syo5のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第2弾の上巻。
1話めのチャラ男の話はエイズのお話。
そういえば大分前に『エイズ』の存在が明らかになった時どんな感染ルートなのか分からずに怯えていたっけ。
今はこんなに治療法があるのか…と、恥ずかしながら未だに正しい知識のない私は思ってしまいました。
知識もなく、怯えて助かるはずだったのに病院に行かず悪化させ亡くなる。悲劇でしかない。
チャラ男の追い込まれていく心理描写がすごい。
無差別殺人とかあるたびに何で人を巻き込むの?って思っていたけれど、この話を読んで
『こういう心理もあるのか…』
と変なところで納得してしまいました。
さて、これから下巻に進みます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
最後、烏有君が自分に戻れて、何だかんだ幸せそうで本当に良かった。
切間さんが自分を覚えてない事に寂しさとか切なさとかあると思うけど、それ以上に彼が娘と一緒にいる姿は感無量だろうなぁ。
烏有君が新しい特別調査課に志願するのはちょっと意外だった。
もう領怪神犯には関わりたくないかと思ったけど、そうでもないんだな。
戸籍がなくてまともな職に就けない事を差っ引いても、助けてくれた神もいたし悪い事ばかりでもなかったのか。
彼自身がもう半分そっち側なのかもなぁ。
又、梅村さんや江里さん、切間さんと一緒に仕事してる所を読んでみたい。
中々絵面が派手なので、映像化するなら映画でお願いしたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わった後、思わず、はあ〜と感嘆してしまった。とても切ないけれど、感動的なラストでした。七緒の正体が、まさか16代校長先生だったなんて全く予想もできなかった。(勝手に男性だと思い込んでいた笑)
七緒が生涯をかけて、自分の人生を犠牲にしてまてシマ高の再建に取り組み、未来に来たことで、七緒が夢見た活気あるシマ高を目の当たりにすることが出来て、本当に良かった。読み終わってからは、文化祭を和希と過ごしてほしかった思えてならなかった。
タイトルのどこよりも遠い場所というのは過去だということ、だけど七緒が残してくれた同じ場所で生きていく和希、確かに過去から未来へと繋がっていたんだなあと感動しました。