syo5のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『死』を受け入れる生き方を説く医者と、『生』を諦めず死に勝つ闘いをする医者の話。
医療ドラマだけど奇跡は起こらないし、綺麗事フラグはへし折られて行くし、登場する患者さんは漏れなく死にます(ネタバレでなくタイトルで書いてある)
流れる日常の中で淡々と病気と死に向き合うお話。
奇跡を待つのは現実逃避かもしれない。
末期患者に生を望むのは本人の為でなく周囲のエゴかもしれない。
死ぬことは怖いし避けようのない絶望だけど、そこに向かう手段は一つじゃなくて、それぞれに希望する死に方、生き方、闘い方がある。
人が死ぬ話も病院モノも好きじゃないし普段読まないけど、タイトルの響きのように静かで優しい物語で、 -
購入済み
離島にある有名校に通う少年が、『神隠しの入り江』と呼ばれる場所で海に浮かぶ少女を助ける所から始まる物語。入り江は『マレビト』と呼ばれる違う時代からの客人が訪れたり、神隠しにあい後に戻ってきた人・戻ってこない人が居ると言う…要はタイムスリップしてしまう場所。主人公が抱える事情は重た過ぎて胸が痛くなりましたが、それだけに最後の手紙が心に沁みました。そう、あの状況で他者を思い遣れる彼は本当に素敵な人です。姉妹作【また君と出会う未来のために】と合わせて、大好きな作品です^^❤
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購入済み
面白かったです!
今回の殺された死体の場面から。。ペコのロリータファッションは可愛いかもと思いました。私は金縛りにあって幽霊を見たことがあるので金縛りって怖いものだと思ってましたが、フロイトの話で睡眠麻痺で体が動かなくなるからと知ってちょっと安心しました。1人の女の子の夢からどんどん謎を解いていくのがハラハラドキドキしました。ペコちゃんの絶体絶命からの犯人逮捕!ページをめくる手が止まらず、あっという間に読み終えてしまいました。
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購入済み
夢を通販で?
今回も面白かったです。夢を買うなんて?出来るわけがないだろうと思いながら読みすすめていきました。でも潜在意識に刷り込まれるとみれてしまうのかなと。しかし犯人だったプリンスメルは嫌な女の子だったー。。フロイトがあたまがいいのではなく勉強が上手なだけの馬鹿だと言ったのがまさにドンピシャだと思いました。悪夢に憎むフロイトとヲタ森とペコの今後が楽しみです。
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購入済み
面白い!
夢(悪夢)がテーマになっていますが、どんな展開になるのか全く想像出来ず、とにかく読み進めました。あかねちゃんには、最初全く共感出来ずうーん。。と思いつつ読んでましたが、後半になると好きになってました。内藤了先生の書き方でどんな女の子も魅力的になるのですね。フロイトの秘密?も気になりますし、続編も早速読みたいと思います。
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購入済み
大切なモノ
沢山の出来事がある思春期のなかで、一人一人の事情や背景が物語を興味深くしていき時間さえあれば一気に読んでしまいたい作品でした!
大人になってしまった人達に読んでなりました。 -
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購入済み
夢って不思議だ
この作家さんの御本は他のシリーズも読んでいますが、このお話もとても面白い&興味深くて、引き出しの多さに驚かされました。夢は不思議だし、内容によっては凄く怖いこともあるけど、今作では現実の方が怖かった。次回作も楽しみです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ2020/2/4
あーあ読み終わっちゃった。
楽しみにとっておいたのにあっという間だったなぁ。
ペコ危機感なさすぎやけど本人に悪意がないからやろな。
さんざん怖がらせられた相手なのにおにぎり分けてあげたり。
就活に対応できないのも素直だからかな。
したり顔で器用に就活こなす人より信用できるよ。と就活に対応できなかった氷河期が言ってみる。
合格メールも犯人の仕業かと思ったけどそれは違うかったぽい。
でも事務員雇うならはじめからペコ雇うたれよー
ってもフロイトたちは逆にペコに悪いと思うか。
じゃあ私雇ってくださいよ!と言わんところがペコの潔癖さなのかしら。
私ならすぐ言うな。おばはんやからな。
ペ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ2019/1/23
大好きな作者の本。
読み終わってしまった。
この世に内藤さんの未読の既刊本がない状態が怖すぎるので発売されても引き延ばして引き延ばして読む。
相当な中毒です。
割と入り込んで自分でも「怖い怖い!小説!フィクション!」ってなることも多いけど今回はすごかった。
ペコちゃんが心配すぎてオロオロして泣く。という状態になった。
これは初めてと違うやろか。
さすがに我に返ったとき笑ってしまった。
入り込みすぎ。
一度最後まで読んでから改めてその場面を読み返したのは男の人が心配している姿が昔からの萌えポイントなので反芻したかったから。
オタ森の苛立ちでご飯何杯でもいける。…ごめんなさい。 -
ネタバレ
考察というか願望に近いかも
和希が高津に名乗った時に月ヶ瀬の方でなく名前を繰り返した理由、額に飾っていた恐らく高価で売れるだろう絵をいくら気に入った相手だからとはいえお使い程度で和希にあげた理由、マレビトや神隠しの話を和希には伝えているのに葵が知らない理由。
もしかしたら2079年から2001年に来ていたマレビトの苗字は「月ヶ瀬」だったのではないかと思いました。
そうだとしたら色々辻褄が合うような気がして…誰も弾かないはずのピアノをわざわざ調律師に頼んで調律してたのも「あいつ」がピアノを弾いていたのかもとか。
真相は作者のみぞ知る所でしょうがもしそうなら高津は2079年からきた「あいつ」に特別な何かを残せたんじゃな