領怪神犯 拾異
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領怪神犯 拾異

小説・文芸
836円 (税込)
418円 (税込) 10月22日まで

2pt

この世には、理解不能な神々が引き起こす超常現象が存在する。
善でも悪でもなく、だが確かに人々の安寧を脅かすそれは「領怪神犯」と呼ばれており、役所内に秘密裏に存在する組織――領怪神犯対策本部、及び領怪神犯特別調査課の人間たちが綿々と調査・対峙してきた。

対策本部メンバーの切間・烏有・阿彦。
特別調査課メンバーの片岸・宮木・穐津・六原・梅村・江里・三輪崎。

これは、彼らが関わった神々の語られざる調査記録であり、〈あの結末〉を迎えた世界のその後の物語。

WEB連載作に加え、限定メール配信された掌編3編や、完全書き下ろし新作として「曳手の神」「エピローグ」も収録。
作中きっての人気神の新エピソードに加え、驚きの新展開も盛りだくさんで贈る、シリーズファン必読の番外編集+後日譚!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    領怪神犯
  • タイトルID
    :
    20052590
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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領怪神犯 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 領怪神犯
    値引き
    726円 (税込)
    363円 (税込) 10月22日まで
    この世には善とも悪とも呼べない、理解不能な神がいる。 毎年身体の一部が村に降ってくる神、不老不死の夢を見せる神、あらゆる事象の辻褄合わせをさせる神、一切の記録がなくただ信仰だけが残る神――。 理解もできず根本的な対処もできない、だが確かに日本各地で起こり、人々の平穏を脅かす現象は「領怪神犯」と呼ばれている。 公的機関として密かに存在する「領怪神犯特別調査課」に所属する片岸は、部下である女性調査員の宮木と、各地から報告される「領怪神犯」の調査と対処に当たっている。 奇怪で危険な様々な神による超常現象、時にはそれらの神を崇める危険な人間たちとも対峙しながら、片岸は調査を進めていく中で失踪した妻の痕跡を見つけ出そうとする。 だがそれは、「領怪神犯」のある恐ろしい真実に触れることにもつながっていき――?
  • 領怪神犯2
    値引き
    726円 (税込)
    363円 (税込) 10月22日まで
    この世には、理解不能な神々が引き起こす超常現象がある。 善悪では測れず、だが確かに人々の安寧を脅かすそれは「領怪神犯」と呼ばれている。 この人智を超えた危険な現象を人知れず調査し、対処にあたる「領怪神犯特別調査課」は、役所内に秘かに存在していた。 その全貌を誰も知らない、謎めいた組織――。 同課の片岸と部下の宮木は、各地の現象を追う中で領怪神犯のある真実と、組織が隠し持つ、世界の秘密の一端に触れた。 + + + それより時は遡り、20年前。 霊感商法詐欺を働いていた青年、烏有定人(うゆう・さだひと)は警察に捕まるが、 連れて来られた先で始まったのは普通の取り調べではなかった。 そこにいたのは、元殺人課の刑事・切間(きるま)と、民俗学の准教授・凌子(りょうこ)。 烏有は「見える」力を持つために目を付けられ、警察の管轄内にある「領怪神犯対策本部」で 2人と共に、日本各地の村々で起こる異常な現象に立ち向かうことになるが……。 「対策本部」が「特別調査課」に至るまでに、一体何があったのか? 最終章の驚愕、再び。そして胸を刺す衝撃のラストが待ち受ける。 SNSなどでも話題沸騰!ホラーエンタメの大注目作、待望の続編登場!
  • 領怪神犯3
    値引き
    748円 (税込)
    374円 (税込) 10月22日まで
    役所内に秘密裏に存在し、「領怪神犯」を調査し“記録”する機関、領怪神犯特別調査課。 ここに新たに穐津(あきつ)という新人が配属されてきた。 どこか世間離れしていてつかみどころのない印象だが驚異的な記憶力を持つ彼女は、片岸と宮木と共に調査を行う内に、徐々にチームに馴染んでいく。 だが、穐津はかつて宮木が所属していたのと同じ「ある部署」から来たと言い、宮木に意味深な接触をしてきて――。 その一方で、課の上層部である切間(きるま)は、片岸と宮木による「知られずの神」についての調査が、前回も空振りに終わったことを重くみていた。 特別調査課の唯一にして全ての指針である、領怪神犯の『記録』。 それすらも叶わない現状を打破し、この神による失踪者捜索に踏み切るため、調査体制を大幅に変えることを決める。 これまでは現地に赴かなかった、課の創設期からの上層部メンバーである梅村、江里、六原も加えた大々的な実地調査を行うことになり……!? 人智を超えた神々の超常現象に対峙する人間たちの物語が辿り着く先とは。 圧倒的スケールで贈る三部作、ここに堂々完結!
  • 領怪神犯 拾異
    値引き
    836円 (税込)
    418円 (税込) 10月22日まで
    この世には、理解不能な神々が引き起こす超常現象が存在する。 善でも悪でもなく、だが確かに人々の安寧を脅かすそれは「領怪神犯」と呼ばれており、役所内に秘密裏に存在する組織――領怪神犯対策本部、及び領怪神犯特別調査課の人間たちが綿々と調査・対峙してきた。 対策本部メンバーの切間・烏有・阿彦。 特別調査課メンバーの片岸・宮木・穐津・六原・梅村・江里・三輪崎。 これは、彼らが関わった神々の語られざる調査記録であり、〈あの結末〉を迎えた世界のその後の物語。 WEB連載作に加え、限定メール配信された掌編3編や、完全書き下ろし新作として「曳手の神」「エピローグ」も収録。 作中きっての人気神の新エピソードに加え、驚きの新展開も盛りだくさんで贈る、シリーズファン必読の番外編集+後日譚!

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    Posted by ブクログ

    おもろかったー!
    おもろかったけどまぁまぁ忘れてたー!

    つかさー、ほんまじ誰かまとめサイト作ってくれんかなー?
    出てくる神様一覧みたいなさ

    はいはい『領怪神犯シリーズ』は土着信仰、神道ってやつが物語の根っこにあるんよね
    日本ってさ「八百万の神」がおわす国なわけね
    「八百万」ってのは文字通り八百万てことじゃなくて、めちゃくちゃたくさんって意味なんだけど、単に数が多いってだけじやなく、もうそこら中にって意味も内包してるのね

    つまり「八百万の神」ってのはもうそこら中にめちゃくちゃたくさん神様がおるってことなわけで、日本てのは多神教にもほどがあるやろ!( ゚д゚ )クワッ!!って国なんよな〜

    でね、一説によると多神教の国ってのは「寛容さ」が特徴って言われてたりするんよね
    なんでも受け入れちゃうわけだからね
    そしてそれが本当だとすると日本て世界で一番寛容な国ってことになるわけね
    「八百万」も受け入れちゃうわけだから

    でも最近では、ほんとにそうなん?って考えちゃう

    なんだか「寛容さ」失われてないかい?
    排他的で攻撃的になってるような今日このごろの日本社会を感じるニュースばっかなんよな

    ちょっとさ「八百万の神」という考え方をもういっぺん思い出してみてもええんちゃうかと思うんよ
    「八百万の神」はそれこそそこら中にいるわけだからさ、ちょっと探してみてよ

    「寛容さ」も見つかるかもしれへんよ

    0
    2025年07月03日

    Posted by ブクログ

    続編でこんなにも最高な作品を読んだのはいつぶりか…
    みんながどうなったのか気になってたので、その様子が見れて良かったです。
    悲しかったり切なかったり、えっ!?ってなったり…
    これからの展開がますます楽しみになりました!
    最高!

    0
    2025年06月28日

    Posted by ブクログ

    大変革を起こし終えたと思った物語のその先があった。ファンとしては大好きなあの人やこの人が登場し、とにかく嬉しい。今作も常識からあまりにも逸脱した神を相手にいつもの面々が対処する安定の面白さだ。
    とにかく1巻〜3巻までの圧倒的な世界観と今回の単発エピソードによって補完された物語はさらに深みを増した。
    登場人物の多さと独特過ぎる神々との関係性等、一回では理解できないため整理は必要だ。だが、整理ができると急に面白くなるのがスゴイ。

    0
    2025年06月01日

    Posted by ブクログ

    また読めるなんて本当に本当に嬉しい!
    その後の世界の後日譚もよめるし、番外編も読めるしなんて、なんて贅沢な一冊なんだろうか。
    後日譚はちょっと切ないし、番外編はなんだかニマニマしてしまうし、そうだ神って怖い存在でもあるんだって改めて思ったり読んでいて忙しい笑
    とにかく読めて嬉しかった。
    また一冊目から読み直そう

    0
    2025年05月28日

    Posted by ブクログ

    たっぷりの切なさを噛み締めた前の3作。
    「また会いましょう」の伏線が回収されてまさか後日譚が読める日がくるなんて!
    発売日に買いに走った…。そして一気読み。
    登場人物たちとの再会が、こんなに嬉しい作品はいつぶりだろう。烏有…片岸さん…くぅぅぅ!

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    本編の合間合間、そして世界が書き換わった後の登場人物たちを描く短編集。
    個人的に世界が書き換わって記憶を失った人たちのその後が見られて良かったし、烏有が自分の名前に戻ったのを見て安心した。
    できればもう少し続きが見たいな〜と思う良いシリーズだったなぁ。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    2巻、3巻が良過ぎたので、こちらは番外編だし、ゆるく読める感じ。
    シリーズ合わせて一気に読む方が、より楽しめると思います。

    後日譚は、結構うるっと来る場面もあり、私はとても好きでした。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    その前の話もその後の話も、本筋とは違う番外編ぐらいの受け取り方で読む本。
    神も相関図もわからなくなっていて、この作品だけだとこんがらがってわからなくなる。人と関わるためにというか人を知ったことによる小狡さとか、不器用さみたいな部分が多く見えて、本筋で言う人が勝手に受け取った、又は人なんか知ったこっちゃねえ神の悪意とかは無く、ほのぼのとしたやっぱり番外編。
    豊穣の神と曳手の神が、この世界でいうところの神の在り方みたいなのが見えて、生贄を喰らおうとする神か、人の営みがあるからいる神か、人の営みに寄り添いすぎて削られた神か、そんな立ち位置が見えた気がする。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    番外エピソードも面白かったが、後日談の方が私には好みでした。

    彼女の意志を汲んだ神さまの力で元の形とは異なってしまったけれど、主だった登場人物それぞれがその後も無事に過ごしているようで安心した。

    記憶を取り戻した人も、その彼を待っていた彼も昭和の香り漂う上下関係だけど、これはこれで良いと思った。
    またパワハラされるんだろうな(笑)。

    その後の世界のその後…あるのかな?

    0
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・施餓喜の神
    ただ幸せを押し付けてるだけでは無いんだな。
    遺された側にはたまったもんじゃないかもしれないけど、満腹で終わって良かった人も居たかもしれない。
    まあ、生きててよかったって見せつけるのも良いじゃない。

    ・御魔退の神
    悪気のないおまけの神。神様が喋るのは何であれ怖い。

    ・知られずの神(裏)
    嬉しいような悲しいような。
    切間さんと宮木さんが会話してるのは嬉しいけど、覚えてないんだもんなあ。
    でも、烏有さんが道案内してくれたって思い出したもんなあ。

    ・湯治の神
    要らなかったのだろう。
    藁にもすがる思いで湯治に来たのに、入れ替わりに気付かない。治ったのが嬉しすぎて周りが見えてないだけかもしれないと思いたい。
    要らなかったんだろうだなんて言わせてはいけないのに。悲しい。

    ・桑巣の神
    何度も何度もありがとう。
    ずっとありがとう。
    桑巣の神好き。

    ・こうもりの神
    子守りの神。優しい神様。
    神様は万能ではないのと見た目は大切だなと思いました。

    ・ただそれだけの神
    本当にただ、それだけの、神様。
    配慮のある神様。
    まあ、ただ騒がれるのが面倒というのもあるかもしれない。

    ・松の間の神
    正直、六原さんに不信感を与えた片岸さんの印象が強すぎて。
    実態が分かれば害の無い神様。何もしなければ何も問題ない。

    ・しりとる神
    片岸さんだけが胃を痛めそうなメンバー。

    ・鮫嵐の神
    一番災難なのは鮫。

    ・豊穣の神ー零
    烏有さんの親族が前身の対策本部に居たとは。
    今まで出てきたなかでも特に怖い部類の神様。
    怖いって分かる神様。

    ・逃げ水の神
    江里さんの弟さん神様になったのか。
    江里さん、忘れたままの方がいい事もあるかもしれないけど思い出してよかったな、清二君と話せてよかったなと思う。
    清二君、江里さんの所行けるのいいな。

    ・曳手の神
    桑巣の神と同じように優しい神様だなと思いました。
    人の死のそばに居る神様だから恐怖の対象かも知れないけど、独りで死なないように傍に居てくれる優しい神様。最初は棺の曳手のお手伝いの時点で優しいと思う。
    切間さん、覚えてなくても切間さんですね。真っ直ぐでいい人。
    詐欺師のくだりたちょっと面白かった。

    切間さん思い出してくれてありがとう。
    いくら生きているだけいいと言っても、烏有さんと他人行儀の会話は辛かった。
    最後の思い出したのを直接言うのではなく、マッチのそう言えばみたいな、変わらないなみたいな言い方が良かった。

    0
    2025年07月20日

領怪神犯 拾異 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    領怪神犯
  • タイトルID
    :
    20052590
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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