syo5のレビュー一覧

  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    面白かった。

    自分もいつ癌になってもおかしくない年齢だけど、どこまで治療するかっていう問題は真剣に考えないといけないなと思った。

    どんな時でも奇跡を諦めない熱血医師と、ただ冷静に事実だけを伝える死神と言われる医師。
    そしてその間で患者と一緒に迷い、寄り添う医師。

    3人ともが患者のことを第一に考えているのが興味深くて少し切ない。

    昔、「振り返れば奴がいる」っていうドラマあったなぁ。
    そのことを思い出した。

    しかし、最後桐子には迷ってほしくなかったな。
    本人が言っていたように、そこで迷うのは今までの患者さんに対しても失礼に当たるのではないかと思ってしまった。

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    2026年02月23日
  • 領怪神犯

    匿名

    購入済み

    怪異の調査が主題で原因が判然とせず主人公たちの推測で終わります。SCPじみていて好き。 分類が小説になってますがカクヨム産でラノベのように読みやすくお勧めです

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    2026年02月18日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    とある病院で意見が対立する2 人の医師。
    副院長であり、奇跡を信じて患者の「生」を諦めない福原と、「死」を受け入れ残りの人生をどう過ごすか考えることを患者に促す桐子。
    自分の正しさを疑わない2人を、2人の同期である音山はなんとか取り持とうとする。
    3人の医師を軸に、様々な患者がどんな決断をしてどう生き、そしてどんな最期を迎えるのか。

    この作品に登場する患者さん一人一人の闘病の様子は、読んでいて苦しくなるものだった。
    これから先も普通に続いていくと思っていた人生が突如崩れ始め、そういった状況で様々な選択を自分でしなければいけない戸惑いや苦しさ、闘病の大変さがリアルに丁寧に描かれていたからだ。

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    2026年02月14日
  • 領怪神犯2

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    お、おもしろすぎる…!!
    そして切ない…
    前作で漂っていた違和感や組織の新事実が色々と判明して言葉にならない。
    最後はもう、、悲しくて落ち込んだ、、

    切間のキャラ好きだなぁ
    まだまだ謎はたくさんあるから早く次を読まなければ!

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    2026年02月12日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    「最後の医者シリーズ」第三弾

    前作、前前作を読んだのが3年前でしたが、その時の感動までは至らなかった。
    どちらかというと哀しく、厳しいストーリ展開でした。
    残された者たちの再生の物語。

    クリスマスに、藍香の夫が劇症型心筋炎で緊急搬送。担当医となった福原は必至の治療を行いますが、結局は亡くなってしまいます。
    愛する人を失った藍香の悲しみ。
    立ち直れないほどの辛さ。
    愛する人をいきなり失ってしまうとそうなるんだろうな。と思います。

    さらに、救うことが出来なかった福原も手術が出来なくなってしまい、失踪。
    前作での福原ってスーパードクターというイメージでしたが、今回、彼の弱さを知ることになります

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    2026年02月07日
  • 領怪神犯 拾異

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    2巻、3巻が良過ぎたので、こちらは番外編だし、ゆるく読める感じ。
    シリーズ合わせて一気に読む方が、より楽しめると思います。

    後日譚は、結構うるっと来る場面もあり、私はとても好きでした。

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    2026年02月01日
  • 領怪神犯

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    一章が短く、大変読みやすい。
    神様だから形状が想像しにくく、文体が小難しく感じられて最初は読むのに苦労したけど、本筋が見えてくるとそれも気にならなくなり一気に読み終わってしまった。
    このまま2巻に進む。

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    2026年01月23日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    秘密を抱えた少年・月ヶ瀬和希が、知り合いのいない離島の高校へ転校した夏、不思議な少女・七緒と出会う物語です。七緒は記憶を失い、倒れていた「神隠しの入り江」で「1974年」とつぶやき、時を超えてやってきた過去の少女であることが判明。和希自身の秘密と七緒の謎、そして「マレビト」の言い伝えが絡み合い、切なくも感動的なボーイ・ミーツ・ガールが展開されます

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    2026年01月14日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    切ない〜!!けど出会えたことはとても幸運、奇跡なことだからその気持ちを大切に和希くんには生きていってほしいな。

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    2026年01月10日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    過去と現在と未来
    自分には遠い過去や未来に思えるものが実は自分を中心に繋がっているとしたら…

    辛い経験をしたらいつ立ち直れるのだろう
    犯罪を犯した家族はその罪を背負う責任が本当にあるのだろうか
    自分の行動が周りにいる大切な人たちの人生を変えてしまったとしたらどのくらい辛いだろう

    主人公の周りは優しさに溢れていたと思う
    たくさんの優しさが彼を強くしたのだと感じた

    ありえないような物語だったが、
    苦しい話もあるなかで、たくさんの優しさに触れられ、読んだあとは何だか心が温かかった

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    2026年01月10日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    残酷さと明るさを兼ね備えたお話だった。
    「死」という結末が確定しているのがまた良い。
    早速続編を読もう!

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    2026年01月02日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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     最後の医者シリーズ二作目の上下巻のうちの下巻。桐子と福原、二人の医師の因縁を読み解いていく医療小説です。

     上巻で途切れた第二章の続きから。子どもの頃の桐子はアレルギー体質で、強い発作を起こしては入院を繰り返していた。そんな自分の身体のことを諦めてしまっていた桐子は、隣のベッドに入院してきた女性と会話するうちに段々考えが揺らいでいく。その女性こそ、子どもの頃の福原の母親だった。第三章は、第二章で描かれた風景を元に更に先の時間軸を描く。外れ者にされていた副院長である福原の前に、突如として出現した事態。院長であり父親でもある男が、倒れたという知らせ。脳卒中で倒れた後、認知症を発症した父親の主治

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    2025年12月28日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    ネタバレ

    泣かせにきてる。と理解していても涙腺が言うことを聞かない。サラリーマン、白血病、死神と呼ばれる皮膚科の医師桐子、隣のベッド、妻が妊娠中、治療の確率と戦う。医大に合格したばかりの女子大生、難病ALS、友達、家族、死に鈍感になっている医師音山、延命治療か死を受け入れるか。癌になった医者、決して諦めない医師副院長福原と患者の意志の尊重死を受け入れる死神桐子の対立、歩み寄り。

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    2025年12月24日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    夢というのは不思議。
    思ってる事、あった事、そういうのを直接見るわけではなく少し屈折してる。
    でも、だからこそ、夢心理は興味深いです。

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    2025年11月28日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    ネタバレ

    3人の患者の死の中で、異なる思想を持つ2人の医者がどのように振る舞うのか、という物語。
    第一章は描かれる患者の死に様が凄絶で物語に引き込まれ、その中で信念を貫いた2人に心揺さぶられた。
    第二章では若くして難病に罹ってしまった患者の葛藤もさることながら、2人に影響を受けつつ、自分が彼らのように強く居続けられない存在であることを自覚した上で、自分だからこそできる治療を精一杯行う音山に対し、感情移入せずにはいられなかった。
    第三章ではその音山が患者となり、2人の仲を取り持とうとしつつ自身に残された時間をどう生きればいいかについて真剣に考える様が描かれる。同期でもある音山の治療を通して2人はこれまでの

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    2025年11月24日
  • 領怪神犯3

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    ドタバタだったけど、ちゃんと物語を畳んでいて凄かった。登場キャラクターたちに愛着が湧く良いエンタメだった。

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    2025年11月24日
  • また君と出会う未来のために

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    『どこよりも遠い場所にいる君へ』の続編

    疲れてる時と、かなしい時と、お腹がすいてる時は、重大なことを考えちゃだめ。絶対にいい考えなんか浮かばないから。

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    2025年11月18日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    大切な人を失う悲しみ、大切な人を残して去る苦しみ、人は必ずいつか死ぬけれど受け入れる強さはきっと誰も持っていないような気がする。ほんの少しでも後悔が少なくなるように毎日を大切に生きていきたい。

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    2025年11月05日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    好きなタイプのタイムリープ青春ラブストーリー、"時かけ"や"君名は"に通ずるところはあるが、現代的な社会問題をしっかり盛り込んで考えさせられたりキュンキュンさせられたり、笑わせる言葉があったりと盛りだくざん。最後はちゃんと伏線回収してなを爽やかにエンドロール。"あの"昭和の音楽の教科書にも載っていたフォークソングが今聞くとタイムリープストーリーにピタリとハマるからやられたって感じがした。遠い昔の幼い恋心まで思い出させてくれる素敵な作品でした。阿部暁子にはまってます。

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    2025年11月03日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    末期の患者に対して、ギリギリまで医者の使命を果たして戦い抜くのか?迫り来る死を受け入れて、余命を自分らしく過ごすのか?2人の医者が登場する。どちらも自分の信念に則って互いに相入れない。しかし、黒白付けられないのがこの問題だ。間に挟まって悩み、揺れていた3番目の医者が末期癌になる。その時、2人の信念は揺らぐ。
    人は必ず死ぬ定めにあるし、ほとんどの人が病気で最期を迎えるだろう。自分の最期を、家族の最期を、どう捉えるのか、、答えなんかでない。しかし、問いはどこまでも続く。

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    2025年11月01日