

    普段使っていない脳の部位が刺激された気がする。このシリーズの他の本も読んでみたくなった。

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    2016年02月06日
  • 数学ガール

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    この本に出会えたから私は今も数学を好きでいられている気がします。
    内容的には中学生の頃の自分にはとうてい理解できない難しい数式などが出てきて困惑しながら読み進めました。高校生になった今読み返してみると、当時の疑問点が解消され、それに加えて理解できることにより知識が上乗せされ、数学の美しさ、楽しさに自分自身が感銘を受けた一冊です。

    ちょっと背伸びしてみたいな、っていう人でも全然お勧めできちゃうシリーズです。

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    2016年01月23日
  • 数学ガール

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    数学が好きになった

    学校でなんとなく習っていたものが分かりやすく、会話形式で説明してくれるので「あー! そうだったのか」とすっきりさせてくれる

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    2016年01月12日
  • 数学ガール

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    難しい!とても!(笑)

    高校で数Ⅱ・Bまではかろうじてやったけれど
    かなりあやふやなので
    半分くらいは?でした。

    だけど
    数式を見て久々にワクワクしました!!!!

    理屈は分からなくても
    この式がこうなるのか!!!!!
    すごい!!!!!
    という感覚的な理解でも
    わたしにとってはおもしろかったです。

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    2015年12月02日
  • 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門

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    C#での応用時に、役に立っています。
    デザインパターンの基礎・ベーシスを知っていると、何かとお得です。

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    2015年11月03日
  • 数学ガールの秘密ノート/式とグラフ

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    すっかりはまってしまった「数学ガール」。この「秘密ノート」シリーズでは、中学レベルでもわかるよう、数学トークが展開されています。
    本編は正直数式についていけず、雰囲気だけ楽しんでいた生粋の文系ガールな私も、この本は理解しながら読むことができました。
    《数式の世界》と《図形の世界》をいったりきたり…という発想が面白かったです。連立方程式を解くのはかんたんだけど、図形に表すとそのルールを「目で見える」ようにできるんだなって。なんだか不思議です。

    数の世界は整理された美しさがありますね。深くて、美しくて、なんだか真理のようなものを感じる。数の世界もまた主の栄光をあらわしているのだなぁ、と思いました

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    2015年07月26日
  • 増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編

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    とても全部を一度に読めるものではないですが、スレッドのことについて詳しく知りたかったので購入しました。わかりやすく、いつでも役に立ちそうな本です。

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    2015年07月11日
  • 数学文章作法 基礎編

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    ネタバレ

    某ラジオのプレゼントに当選し、読みました。

    「数学」文章作法を謳っており、内容や例には数式が多く出てきますが、述べられているポイントは数学以外の文章にも参考になります。
    特に、プレゼンテーションのような説明文書には親和性が高く、役立てやすかったです。

    普段無意識に使ってた内容もありますが、こうやって参照しやすい形にまとまっているとありがたいです。
    なかでも、パラレリズム(内容的に対比させるものは、形式的にも対比させる)は改めて意識してやってみると、より綺麗にまとめられますね。便利!

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    2015年05月07日
  • 数学文章作法 推敲編

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    ネタバレ

    基礎編と同様に著者の主張する「読者のことを考える」という言葉に全てが集約される。
    そして、この本自体が「数学文章作法」のテクニックが詰まった書籍であることで、
    二重に得るものがある。

    基礎編では書くことに主眼を置いていましたが、
    推敲編では書きなおすことに主眼を置いています。

    筆者がプログラミングが得意、ということもありその文章内容はどことなく

    ・リファクタリング
    ・保守性、可読性の高いプログラム

    を連想させます。

    例えば

    ・長い文章を短くする
    ・語句の吟味
    ・専門用語
    ・著者の帽子、読者の帽子
    ・レビュー



    ・長いメソッドを短いメソッドに分割する
    ・命名重要
    ・ユビキタス言

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    2015年04月13日
  • 数学文章作法 基礎編

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    ネタバレ

    著者の主張する「読者のことを考える」という言葉に全てが集約される。
    そして、この本自体が「数学文章作法」のテクニックが詰まった書籍であることで、
    二重に得るものがある。

    細かなテクニックは、都度確認できるように手の届くところにおいておきたい一冊。

    私はプログラマなのだが、「読者のことを考えた」文章は、
    読みやすいプログラムを書くための手法と似たものが多く

    読み手のことを考えた上での手法

    という意味で通じるところが多いのかな、と感じた。
    著者自信もプログラムを扱うことも関係しているのかもしれない。

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    2015年04月06日
  • 数学文章作法 基礎編

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    タイトルに数学と付いているが、それ以外の文章にも通じる良い話だった。

    読者のことを考えることが本書の一貫した主張である。読み進めるうちに、「自分の言葉で書く」ことと矛盾しないという気づきも得られた。
    「読者のことを考える」ことと「自分の言葉で書く」ことは独立しており、この二つは天秤にかけるものではないと反省させられた。

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    2014年12月07日