syo5のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2020/2/4
あーあ読み終わっちゃった。
楽しみにとっておいたのにあっという間だったなぁ。
ペコ危機感なさすぎやけど本人に悪意がないからやろな。
さんざん怖がらせられた相手なのにおにぎり分けてあげたり。
就活に対応できないのも素直だからかな。
したり顔で器用に就活こなす人より信用できるよ。と就活に対応できなかった氷河期が言ってみる。
合格メールも犯人の仕業かと思ったけどそれは違うかったぽい。
でも事務員雇うならはじめからペコ雇うたれよー
ってもフロイトたちは逆にペコに悪いと思うか。
じゃあ私雇ってくださいよ!と言わんところがペコの潔癖さなのかしら。
私ならすぐ言うな。おばはんやからな。
ペ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ2019/1/23
大好きな作者の本。
読み終わってしまった。
この世に内藤さんの未読の既刊本がない状態が怖すぎるので発売されても引き延ばして引き延ばして読む。
相当な中毒です。
割と入り込んで自分でも「怖い怖い!小説!フィクション!」ってなることも多いけど今回はすごかった。
ペコちゃんが心配すぎてオロオロして泣く。という状態になった。
これは初めてと違うやろか。
さすがに我に返ったとき笑ってしまった。
入り込みすぎ。
一度最後まで読んでから改めてその場面を読み返したのは男の人が心配している姿が昔からの萌えポイントなので反芻したかったから。
オタ森の苛立ちでご飯何杯でもいける。…ごめんなさい。 -
ネタバレ
考察というか願望に近いかも
和希が高津に名乗った時に月ヶ瀬の方でなく名前を繰り返した理由、額に飾っていた恐らく高価で売れるだろう絵をいくら気に入った相手だからとはいえお使い程度で和希にあげた理由、マレビトや神隠しの話を和希には伝えているのに葵が知らない理由。
もしかしたら2079年から2001年に来ていたマレビトの苗字は「月ヶ瀬」だったのではないかと思いました。
そうだとしたら色々辻褄が合うような気がして…誰も弾かないはずのピアノをわざわざ調律師に頼んで調律してたのも「あいつ」がピアノを弾いていたのかもとか。
真相は作者のみぞ知る所でしょうがもしそうなら高津は2079年からきた「あいつ」に特別な何かを残せたんじゃな -
思わぬ展開の連続に涙
高校生の私でも時間を忘れて読むほど面白かった。タイトルと表紙と設定に惹かれて購入した感じであったが、購入して良かったと心から思える。
主人公の体験、心情を自分のことのように書きつくす情報量、表現力に感動した。そして、どの登場人物の個性もしっかり出ていて、愛着が湧く。アニメ化したら面白そうだなと思う作品でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ中2の高津は離島の由緒ある家に生まれたが、父の愛人とその息子の所為で母は出ていってしまった。狭い島は事情は全て筒抜けで鬱屈した思いを抱いていた。そんな時、神隠しの入り江と呼ばれる海岸で若い女性が発見される。彼女ら2079年から来たと言うが…
中々ヘビーな生い立ちの高津だけど、恵まれている事を本当は誰よりも感じている。そしてタイムリープしてきたみかげが高津家に居候する事になり、そこから少しずつ高津の意識が良い方向に向かってくれて良かったです。
恩師の為にブロンズ像を作るために奔走し、そして未来でまたみかげに再会したのが熱かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『間章』として、前作最終盤とほぼ同じタイミングでのやりとりから物語の幕が開く。
「前作最後で明かされた、世界(日本だけ?)の時間が止まっている異常に気づいている者が宮木の他にもいるのか」と思い、その謎を追うのかと思っていると、本編では過去の話となる。
『間章』以降は前作と同様の構成で、切間と烏有の二人組が各地の『領怪神犯』を調査していく一話完結の物語が続いていく。
『領怪神犯』が起きているのは前作と同じく、古き、良き(?)日本の田舎の村々なのだが、山間の景色が見えるような写実的な文章からは「同じような風景」という印象を受けない。 怪異に遭遇する前に挟まれる村々の様子からは、前作のどれとも違 -
Posted by ブクログ
ある男の子の前に女の子がか倒れていた。
この島は神隠しやマレビトが現れる島で、女の子は今の西暦を1974年と答えた。
描かれている現代は2017年。
身元不明の女の子は本当に過去から来たのか。
もし過去から来たのなら、今も存在していて一体どこにいるのか。
未来に転生した?七緒との謎と
島に留学してきた和希の高校生活と人間性を描いていく作品。
人生は本当いろいろある。必ず何回も傷つきます。立ち直ってたかと思ってもフラッシュバックしたり、過去に引きずり込もうとする人もいます。
けど助けてくれるのは結局、同じ人間なんです。
なんだかそんな事を教えてくれる、作品でした。
人生って何となく自分が一番辛い