syo5のレビュー一覧

  • 領怪神犯3

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    ライトノベルホラー的な何か
    ひまわり師匠曰く「ごった煮設定」
    はい、流行らせましょう

    人智を超えた超常現象
    確かに古事記が着想的な感じの神々も在わしますが、ビジュアル的にはクトゥルフ神話が近いのではと思います

    1巻の現在に戻り主役交代の感あり
    恐るべき神を使役しようという恐るべき人
    目には目を的に神には神をの驚きの展開

    3巻に入ってもまだ新しい神を出してきて
    どうまとめるのか心配なほどでしたが
    時間軸と世界線のズレが
    心地よく終結したと思います
    でも3巻まとめ読みがお勧めです
    コミックでも読みたいなと思います

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    2025年02月23日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    内容、良い。登場人物、良い。読みさすさ、良い。
    全部いい感じ。
    今回はそれに加えて登場人物のつながりがさらに、良い。
    つまり良い感じ

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    2025年02月12日
  • 領怪神犯

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    人智を超えた危険な現象を“領怪神犯”と呼び
    その事象が報告された地域に向かう
    怪異・怪奇に対応する公務員と神との邂逅

    2021から2022 カクヨム
    第7回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉
    大賞受賞
    コミック化されていてそちらも何か賞取ってるみたい
    私はwebでは読まないので 第3弾まで発刊されてかなり大きな世界観でラストを向けたらしいと知り、わくわくで読みます

    第1巻は、まだまだ秘密めいた事があり全貌は定かでないのです
    8編の章からなり、それぞれに怪しげな神が登場

    ⚪︎ひとつずつ降りてくる神
    巨大な御神体の一部が毎年空から落ちてくる村
    とにかく大きいんです
    片腕25m 保管

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    2025年02月07日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    上巻から続く桐子医師の幼少期。

    入院中に出会った1人の女性との賭け。
    諦めていい、に至るまでの葛藤は凄まじかったのではないかと思う。
    死に向かうとき、私ならどうするのか?
    考えさせられてしまうし、考えておくべきなのだろうなと。

    後半は前半の流れを汲みながら、過去と現在を行き来するが、この過去と現在の行き来がとてもスムーズ。過去と現在が同時に描かれているのに違和感がない。
    むしろ患者の脆さや悲しみがよく分かる。

    上巻、下巻を通し、ある家族を追っていて、正直こんなに偶然が重なる?と、客観的に思ったりしたのだけれど、一気読みするくらい興味深く拝読した。

    医師は仕事柄、死に慣れてしまうのではな

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    2025年02月06日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    ネタバレ

    最後の医者シリーズの続編と知り。
    福原医師と桐子医師のその後が気になって。

    こちらは上巻で、大きく分けて2つの章で構成されている。

    HIVに感染したカップルの章。
    選択が生死に関わる……と。
    HIVは怖いという知識しかなかったので、医学の進歩により、早期であれば治る病気であることや、治療薬についても知ることが出来た。
    福原医師と桐子医師の考え方の違いがくっきり。

    後半は、桐子医師の幼少期が中心となるが、下巻に向けて、これはなかなか重要な部分。

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    2025年02月05日
  • 領怪神犯

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    土着的な神や信仰の調査もの。短編のように読めて気軽に読める。もう少し物語としての深みが欲しいところではあるが続編への布石だろうと期待。

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    2025年02月01日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    ネタバレ

    待ちに待った三作目。
    前二作ほど泣かなかったが、涙の量よりももっともっと心に響くし、ずっと今後も考え続けないといけない話だと思った。
    福山も桐子も良いけど、音山の存在がなんとも。

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    2025年01月16日
  • 深愛  煌華宮の檻   上

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    中華後宮風の世界観。
    皇太子のために作られた後宮「煌華宮」で亡くなったとされる姉の姿を求めて、宮女にあがる妹。
    身分と役割が衣で露骨に色分けされる宮の中で姉の消息を諦めずに追う妹をハラハラ応援しつつ。姉に何があったのか、下巻へ今すぐ!

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    2024年12月30日
  • 冬にそむく

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    厳しい冬が一年中続く世界、ある高校生カップルの4ヶ月。
    災害級の大雪が降り続く中で等身大の青春をやってる姿がたくましくて眩しくて、それだけで胸がじーんとしちゃう。
    決して派手ではないけれど、心に残る一冊でした。この寒い季節に読んでよかった。

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    2024年12月13日
  • 領怪神犯2

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    ネタバレ

    神々による超常現象、領怪神犯。
    領怪神犯の特別調査課の課員である片岸と宮木は、組織が秘匿するある神の真実に触れてしまう。
    その20年前、詐欺で捕まった青年・烏有は、霊的なものを見ることができる力のため、組織の前身である「領怪神犯対策本部」に入れられ、元刑事の切間と、民俗学者の凌子と共に各地の怪奇現象を追っていくが……。


    「カクヨム」発のシリーズ第二巻。
    今回は、前作から20年前、警察の管轄下だった組織の前身時代のお話がメイン。
    組織で利用していた神の存在や、人間関係など、1巻時点で引っ掛かりがあったような部分がすっとはれた気がします。
    一巻だけでもすごい好きでしたけど、一気に世界が広がった

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    2024年11月16日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    昔の出来事と、現在の状況が上手く交差して表現されていた
    不器用な男の人生が、最後で息子に伝わったのは良かったが、やはり物語の中に没入しきれない作品だった

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    2024年11月06日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    チャラ男は可哀想だった、怖くて現実から目を背けたくなる気持ちは理解できるし、上手く生きられない人生で、つらい死に方をしてしまったなと気の毒になった

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    2024年10月28日
  • 領怪神犯

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    スッキリとした解決をせずに、状況を観察して報告して去っていく連続にちょっと物足りなさを感じた読み始め。
    でも読み進めると、ん?と戸惑う不思議がちらほら。
    続きが非常に気になります!!

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    2024年10月25日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    桐子先生の幼少期の続き。
    今の桐子先生とは少し違う「死までの生き方を選ぶ」というより「生を諦めている」という感じ。
    子どもの頃に入退院を繰り返して、周りの子どもたちと同じように生活できない自分を見ていたら、そうなっても仕方がないと思う。
    むしろ、そこからどうして医師になる道を選ぶことになったのか、桐子先生の生きたかに興味がわきました。

    桐子少年と同室の女性。
    上巻では何も気が付かなかったのですが、まさか彼女がキーパーソンだったとは。
    客観的に見ればわかることも、受け入れることは容易ではないし、そのためにかかる時間も、受け止め方も人それぞれ。
    何が正解かなんて誰にもわからないけど、奇跡を願わず

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    2024年10月04日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    治らない病気であっても「延命」を諦めない福原先生と、「死」も選択のひとつと考える桐子先生。
    前作とは置かれた環境が変わっても二人の考え方は変わらないようで。

    今回の患者は難病にかかった恋人同士。
    彼女は福原先生を、彼氏は桐子先生を受診。
    同じ病気で、ほぼ同じタイミングで感染しているのに、二人の経過が全く違う。
    前作で何となく二人の考えは理解したつもりでしたが、今回はあまりにも差があって、戸惑う。
    患者が拒否しても、治る見込みがあるなら受診させるべきではと私も感じてしまって、患者の要望に寄り添うということが、正しいのかわからなくなりました。

    ふたつ目のケースは、桐子先生の幼少期のお話。
    過去

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    2024年10月02日
  • また君と出会う未来のために

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     前作『どこ君』(若いふりして略語?)の続編です。こういう系の表紙‥まだ恥ずかしいですが、少し慣れました。寧ろきれいかも? ただ、「TikTokで話題の〜」という帯のデカ文字には慣れません‥。

     前作の4年後の設定です。主人公も変わり、本作単独でも楽しめそうですが、可能な限り前作と続けて読んだ方が、物語の深みが伝わる気がします。
     タイムリープもの、ピュアな恋愛ものは共通項として、前作は神隠しに遭った少女を受け入れる側の物語でしたが、本作は過去に神隠しに遭った側が主人公という設定です。この逆パターンが新鮮で、前作の登場人物も大事な役割を果たしています。

     おじさんでもいいなと思ったのは、恋

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    2024年09月15日
  • 領怪神犯2

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    一作目の過去の話。
    なぜ記録することに固執するのか、キャラのダメ押しのような描写の意味がわかる。
    神を作り上げて、自分たちの都合の良いように作り変えて管理利用する。全体像さえわかっていないのに。
    を読むと、科学も一つの宗教である。がよくわかる。ルールがわからないがルールにそう科学と違って、神にルールはあっても知らぬ間に変わっているのでより扱いがむずかい。はずなのになぜ神を扱えると思うのか。人のみであることには変わらないのに。神に対す畏れわ繰り返すのは、多分そういう人間を生み出さないためなのだと振り返る。
    好きなのはすずなりの神。

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    2024年08月05日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    ネタバレ

    (株)水栓やっぱりブラック企業だったかー!

    因縁の悪夢との対決、ペコの卒業、これが最終巻でもおかしくないけどまだ続くのね。
    この後は新章まったりペコオタ鑑賞ルートですかね。

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    2024年07月18日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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     これは面白い!前作よりも面白さは確実にパワーアップしている。福原や桐子の幼少期、はたまた福原の父親の過去などが描かれた今作は物語をより深くしていて、それぞれの本当の気持ちとかが伝わってくる。

     上巻から続いている『とある母親の死』。桐子の隣のベッドに入院してきたエリはとにかく前向きで、読者である私たちにもたくさんの前向きな言葉を投げかけてくれる。

     そして『とある医者の死』。また誰か死んでしまうのかと辛い気持ちで読み始めると、まさかのあの人。そんなに勿体ぶることでもないので、言ってしまうが、福原の父親である医院長が認知症に罹る。福原は父親の治療を桐子に依頼する。
     
     前作ではそれぞれの

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    2024年07月16日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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     前作から連続で読んだので、それぞれのキャラなどを忘れることなく読めた。どうしてもこのようなシリーズ本となると、前回の内容やキャラクターを忘れてしまうことが多いので、私みたいな忘れやすい人間には連続で読むのはいいな。

     さて、前回医院長である父親の命令に背いた福原は何もさせてもらえずにいた。一方、病院を追われた桐子は小さな診療所を始める。

     そんな2人の元に訪れた患者はAIDSに感染していた。AIDSになり、ダメな彼氏と別れて福原の元を訪れた彼女。彼女に去られて病気から目を背けていたが、桐子の元を訪れた彼氏。それぞれの運命は。

     第2章では、桐子がまだ少年の頃の話が描かれている。アレルギ

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    2024年07月15日