syo5のレビュー一覧

  • 領怪神犯

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    日本各地の民俗学にありそうな不気味な神達のホラーファンタジー。
    片岸さんの妻の謎が気になるので、続編読もう。

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    2026年04月24日
  • 領怪神犯

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    めっちゃホラーやん 日中に読んだわ 怖いけど続き気になる

    ◇人智を超えた人間の手には負えない超常現象またはそれを引き起こすものを、俺たちは"領怪神犯"と呼んでいる

    (こどくな神)六原目線 片岸は妹の夫 神に奪われた 碌でも無い信仰

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    2026年04月24日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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     過疎化に悩む島の高校に入学した和哉が出会った、過去からきたという七緒。
     時空を超えた恋物語かと思っていたら、もっと深くて熱い話だった。
     
    島に昔から言い伝えられてきた「神隠し」「マレビト」。
     辛い過去を背負った和哉と幹也の心情に胸が苦しくなったが、
    クラスメイトたち、高津や仁科先生の温かさが良かった。
     ラストの華やかな文化祭の光景はとても眩しく、タイムカプセルの手紙でじ〜んとしてしまった。

     ファンタジー系ではあるものの、人と人との繋がりを大切に思える作品だった。

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    2026年04月17日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    藍香は幸せだったんだな。
    そこまで、他人を好きになれるなんて、ある意味羨ましいかな。
    多分、結果はどうであれ、そんな気持ちを味わえただけで、幸せなんだろうな。
    医師福原の代わりに、浩平の気持ちと交互に、浩平の視点でもっと書いてくれたら、よかったかも。
    浩平も藍香と同じだけ彼女を思っていたのだろうか。
    だったら、そう言う思いを味わえただけでも短い人生だったけど幸せだったのかも。
    きっと、一生味わえない人もいるだろうから。
    もし、長く生きたら絶望を味わったかもしれないしね、

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    2026年04月11日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    いわゆるジャケ買い。作品の舞台や雰囲気感は好みだけど、内容は瑞々しい中学生や高校生向けという感じで自分にはちょっと合わなかったかな…。
    読者を裏切るための「まさか…!?」を狙った展開が後半にあるんですが、そんな素振りをおくびにも出していなかったので驚きというより困惑が勝ってしまったのと、ネタバレを避けつつも感想として吐き出しておきたいのは最後に出てくる小道具。この手の展開は自分も大好きなんですが、伝えたい想いがたくさんあるからこそ、大事な言葉は短ければ短いほどグッとくるシーンになると思ってます。募る想いをある程度文字にして伝えようとすること自体はいいとしても、後半の大事なところ、作品を通じて届

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    2026年04月04日
  • 君と29.5日の月夜を何度でも

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    初めの展開が受け入れがたく感情移入があまりできなかった。読みやすかったが後半の物語が想像できてしまった。

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    2026年03月26日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    登場人物の会話がアニメっぽいというか、現実世界ではこんな会話しないし、不自然で自分には合わなかったなぁ。
    小説を読んでるのにアニメを見させられてる気分だった。

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    2026年03月25日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    「最後の医者」シリーズを期待して読みましたが、それほどでもなかった(笑)
    ライトノベル系のエンターテイメントストーリ

    無料のホストクラブ?と言われる「ヒペリカム」で共同生活を送る男たちが男女の悩みを解決する物語

    下巻です

    第二章が続きます
    やはり、クライアントとの会話を通して、谷堂が自分自身を振り返り、気付いていきます。
    自分自身のカウンセリングにもなっているんですね。

    八坂、赤松とお互いがお互いを想う気持ちとすれ違い
    八坂と赤松の恋の行末は?
    恋愛ストーリの鉄板でしたが、ラストシーンはぐっと来ました。

    そして、最終章の第三章
    オーナの春日部の物語
    春日部の過去が語られます
    若いころ

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    2026年03月15日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    「最後の医者」シリーズを期待して読みましたが、それほどでもなかった(笑)
    ライトノベル系のエンターテイメントストーリ

    無料のホストクラブ?と言われる「ヒペリカム」で共同生活を送る男たちが男女の悩みを解決する物語

    上巻です

    第一章
    元ナンバーワンホストの桧山の物語
    ホストに貢ぎたいハルコ
    そのハルコとの会話を通して過去の自分と向き合うことになる桧山
    そして明らかになるハルコの正体
    これは、びっくり!
    そして、本当に求めていたモノ
    じんわりと、良い話でした。

    第二章
    スポーツマンで堅物の谷堂
    気分やの大学生の篠田
    この二人とそれぞれのクライアントの物語
    谷堂のクライアントは自分時に自信が持

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    2026年03月15日
  • 領怪神犯 拾異

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    その前の話もその後の話も、本筋とは違う番外編ぐらいの受け取り方で読む本。
    神も相関図もわからなくなっていて、この作品だけだとこんがらがってわからなくなる。人と関わるためにというか人を知ったことによる小狡さとか、不器用さみたいな部分が多く見えて、本筋で言う人が勝手に受け取った、又は人なんか知ったこっちゃねえ神の悪意とかは無く、ほのぼのとしたやっぱり番外編。
    豊穣の神と曳手の神が、この世界でいうところの神の在り方みたいなのが見えて、生贄を喰らおうとする神か、人の営みがあるからいる神か、人の営みに寄り添いすぎて削られた神か、そんな立ち位置が見えた気がする。

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    2026年03月05日
  • 領怪神犯

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    何故か2と3を先に読んでいたので戻って読んだせいか、結末を知った関係になんだかどうしていいかわからなくなる。
    続巻と違って、神がより伺うこともできず記録するに留まる感が強く、名と体を知れればそれでOKみたいな調査方法で大丈夫とも、それぐらいにまだまだ手探りな頃の話とも取れて、始まりとして読むならよかったのになと感じる。

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    2026年03月05日
  • 領怪神犯

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     伝承や口承などの民俗学を舞台に描かれる「やおろずの神」はどこか柳田国男の『遠野物語』を彷彿させる。

    領怪神犯で描かれる描写はページを捲る度にじめっとした纏わり付くような闇や雰囲気が、うすら寒く、おどろおどろしさを感じさせるも、怖いもの見たさで物語の行き先が気になってしまう。対峙するわけでもなくただ調査で終ってしまうところはどこか「触らぬ神に祟りなし」というように神の畏怖、畏敬の念を感じさせる。
    ただ今はなにもしないという決断は、この物語の未来、結末への伏線なのかもしれない。

    なかでも「ひとつずつ降りてくる神」のビジュアルのインパクトはアニメ『進撃の巨人』も顔負け、エレンやミカサが駆逐した

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    2026年02月15日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    今回は残された生者にフォーカスした物語でした。
    1作目、2作目は1人の人が帰らぬ人となるまでの物語だったので、臨場感は劣るかなと思っていたのですが、現実味のある容赦のない描写からはそんなことを感じさせませんでした。
    1人の人を複数の人物の視点から描くことで、奥行きが深まる気がしました。

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    2026年02月12日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    ネタバレ

    カズという男の子が出てきた時点で、「この名前⋯もしかして!?」と思い、ワクワクしつつ「でも絶対悲しい話だよな⋯」とも思い、複雑な気持ちでした。カズはお父さんを薄情なやつだと思っていたけれど、でも悪い人じゃなさそうだよな⋯と思っていたら「やっぱり!」ってなりました(笑)
    明るい話より悲しい話の方が好きなのは、なんでなんだろうな?といつも思います。

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    2026年02月12日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    ネタバレ

    2作目も安定して面白い。
    チャラ男の死では、恐怖心から病院に行こうとしない患者を桐子先生は「そういう選択もある」と肯定していて、自分だったら全力で説得はしてその後の判断は本人に任せるかなと思った。患者への向き合い方に正解はないだろうから、「自分だったらどうするか?」を考えながら読めるところもこのシリーズの魅力の1つだと思います。
    注目すべきはカタツムリ

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    2026年02月12日
  • 領怪神犯

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    1,ホラーっぽさもあって、面白い。漫画ももう出ているように、アニメ化や漫画にしやすい題材だと思います。

    2,スーツ公務員が怪異の調査に派遣される異世界探訪感があって絵が想像できるので漫画は読んでるけどしばらく小説から離れている人にとっては手に取りやすいかなと思いました。特段難しい設定もないので。

    3,シリーズ化で4冊出てるので長く楽しめそうです。

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    2026年02月07日
  • 領怪神犯

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    途中までは各地で起こる不思議な現象を調べる公務員のお話。
    でも最後の最後に驚きの展開へ。

    奇妙な現象はよくある民俗学に絡んだミステリーって感じで怖くもあり、わくわく感もあった。
    ただ、それぞれの章で少しずつ感じる違和感と最後のまさかの事実が判明してサラッと終わってしまうので、これはすぐ次を読まなければという気持ちにされる。

    作者の不穏な話をネットで知ってしまったので読むのを躊躇ったけれど、最後まで読んでよかった。

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    2026年02月04日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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     最後の医者シリーズ二作目の上下巻のうちの上巻。前作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』のその後の時間軸を描く医療小説です。

     前作、とある大病院で働く二人の医師は、院長の意向を無視してと一人の患者の手術を行った。院長の怒りは深く、院長の息子であり副院長でもある福原は、病院内で孤立し、担当科での診療も手術も関わることができない状況に追い込まれていた。また、もう一人の医師である桐子は病院をクビになり、路地の雑居ビルで桐子医院なる診療所を開くことに。ある日、暇を持て余していた福原のところに、指名で感染症患者がやってくる。聞けば、彼女は付き合っていた彼氏からHIVを移されたようだ。HIV感染=エイ

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    2025年12月27日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    ネタバレ

    「カフネ」と「金環日蝕」が面白かったので読みました。
    夏に公開されるアニメ映画化っぽい…と思いました(七緒のCVはきっと花澤香菜)。

    七緒とたまきの対決シーンが印象的でした。
    「そんなの、好きって言わない」はちょっと言葉が強いのでは、と思いましたが
    「自分のしたことに好きって言葉をつけ足して、まるで仕方なかったことみたいに話すのはやめて」って台詞は正論すぎてぐうの音も出ない…。ハッとしました。
    主義主張がはっきりしててカッコいいです。
    良い教師になっただろうなあと思います。

    序盤から登場していた十六代校長が七緒だったとは。ミステリ要素が入ってくるのが楽しい作家さんだなと思います。

    最後は

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    2025年12月13日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    認知症、ていろいろ解明されて来たみたいだけど、本当のところはどうなんだろう。記憶もなくし、性格も変わり、日常生活も1人ではままならなくなっても、その人はその人なんだろうか。幼い頃のトラウマから父親を憎んできた医者にとって、父との別れが最悪の形にはならなかったことが救いかな、、。

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    2025年11月19日