syo5のレビュー一覧

  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    結局3人の医師は医大生の頃からずっと支えあってきていたんですね。福原の強さ・桐子の冷静さ・音山の優しさを再確認しました

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    2024年12月10日
  • 領怪神犯2

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    ネタバレ

    神々による超常現象、領怪神犯。
    領怪神犯の特別調査課の課員である片岸と宮木は、組織が秘匿するある神の真実に触れてしまう。
    その20年前、詐欺で捕まった青年・烏有は、霊的なものを見ることができる力のため、組織の前身である「領怪神犯対策本部」に入れられ、元刑事の切間と、民俗学者の凌子と共に各地の怪奇現象を追っていくが……。


    「カクヨム」発のシリーズ第二巻。
    今回は、前作から20年前、警察の管轄下だった組織の前身時代のお話がメイン。
    組織で利用していた神の存在や、人間関係など、1巻時点で引っ掛かりがあったような部分がすっとはれた気がします。
    一巻だけでもすごい好きでしたけど、一気に世界が広がった

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    2024年11月16日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    昔の出来事と、現在の状況が上手く交差して表現されていた
    不器用な男の人生が、最後で息子に伝わったのは良かったが、やはり物語の中に没入しきれない作品だった

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    2024年11月06日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    チャラ男は可哀想だった、怖くて現実から目を背けたくなる気持ちは理解できるし、上手く生きられない人生で、つらい死に方をしてしまったなと気の毒になった

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    2024年10月28日
  • 領怪神犯

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    スッキリとした解決をせずに、状況を観察して報告して去っていく連続にちょっと物足りなさを感じた読み始め。
    でも読み進めると、ん?と戸惑う不思議がちらほら。
    続きが非常に気になります!!

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    2024年10月25日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    集英社オレンジ文庫って、ライトノベルと呼ばれるものなのかしら?

    ちょうどこの本を購入した時、ひま師匠が阿部暁子さんを読んでおられたので、3冊まとめて購入してみました。作家買いしても失敗なさそうだなと思いまして(^^)

    阿部暁子さんはまだほんの少ししか読んでないですが、めっちゃ読ませますよね。

    この本は中高生向けなのかなぁ?と思いましたが、私の幼い頭にはピッタリ、しっくりきました!

    先ずは本当に文章がお上手で、情景がぶわっと頭の中に広がってくるのです。
    タイムトラベルみたいな話なのに、全然古臭く無くて、面白かったです。

    本書に出てくるキャラクターたちも、みんな素敵な人ばかり。

    ラスト

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    2024年10月22日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    桐子先生の幼少期の続き。
    今の桐子先生とは少し違う「死までの生き方を選ぶ」というより「生を諦めている」という感じ。
    子どもの頃に入退院を繰り返して、周りの子どもたちと同じように生活できない自分を見ていたら、そうなっても仕方がないと思う。
    むしろ、そこからどうして医師になる道を選ぶことになったのか、桐子先生の生きたかに興味がわきました。

    桐子少年と同室の女性。
    上巻では何も気が付かなかったのですが、まさか彼女がキーパーソンだったとは。
    客観的に見ればわかることも、受け入れることは容易ではないし、そのためにかかる時間も、受け止め方も人それぞれ。
    何が正解かなんて誰にもわからないけど、奇跡を願わず

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    2024年10月04日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    治らない病気であっても「延命」を諦めない福原先生と、「死」も選択のひとつと考える桐子先生。
    前作とは置かれた環境が変わっても二人の考え方は変わらないようで。

    今回の患者は難病にかかった恋人同士。
    彼女は福原先生を、彼氏は桐子先生を受診。
    同じ病気で、ほぼ同じタイミングで感染しているのに、二人の経過が全く違う。
    前作で何となく二人の考えは理解したつもりでしたが、今回はあまりにも差があって、戸惑う。
    患者が拒否しても、治る見込みがあるなら受診させるべきではと私も感じてしまって、患者の要望に寄り添うということが、正しいのかわからなくなりました。

    ふたつ目のケースは、桐子先生の幼少期のお話。
    過去

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    2024年10月02日
  • 領怪神犯

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    ☆3.7

    これだけでもわりと好きだけど、続巻でまたかなり変わるって聞いたので、ぜひ読みたい。
    楽しみ。

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    2024年09月17日
  • また君と出会う未来のために

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     前作『どこ君』(若いふりして略語?)の続編です。こういう系の表紙‥まだ恥ずかしいですが、少し慣れました。寧ろきれいかも? ただ、「TikTokで話題の〜」という帯のデカ文字には慣れません‥。

     前作の4年後の設定です。主人公も変わり、本作単独でも楽しめそうですが、可能な限り前作と続けて読んだ方が、物語の深みが伝わる気がします。
     タイムリープもの、ピュアな恋愛ものは共通項として、前作は神隠しに遭った少女を受け入れる側の物語でしたが、本作は過去に神隠しに遭った側が主人公という設定です。この逆パターンが新鮮で、前作の登場人物も大事な役割を果たしています。

     おじさんでもいいなと思ったのは、恋

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    2024年09月15日
  • 領怪神犯

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    ネタバレ

    あっ、解決しないのね?!

    これが私の素直な感想でした。
    話が進むにつれ、この解決しないモヤッと感が繰り返されて、ほんのちょっとだけ満足できないw
    でも1冊終わるまでにはこのモヤッと感が楽しくなってくるから不思議。
    無意識に「事件は解決するのが当たり前」と思いがちですが、良い意味で裏切られたなと。
    事件を解決しないのはもしかして伏線??と想像したりして次巻が待ち遠しいです。

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    2024年08月22日
  • 領怪神犯2

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    一作目の過去の話。
    なぜ記録することに固執するのか、キャラのダメ押しのような描写の意味がわかる。
    神を作り上げて、自分たちの都合の良いように作り変えて管理利用する。全体像さえわかっていないのに。
    を読むと、科学も一つの宗教である。がよくわかる。ルールがわからないがルールにそう科学と違って、神にルールはあっても知らぬ間に変わっているのでより扱いがむずかい。はずなのになぜ神を扱えると思うのか。人のみであることには変わらないのに。神に対す畏れわ繰り返すのは、多分そういう人間を生み出さないためなのだと振り返る。
    好きなのはすずなりの神。

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    2024年08月05日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    ネタバレ

    (株)水栓やっぱりブラック企業だったかー!

    因縁の悪夢との対決、ペコの卒業、これが最終巻でもおかしくないけどまだ続くのね。
    この後は新章まったりペコオタ鑑賞ルートですかね。

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    2024年07月18日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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     これは面白い!前作よりも面白さは確実にパワーアップしている。福原や桐子の幼少期、はたまた福原の父親の過去などが描かれた今作は物語をより深くしていて、それぞれの本当の気持ちとかが伝わってくる。

     上巻から続いている『とある母親の死』。桐子の隣のベッドに入院してきたエリはとにかく前向きで、読者である私たちにもたくさんの前向きな言葉を投げかけてくれる。

     そして『とある医者の死』。また誰か死んでしまうのかと辛い気持ちで読み始めると、まさかのあの人。そんなに勿体ぶることでもないので、言ってしまうが、福原の父親である医院長が認知症に罹る。福原は父親の治療を桐子に依頼する。
     
     前作ではそれぞれの

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    2024年07月16日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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     前作から連続で読んだので、それぞれのキャラなどを忘れることなく読めた。どうしてもこのようなシリーズ本となると、前回の内容やキャラクターを忘れてしまうことが多いので、私みたいな忘れやすい人間には連続で読むのはいいな。

     さて、前回医院長である父親の命令に背いた福原は何もさせてもらえずにいた。一方、病院を追われた桐子は小さな診療所を始める。

     そんな2人の元に訪れた患者はAIDSに感染していた。AIDSになり、ダメな彼氏と別れて福原の元を訪れた彼女。彼女に去られて病気から目を背けていたが、桐子の元を訪れた彼氏。それぞれの運命は。

     第2章では、桐子がまだ少年の頃の話が描かれている。アレルギ

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    2024年07月15日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    シリーズ史上最悪な状況にドキドキ、ハラハラ面白かった!スケールが凄くて現実だったら怖すぎ·····。あかねたち皆、納得の終わり方でスッキリ!終わってしまって寂しいケド…。

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    2024年07月14日
  • 夢探偵フロイト -アイスクリーム溺死事件-

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    フロイト達は殺されかけたのに、夢売りの悪夢の解明に協力してなんかモヤモヤする·····。脳波を夢の映像として起こす研究は凄いけれど…またもや事件解決に繋がり良かった!

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    2024年07月11日
  • 夢探偵フロイト -邪神が売る殺意-

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    今回はあの民俗学者の小林寿夫先生が出てきて、テンションが上がった!夢に絡んだ事件の内容もますます面白く、あかねの卒業後も研究室に残れるといいな。続きが楽しみ。

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    2024年07月02日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    第二弾はさらに面白かった!人形がリアルすぎの猟奇殺人、怖くてグロい。夢の研究から連続殺人事件解決に繋がるフロイトかっこよすぎ!ヲタ森とあかねとのコンビ感も良い。第三弾も楽しみ!

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    2024年06月19日
  • 領怪神犯

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    善悪ない人智を超えた人間にはどうしようもない現象を領怪神犯という。
    ミカヅチ班みたい!と思って一気に購入。
    三部作で完結なのかぁ。短い。
    1冊目は序章というか、片岸と宮木の仕事紹介というか領怪神犯とはこーゆー事象を指すってことの紹介のような報告書のような話。
    なにも解決せず、不穏なまま終わる。
    だからこその領怪神犯なのだろうけど、ちょっと肩透かしをくらった気分。
    とはいえ話が進むごとに世界観に引き込まれてしまい面白かった。
    続きが気になるけど、後2冊で終わってしまうのかぁと思うと読むのが勿体無い気もする。

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    2024年06月09日