syo5のレビュー一覧

  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    表紙からシンプルなほのぼのラブストーリーかと思っていました。しかし、後半からはミステリー要素もあり、シリアスな展開もありといった、予想していたものとは違う物語でした。しかし、最後は爽やかな独語感とじんわりと伝わる感動があり、楽しめました!

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    2025年07月12日
  • 領怪神犯

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    ネタバレ

    「これは怪談なんだ」というのが1話を読み終えた際の感想。
    各話はどれも40ページ前後の短い話だが、単純ではなく軽い捻りもある。体裁は現代風(?)だが、怪談としてちゃんとしているという印象を受けた。

    主要登場人物達は特別な力があるわけでもなく、特殊な機関で怪現象をハントして回っているわけでもない。ただ怪異を観察・記録し、その途上で意表を突いたりスリリングな展開を含みながら、謎を残してエピソードが終わる。シーンのところどころに挟まれる何気ない描写も、どことなく気味の悪さを感じさせる細かさで、気のせいなのか伏線なのか(場合によっては読み終えても)わからない怪談特有の空気感がある。
    各物語のゲストで

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    2025年07月10日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    前半はAIDSを発症したチャラ男の話
    結末は自業自得と感じつつ、現実から逃げたくなる気持ち、人間の弱さっていうのは誰しも持っているんじゃないでしょうか

    患者の意思を尊重し、死をも肯定する桐子先生の考えについて、前作まで理解し賛同していましたが、正解は無いと分かりつつも、今作の結末には本当にこれで良かったのかという疑問が残ります

    釈然としないまま、後半は桐子先生の過去の話
    桐子先生とその最初の患者、桐子先生のルーツに迫る話は下巻へ続く

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    2025年07月05日
  • 領怪神犯3

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    最後まで面白かった〜〜!!
    はらはらしたり、切なくなったり、嬉しくなったり、でもやっぱり切なくなったり、とっても感情動かされました。

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    2025年06月17日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    ネタバレ

    前に一度読んでたハズなのによく覚えてなかったので再読。
    読み始めたらいろいろ思い出した。
    死が身近な話。誰もが必ず死ぬのにそのことを考えない…ようにして?生きてる。
    生きてる者のための世界の中で死にゆく者は何を想うのか…
    自分が死ぬ時には何を想うのだろう

    患者への思いは同じなのにやり方が違う3人の同期の医者達についても、どれが正解なのか考えさせられた。

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    2025年06月15日
  • さよなら、転生物語

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    別の人間に生まれ変わるという物語。リアルに今の生きづらさが上手に描かれていて大昔の良さが素晴らしい。徐々に今のように変化していった様子がわかる。ありがとう、自分の人生。

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    2025年06月12日
  • 領怪神犯2

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    一作目と変わらず、一篇ごとのボリュームは短いが、内容は格段にグレードアップされている。

    特に今作最終話は清濁合わせて怒涛の展開!…
    からの切ない結び。

    面白かった。

    3冊目が完結編(スピンオフ版の4作目は出たが)という事で早速購入した。

    ここまでは『エヴァンゲリオン』的な要素がちらほら散見されるが、この物語がどんな終劇を迎えるのが楽しみな作品。

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    2025年06月11日
  • 領怪神犯

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    み、宮木おま………………

    面白かったです!
    怪異や神様、土着信仰に人怖と私の好きなもの盛りだくさんでした。(民俗学も齧ってみたいなと思うようになりました)
    そうきたかー!ってものもちょこちょこありました。
    個人的に水底〜の神様が可愛らしくて好きです。
    続編も楽しみだー!ということで、続編に進みたいと思います!

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    2025年06月04日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    「医療系ストーリー」としか認識していなくて、最初の白血病患者も辛い治療を乗り越え助かるんだろうなと思っていたから衝撃だった
    しかも病名は知っていても詳しい症状や治療方法などは知らなかったので、こんなに辛い治療の末にこの結末は辛すぎる。。

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    2025年05月19日
  • 領怪神犯

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    やはり人間が最も恐ろしい。
    いずれの村も閉鎖、あるいは断絶され異質な空気に包まれており人知を越えた世界が待っている。
    解決ではなく調査しか出来ない無力さが惹き付ける特徴となっていて、調査をする理由、徐々に明らかになる主人公の過去、組織の秘密などとても良い構成に引き込まれました。

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    2025年05月18日
  • また君と出会う未来のために

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    大好きなタイムリープ物の恋愛小説です。
    一途な思いに心打たれました。

    和希の方の物語も別の小説にあるようですね、そちらも読んでみます!

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    2025年05月11日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    切なくて、微笑ましくて、登場人物の優しさを感じるお話でした。
    学生向きなのかもしれないけれど、最後はジーンとしました。読んで良かったです。
    後半の展開はそうなるのか、そうだったのかと次々にいろいろなことが分かっていき、つながって行きます。
    終盤の手紙には感動しました。どこよりも遠い場所、確かにそうだなと思いました。

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    2025年05月10日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    同じ国家資格を持つ医師だけど考え方が違うと治療方針が180度違う。余命を受け入れて過ごすという考えの桐子と絶対に諦めないという考えの福原はそれぞれベテラン医師。
    自分が壁にぶち当たったときはお互いの意見を求めあう二人の関係性が素敵。

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    2025年05月09日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    医師を目指し、医学部で切磋琢磨してきた同期3人。
    今は同じ病院で勤務している。
    院長の息子で副院長の福原は患者を救うことに情熱を燃やす。
    一方、桐子は死ぬことが決まっている患者には辛い治療を勧めず、緩和ケアを勧める。それが故に死神という仇名が付けられている。
    福原は今やそんな真逆の考えの桐子を疎み、病院から追い出したいと思っている。
    そんな2人の間に立ち、なんとか仲を修復しようとするのが音山だった。
    音山は2人のように強い信念がなく、患者の死に慣れていく自分を嫌悪していた。
    日々関わる患者たちに訪れる死。
    それに向き合う医師の誰が、何が正しいとは言えない。それぞれに想いがあるから。
    3人の関係

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    2025年05月05日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    末期癌であろうが最後まで生を諦めない熱い天才外科医福原、冷淡に余命宣告しながらも今後の生き方を説く桐子。
    対立する2人の医師の間で揺れ動き、患者と共に迷い考える音山。

    死を突然突きつけられた患者の葛藤や、医師たちのそれぞれ異なる意見を通して生死について考えさせられる作品です。強い信念を持った極端な2人とは異なる音山が人間味あって好きです!

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    2025年04月27日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    誰にでもやってくる死。
    みな100%死ぬ。

    最期をどのように過ごすか考えさせられた。

    患者本人の気持ち。
    家族や周りの気持ち。
    医者の気持ち。
    たくさんの気持ちや思い、考えがある。

    でも、一番大切なのは患者本人の気持ち。
    余命宣告された時、きちんと教えて欲しいし、教えたい。
    そして一番いい死に方を選びたい。

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    2025年04月20日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    ミステリー?ホラー?と思いつつ読んでいって、藤堂比奈子シリーズ読んでたから、まさかのあの人登場で飛び上がった

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    2025年04月07日
  • さよなら、転生物語

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    読みやすくてすぐ読み終わってしまった。

    自分の人生どこかしら嫌なところがあり、違う人になれたら今よりももっと楽しく生きていけると考えたことがあった。自分ならどういう転生するかな、そもそも転生したいかなと考えた。

    楽しく読めました。

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    2025年04月02日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    無料のホストクラブと聞いたら、怪しくて近寄ろうとは思いませんが、ヒペリカムのような場所があるなら行ってみたくなりますね。

    どう表現するのがいいのか難しいですけど、人間臭いというのでしょうか。
    表に見えてる顔や言動だけでは、その人を理解することはできない。
    かと言って、その本質というか本心というかを見ることは容易ではない。
    当たり前のことなんですけど。

    ヒペリカムのスタッフも、ヒペリカムを訪れるお客さんたちも、それぞれが悩みを抱えていて。
    自分が何を望んでるのか、何を悩んでいるのか、自分のことなのにわからないこともありますよね。
    そんな時に誰かと対話することで、見えてくるものもある。

    ヒペ

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    2025年03月30日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    大好きなシリーズです!
    私たちが今健康に生きていられる事は当たり前ではないということを再確認させてもらえる作品でした。
    前作も含め、本当に心に残る大切な小説になりました‪☺︎‬

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    2025年03月25日