syo5のレビュー一覧
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人智を超えたモノたち
「神」と呼んで良いものなのかも解らないモノに挑む片岸と宮木の一応公務員の二人。
通常では理解もできない事件を調査し、可能ならば解決という事だがまあそう簡単にはいかないわけで...。
『領怪神犯』とは良くいったものだと思います。登場する怪異はどれもブッ飛んでいますが、一話目の空から体の一部が降ってくる話が物語の全てを表している気がして一番好きです。
きれいに解決できている事はほぼ無いのですが、それがまたある意味リアル。
片岸も宮木もトラウマを抱えつつ前へ進み、どうやらこの世界線ではこちら側とは色々と違うみたいだぞ...とほどよい謎を含めて終わりますので次の巻を読み進めたくなります。