結城浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本は担任の先生の勧めで読み始めました。恋愛の描写では「いや、そうはならんやろ!」と思うところもありましたが、数学の美しさ、登場人物の名言に心を動かされました。初めはよく分からなかったミルカさんの数学も、章を重ねる毎に分かるようになって自身の成長を感じ、難しい問題を美しく解いた時は登場人物とともに歓喜の声を上げました。絶景スポットに行ったかのような感動に身を震わせ、こんなに美しい世界があったのか、生きててよかったと何度思ったか知れません。分からなくとも読み進めれば憧れのようなものを感じ、いつか理解して解いてやると熱意を覚えました。ただただ私をときめかせ、数学を生きがいにしてくれる、愛用の参考
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Posted by ブクログ
正確で読みやすい文章を書くためには才能が必要だと思っていませんか?「日本語が変」「文章が読みづらい」と指摘されたとき,もしくは誰かの文章を読んで「読みやすい」「内容がわかりやすい」と感じたとき,なにが良くてなにが悪いのか具体的にわからずにモヤモヤした憶えはありませんか?
理系にとっての文章作成技術のバイブルと言えば物理学者・木下是雄著『理科系の作文技術』もそのひとつですが,書きぶりが硬派で,途中でお手上げした人もいると思います。
今回紹介する本は『数学ガール』シリーズなど入門書を多数執筆し,読みやすさに定評のある著者が公開した「もっと明確で,もっとよく伝わる文章を書くため」のノウハウ本です -
購入済み
あまりに美しい物語
黄金に覆われた鉛の体を持つ像は
幸福な王子と呼ばれた夭逝の王子の姿と心を継いでいる。
その王子像と、渡りの旅の道中にあるツバメの
出会いと愛の物語。
悲劇ではあるが、町の人々は王子像とツバメによって救われているのだ。
悲しいだけの話ではなく、王子とツバメの気高さが胸を打つ。
ツバメが実は主役なんだな。
ツバメは、暖かいエジプトに旅立つ事を放棄し王子が自らの体を貧しき人々に分け与える手助けをする。
「私は男が苦手なんですよ」なんて気取った事ばかり言う、多弁なツバメが王子の美しさに惹かれ
王子の外見以上に美しい心に触れ、次第に王子を誰よりも愛するようになる。
ツバメは愛を知ったのだ。
王子とツバメ -
Posted by ブクログ
数学ガールシリーズで言わずとしてた著者。その筆致はこんな堅苦しくなりそうなテーマでも遺憾なく発揮されている。はや恐ろしや。
目から鱗は10の指数0が1になる論拠。10の2乗が100ってことは10の1乗はその1/10だよなーという説明は確かにって腑に落ちた。章を追うごとについていくのがやっとではあるけど、そういうものなんだなと概観を学ぶことができたのは個人的に有意義。他の方はもっと具体的な気づきや学びあるでしょうが、数学音痴な私の限界。
プログラマと銘打ってはいるが、数学的思考の入門書として山本貴光さんがポッドキャストで紹介されていたので、そういった広い門戸でどなたでも手に取ってみると面白い -
Posted by ブクログ
⬜️感想
・言ってることはわかるんだけど、実際に実装するかというと‥みたいなのが多い笑
・インターフェースに対してコーディングすることの威力を、様々なパターンで見せてもらった印象
・「クラスが自動車で、インスタンスがプリウスで〜」みたいな説明より、こういう具体例の方が分かりやすいと思った。
コードも読みやすいし、素晴らしい本でした
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⬜️目的:デザインパターンを通じて、オブジェクト思考プログラミングの理解を深める
・各モジュールを作るにあたり、インターフェースに対してコーディングすることで、メインロジックの各モジュールに対する依存性をなくす(イン -
Posted by ブクログ
「もっと早く読んでいれば…」という思いと「早くに読んでても投げてたろうな」という思いが混ざった感情。
高校生の主人公が二人の「数学ガール」と数学をする青春物語。
数学があまり得意でない人でもちゃんと追えるように丁寧に説明をしてくれている。
そのため、高校数学まで履修していれば数式の変形は問題なく理解できる。
「特に目的はないけどこの式を変形して何か定理を見いだせないか」というお話と「ある命題についての答えを得るために式変形をする」お話の両方があるのが個人的に好き。
こんな感じで心から楽しんで数学をしているのを見ると、ただ学校の授業で受け身になって数学をすることのつまらなさ、勿体なさを痛感す