syo5のレビュー一覧

  • どこよりも遠い場所にいる君へ

    思わぬ展開の連続に涙

    高校生の私でも時間を忘れて読むほど面白かった。タイトルと表紙と設定に惹かれて購入した感じであったが、購入して良かったと心から思える。
    主人公の体験、心情を自分のことのように書きつくす情報量、表現力に感動した。そして、どの登場人物の個性もしっかり出ていて、愛着が湧く。アニメ化したら面白そうだなと思う作品でした。

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    2018年07月26日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    ネタバレ

    2018/6/22
    なぜこんなにもツボなのか。
    この作者が書くもの書くものツボなんだけど。
    まずとっつきにくそうな女の子が出てきて、でも読み進めてるうちにいい子やんってなってくる頃にはもうハマってる。
    男性キャラは俺様でもオタクでも学者でも先輩でもほぼ全部いける。
    まんまと術中に…
    面白いように…
    今回は高山啓治刑事が出てきたよー
    にんまりした。
    あと緑タイツのあかねちゃんとフロイトの笑った笑ってないやりとりもにんまりした。
    ヲタ森とのやりとりもにんまりするしにんまりさせられるとガードが下がると言うか、物語に入って行きやすい。
    そこがツボなのかなぁ。

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    2018年06月24日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    表紙の美しさから本を手に取りましたが、医療現場の厳しさ、余命を受け入れる覚悟など家族の思いなど重たいテーマに直面する内容で、いまこの瞬間を大切にしなければと改めて胸に刻みました。三人の医者がベストミックスだと思っていたのですが、1人欠け喪失感がまだ残るため、続編を読むべきか躊躇います。

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    2026年05月18日
  • 冬にそむく

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    1冊。
    キス以上のことはしていないけど、エロい。真冬の夜、暖房の無い部屋で、全裸で布団にくるまり、互いの体温で温めあっているような話。二人の会話が心地好い。
    作品全体に流れる冷えた感じがcool。熱いばかりが良い作品では無いことを知る。
    こういう真っ白な純愛もある。

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    2026年05月17日
  • また君と出会う未来のために

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    先日読み終えた「どこよりも遠い場所にいる君へ」とセットで買ってあった続編。個人的にはこちらのほうが好みでした。
    前作は限りなく一人称に近い三人称視点で書かれてたんですが、こっちは一人称に振り切ってたので読みやすく感じた…というのも、前作の和希という人間の本人目線で語られる文章が得意じゃなかっただけなのかもしれないと思いました。爽太の目を通して見る和希は魅力的に感じたので、人間って不思議なもんですね。

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    2026年04月23日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    死を肯定する医者と、生に固執する医者。二人の対立軸を中心に、末期患者たちの最期を描いた衝撃作。
    現実に突きつけられる絶望の中で、患者が最後に何を願い、何を選択するのか。その過程が残酷なまでにリアルで、ページをめくる手が止まらない。延命か、尊厳死か。正解のない問いに、自分自身の死生観が揺さぶられる。
    「死」をテーマにしながらも、読み終えたあとに強く感じるのは、今を生きることの尊さだ。涙なしには読めないが、決して悲しいだけで終わらない、魂に刻まれる物語だった。

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    2026年04月22日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)を読み終えたあと、私の中に残ったのは「もし自分ならどうするのか」という、簡単には答えの出ない問いだった。自分や大切な人が治らない病に侵されたとき、穏やかな死を受け入れるべきなのか、それとも一分一秒でも長く生きることにすがるべきなのか。本作はそのどちらかを選ばせるのではなく、その問いそのものと向き合わせてくる。そして気づかされるのは、「どう死ぬか」を考えることが、「どう生きてきたか」を見つめ直す行為でもあるということだ。

    物語の核となるのは、対照的な二人の医者の在り方である。どんな状況でも生を諦めず、最善の治療を尽くそうとする福原と、死を受け入れ、その人

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    2026年04月22日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    この物語は死をテーマにしながらも、驚くほど「今をどう生きるか」というエネルギーに満ちています。
    福原の熱い戦いも、桐生の静かな見守りも、どちらが正しいとは決められません。しかし、最後に決めるのは医者でも家族でもなく、その人生を歩んできた「自分自身」であるべきだというメッセージを、深く心に刻みました。読み終えた後、大切な人に会いに行きたくなる、そんな一冊です。

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    2026年04月20日
  • 領怪神犯 拾異

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    本編の合間合間、そして世界が書き換わった後の登場人物たちを描く短編集。
    個人的に世界が書き換わって記憶を失った人たちのその後が見られて良かったし、烏有が自分の名前に戻ったのを見て安心した。
    できればもう少し続きが見たいな〜と思う良いシリーズだったなぁ。

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    2026年04月19日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    「カフネ」が面白かったので手に取りました。時空を超えたファンタジーと聞くと滑稽なストーリーを思い浮かべますが、想像していたのとは異なり、少年少女の思いの機微が散りばめられた作品で圧倒されました。

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    2026年04月19日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    音山先生がつくろうとしていた診療相談科、どう病と戦うか、もしくは残された最期の生き方を相談できるそんな窓口があったらいいなと思った。
    物語の序盤は少し入り込みにくかったけど、音山先生の物語になるにつれ、考えさせられながら読み進んだ。

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    2026年04月18日
  • また君と出会う未来のために

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    「どこよりも遠い〜」の続編。前作の和希くんたちも出る。今回は小学生の時に未来に行ったことがあるという大学生の男の子が主人公。
    そりゃ和希くんは理解してあげれるし、大切な人に会いたいという気持ちが1番分かるよなぁ…と切なくなった。
    泣ける。
    タイムリープもの多いけど、この作品はキャラもいいからなんかその物語に入りやすいし好き。

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    2026年04月09日
  • 領怪神犯

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    得体の知れない神様のいたずら(可愛くないレベルの)を各地の土地に調査しに行く話。あきまで調査なので解決とかはあまりしない。できないからこそ怖さが増す。
    土着信仰系とか好きな人、好みなんじゃなかろうか。私はこの本読んでいる時チェンソーマンの作者、タツキ先生の作画で想像していた。雰囲気系統そんな感じあったと思う。

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    2026年03月16日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    ネタバレ

    今回は福原の担当だった患者の妻と福原が死者に囚われてしまう話しでした。

    愛する夫の突然の死…。
    手を尽くしても救えなかった医師。

    夫の欠けた生活に耐えられない悲しみ。
    今までヒーローになることを目指して頑張ってきた医師。

    どちらの辛さも想像できないけれどそれを支えてくれた人がいる。純粋に良かった…と思えました。


    ところで、桐子医師はいつまで今の生活を続けるのだろう?とても、気になる…。笑

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    2026年02月23日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    面白かった。

    自分もいつ癌になってもおかしくない年齢だけど、どこまで治療するかっていう問題は真剣に考えないといけないなと思った。

    どんな時でも奇跡を諦めない熱血医師と、ただ冷静に事実だけを伝える死神と言われる医師。
    そしてその間で患者と一緒に迷い、寄り添う医師。

    3人ともが患者のことを第一に考えているのが興味深くて少し切ない。

    昔、「振り返れば奴がいる」っていうドラマあったなぁ。
    そのことを思い出した。

    しかし、最後桐子には迷ってほしくなかったな。
    本人が言っていたように、そこで迷うのは今までの患者さんに対しても失礼に当たるのではないかと思ってしまった。

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    2026年02月23日
  • 領怪神犯

    匿名

    購入済み

    怪異の調査が主題で原因が判然とせず主人公たちの推測で終わります。SCPじみていて好き。 分類が小説になってますがカクヨム産でラノベのように読みやすくお勧めです

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    2026年02月18日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    とある病院で意見が対立する2 人の医師。
    副院長であり、奇跡を信じて患者の「生」を諦めない福原と、「死」を受け入れ残りの人生をどう過ごすか考えることを患者に促す桐子。
    自分の正しさを疑わない2人を、2人の同期である音山はなんとか取り持とうとする。
    3人の医師を軸に、様々な患者がどんな決断をしてどう生き、そしてどんな最期を迎えるのか。

    この作品に登場する患者さん一人一人の闘病の様子は、読んでいて苦しくなるものだった。
    これから先も普通に続いていくと思っていた人生が突如崩れ始め、そういった状況で様々な選択を自分でしなければいけない戸惑いや苦しさ、闘病の大変さがリアルに丁寧に描かれていたからだ。

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    2026年02月14日
  • 領怪神犯2

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    お、おもしろすぎる…!!
    そして切ない…
    前作で漂っていた違和感や組織の新事実が色々と判明して言葉にならない。
    最後はもう、、悲しくて落ち込んだ、、

    切間のキャラ好きだなぁ
    まだまだ謎はたくさんあるから早く次を読まなければ!

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    2026年02月12日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    「最後の医者シリーズ」第三弾

    前作、前前作を読んだのが3年前でしたが、その時の感動までは至らなかった。
    どちらかというと哀しく、厳しいストーリ展開でした。
    残された者たちの再生の物語。

    クリスマスに、藍香の夫が劇症型心筋炎で緊急搬送。担当医となった福原は必至の治療を行いますが、結局は亡くなってしまいます。
    愛する人を失った藍香の悲しみ。
    立ち直れないほどの辛さ。
    愛する人をいきなり失ってしまうとそうなるんだろうな。と思います。

    さらに、救うことが出来なかった福原も手術が出来なくなってしまい、失踪。
    前作での福原ってスーパードクターというイメージでしたが、今回、彼の弱さを知ることになります

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    2026年02月07日
  • 領怪神犯 拾異

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    2巻、3巻が良過ぎたので、こちらは番外編だし、ゆるく読める感じ。
    シリーズ合わせて一気に読む方が、より楽しめると思います。

    後日譚は、結構うるっと来る場面もあり、私はとても好きでした。

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    2026年02月01日