syo5のレビュー一覧

  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。このシリーズ好き。
    夢の研究って面白そう。やっぱり自分の不安は夢に出やすいよね。事件的にはそんなにインパクトは薄めだけど、主要3人の関係が前作より面白かった気が。映像化するならオタ森は絶対、柄本時生だな、とか思ってた笑。

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    2018年12月31日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    面白かった。夢と実際の事件との繋がりを丁寧に構成しているように感じます。作中に出てくる枕欲しいなぁ。

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    2018年11月24日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    購入済み

    自分を生きる

    近々本書の続編が映像化されるというので、読み始めました。

    白血病の実情について、ドラマなどでの知識しかなく、その厳しさを改めて知りました。
    医療ものは本もドラマも数多く世に出ていて目にしていますが、エンターテインメントとて受け取っていたんだなと思います。

    医師も一人の人間で、生き方についての考え方は様々であるはずです。
    ただ、その信念に従って患者の命に向き合っている医師はどれくらいいるのか。
    そう考えたとき、自分は自分の生き方にどれだけ真正面から向き合っているのかと、考えさせられました。

    人は自分のためだけには生きられない、そんな生き物なんじゃないでしょうか。

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    2018年05月03日
  • 領怪神犯

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    人間の手には負えない超常現象、またはそれを引き起こすモノは「領怪神犯」と呼ばれる。
    役所でこの領怪神犯を調査する部署に所属する片岸は、部下の宮木とともに日本各地で起きる現象の確認と対処にあたっていた。

    超常現象に対応する人たちの物語は、これまで様々なテレビドラマに熱中した自分にとっては胸が高鳴る設定だ。
    本作は、領怪神犯に対して積極的に対処するというよりは、あくまで現状把握がメインというスタンスの部署であることが特徴的だと感じた。
    そのドライさと、結果的に解決とはいかないすっきりしなさが、作品全体に不気味な雰囲気を漂わせている。
    また、片岸たちが危機的状況に直面することも多々あり、そういった

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    2026年08月08日
  • まだいない君に星の舟を

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    「どこよりも遠い場所にいる君へ」「また君と出会う未来のために」につながる物語。
    その二冊、1年半前に読んでいるので、だいぶ話の内容を忘れていたが、読んでいる内に少しずつ思い出してきた。

    表題作は、中学生の高津が入り江で2079年から来たと言う女性を助けたところから始まる2001年の話と、高津が入院した七緒から彫刻の制作を依頼された2015年前後の話、それらが交互に語られる。
    「どこきみ」で語られなかった隙間を埋める、「どこきみ」を読んでいた人への特典みたいなお話。高岡という町、ちょっと気になる。

    それ以外にも番外編4作。命が尽きる前の七緒、卒業前夜の和希、2030年にいた爽太、2069年の

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    2026年07月29日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第5作(完結編)。
     本作では、今までの事件に登場してきた依頼者たちが再登場し、一緒に悪夢の根源を探っていく。フロイトが探し求めていた殺人夢の正体がわかり、それに立ち向かう。
     諸悪の根源はどこにあるのか?伝播する悪夢の正体を追っていく。

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    2026年07月25日
  • 夢探偵フロイト -アイスクリーム溺死事件-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第4作。
     今回は前作で「夢売り」として事件を起こした人物が依頼者になる波乱の展開。
     フロイトたちによって摘発されてから、毎夜悪夢に苛まれているという。彼女の奥底に眠る記憶とは何か。脳波から夢を可視化できるのではないかとの試みから、彼女の記憶を解き明かしていく。

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    2026年07月19日
  • 夢探偵フロイト -邪神が売る殺意-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第3作。
     今回は「夢を売る」がテーマ。あるフリマサイトで夢が売られていることがわかり、その真相を究明するために買ってみることに。そうしたら実際に夢を見ることができた。しかし、直後に調べてみると、夢売りは忽然と消えていた。
     夢売りとは何者で、目的は何か。そもそもなぜ夢を見るのか。人間の深層心理にも迫った本作。

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    2026年07月19日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第2作。
     今回は「吉夢を見る枕」を開発する会社がスポンサーになり、その被験者になった女性が見る悪夢を解明する過程で、15年前に起きた事件との接点が見えてくるという大きなスケールのミステリー。
     第1作の夢の可視化とは異なるが、夢を起点に未解決の猟奇殺人事件の解決に乗り出すのは奇想天外ではあるが面白い。

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    2026年07月12日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第1作。
     夢を可視化する研究を通して、夢にまつわる謎を解決していく。
     今回は「マッド・モラン」。夢の中で怪物に追われ、その夢を見た者は謎の死を遂げる…。古来から夢は様々な吉凶を占うことや、死者が夢枕に立って真実を告げるなど言われてきた。そんな夢にスポットを当てて事件解決に導いていく、ちょっと風変わりなシリーズ始動。

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    2026年07月11日
  • 黒の派遣

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    ネタバレ

    構成やストーリーはとても面白かった
    悪の組織vs刑事みたいなよくあるミステリーのまま進んでいけば最後まで楽しめたのだろうけど、、
    美咲が冤罪で捕まった九條隆の娘だということも唯になりすましていることも途中から展開が読めてしまって、結末もどんでん返しが無くて消化不良
    更生させる場面は若干のグロ描写があって面白かった
    後半の赤井家の感動シーンとか黒野の回想シーン的なのは無くてよかったかも
    ただ、中だるみも無くスラスラ読めたので星3

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    2026年06月18日
  • 夢探偵フロイト -邪神が売る殺意-

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    3作続けてAudibleにて。
    楽しく聴けた。夢を研究する3人のキャラクターが魅力的だ。軽い感じで物語は進んでいくが、内容的には重い部分も考えさせられる部分もあり、夢という幻想的な世界に入り込んでいくような不思議なワクワク感もあって楽しかった。

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    2026年05月29日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    阿部曉子さんは『カフネ』で知ったので、こういうYA向けの作品も書いているのは知らなかった。終盤にいろいろ明らかに。

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    2026年05月25日
  • また君と出会う未来のために

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     「どこよりも遠い場所にいる君へ」の続編。続編というより2冊でひとつの作品といっても良いのでは?

     今回は、9歳の時に震災に遭い両親を亡くし未来へ迷い込んだ経験を持つ支倉爽太を中心に物語が展開していく。
     前作の和希や幹也も成長して登場し、爽太を支えていく姿が温かかった。
     泣き虫爽太が五鈴に会うため情熱を注ぐシーンは少しハラハラもした。
     ぶっきらぼうだけど頼りになる高津さんも前作に続き、いい存在感だった。

     和希の「もう会うことはできないなら、おれたちができるのは、今ここで生きることだと思う。今ここに自分がいることで何ができるのかって、一生懸命考えることだと思うよ」の言葉が心に残った。

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    2026年04月29日
  • 領怪神犯

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    日本各地の民俗学にありそうな不気味な神達のホラーファンタジー。
    片岸さんの妻の謎が気になるので、続編読もう。

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    2026年04月24日
  • 領怪神犯

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    めっちゃホラーやん 日中に読んだわ 怖いけど続き気になる

    ◇人智を超えた人間の手には負えない超常現象またはそれを引き起こすものを、俺たちは"領怪神犯"と呼んでいる

    (こどくな神)六原目線 片岸は妹の夫 神に奪われた 碌でも無い信仰

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    2026年04月24日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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     過疎化に悩む島の高校に入学した和哉が出会った、過去からきたという七緒。
     時空を超えた恋物語かと思っていたら、もっと深くて熱い話だった。
     
    島に昔から言い伝えられてきた「神隠し」「マレビト」。
     辛い過去を背負った和哉と幹也の心情に胸が苦しくなったが、
    クラスメイトたち、高津や仁科先生の温かさが良かった。
     ラストの華やかな文化祭の光景はとても眩しく、タイムカプセルの手紙でじ〜んとしてしまった。

     ファンタジー系ではあるものの、人と人との繋がりを大切に思える作品だった。

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    2026年04月17日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    藍香は幸せだったんだな。
    そこまで、他人を好きになれるなんて、ある意味羨ましいかな。
    多分、結果はどうであれ、そんな気持ちを味わえただけで、幸せなんだろうな。
    医師福原の代わりに、浩平の気持ちと交互に、浩平の視点でもっと書いてくれたら、よかったかも。
    浩平も藍香と同じだけ彼女を思っていたのだろうか。
    だったら、そう言う思いを味わえただけでも短い人生だったけど幸せだったのかも。
    きっと、一生味わえない人もいるだろうから。
    もし、長く生きたら絶望を味わったかもしれないしね、

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    2026年04月11日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    いわゆるジャケ買い。作品の舞台や雰囲気感は好みだけど、内容は瑞々しい中学生や高校生向けという感じで自分にはちょっと合わなかったかな…。
    読者を裏切るための「まさか…!?」を狙った展開が後半にあるんですが、そんな素振りをおくびにも出していなかったので驚きというより困惑が勝ってしまったのと、ネタバレを避けつつも感想として吐き出しておきたいのは最後に出てくる小道具。この手の展開は自分も大好きなんですが、伝えたい想いがたくさんあるからこそ、大事な言葉は短ければ短いほどグッとくるシーンになると思ってます。募る想いをある程度文字にして伝えようとすること自体はいいとしても、後半の大事なところ、作品を通じて届

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    2026年04月04日
  • 君と29.5日の月夜を何度でも

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    初めの展開が受け入れがたく感情移入があまりできなかった。読みやすかったが後半の物語が想像できてしまった。

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    2026年03月26日