syo5のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
物足りない感じ
この二人、出会いのシーンもあるけど、最初付き合ってる状態から物語が始まって、家は近いしデートもする。なのに全く二人の関係性に変化が感じられない。
本当に物語的にデートを繰り返し、一緒にいてキスをするだけ。展開的にも後半まで淡々と進むんだけど、二人の関係もずっと淡々としてる。
そして後半だけ急に二人の心が燃える。あ、あの火事に遭遇するのってそういうことか?
物語の中盤くらいで、この後半の行動に繋がるくらい、お互いの心の近さ的なのを感じられればよかったんだけど、序盤から後半まで起伏がなかったなぁ、、、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ睡眠は大事。4巻もこれです。
夢にはストレスやフラストレーションを浄化する作用があると書かれているし、夢を覚えてなくとも、睡眠中に脳のなんか…ゴミみたいのを洗い流す液が出てるらしい。寝よう。
「夢売り」も幼少期から歪められてたってことか。代理ミュンヒハウゼン症候群、他人に対して発動するケースもあるんだろうなぁ。このお話みたく「あの子を救助する私は素晴らしいでしょう?褒めて」が強く出過ぎたり。これは闇が深い。
夢科学研究所の3人、お人好しです。フロイト先生のお祖父ちゃんと学長とタエちゃんたち、全共闘世代だけじゃない関係があるのかな。夢の中のお祖父ちゃんが幽霊森歩き回ってるの含めて、今後描かれるのかもしれないので楽しみです。
ペコが内定した会社、なんとなく蛇口の会社じゃない気がする…良くない気がする。。 -
Posted by ブクログ
材木座海岸の3人の男子高校生の青春もの。
そのひぐらしという名前の朝食専門カフェでバイトしている3人。
いまいちコミュニケーション力高くない水澄くんは、中学までは水泳漬けの生活だったけど、自分には才能がないと断念。しかも兄はオリンピックメダリストで、嫌いじゃないけどコンプレックス。しかもやっと自覚した初恋の幼なじみは、兄が好きだった(笑)
大学生の統一朗はなんでもソツなくできてしまうせいで、自分の欲しいものやが分からない人。あと、かなり感情の動きが鈍い。空気を読むのは鋭いし頭はいいし努力家だし穏やかな性格なので、これまでの人生で常に上の下か中をキープしてこられた。
個人的には、この統一朗のお話がいちばん好きだったかな。
8歳年上の酔っぱらい女性客を好きになっちゃって、でも彼女には15歳年上の彼氏がいて、統一朗の感情の動きやエピソードが自然で、おもしろかった。大学で告白されたときの断り方や断ったあとの態度なんかも、統一朗ならそうだろうなー、と説得力あり。最後は海に叫んじゃったりして、まさに青春ものでした(笑)
いちばん年上の流な話は、いまいち乗れなかった。
彼の軽さナイーブさがずっと気に入っていたのに、そんな複雑な家庭環境を満載詰め込まなくても、と逆に鼻白んでしまった。しかも、ヤのつく職業の方から目をつけられて、助けてくれたのはカフェの店長てのも、なんだか突然水戸黄門的展開(笑)
家庭環境も性格もまったくちがう3人のバイトくんの、それぞれの失恋話、て軽くまとめてもよかったんじゃないかなあ。流だけテイストが違いすぎて、全体のカラーがブレた感じ。もったいなかった。
材木座海岸の情景描写は、とてもきれいだった。 -
Posted by ブクログ
「別の自分に生まれ変わる感覚」を題材にした話が読みたくなって、けれど「異世界モノ」と分類されるラノベはとにかく苦手なので何かないかな、と思ったところで出会った一冊。異世界モノをより丁寧かつ現実的にやったらこうなるだろう、という内容に「夢をかなえるゾウ」のガネーシャみたいなキャラを添えたような感じというか…感想が上手くまとまらないんだけど、自分にはちょっと合わなかったのが残念。それでも「ありのままで前向きに生きよう」という全編を通じてのメッセージには共感できるので星3つ。
その時々の時代のことをもの凄く調べて書いているであろう詳細な描写に感心はしつつも、その詳細な描写が続いていくにつれ「そういうものを読みたかったわけじゃないんだけどな…」という気持ちになってしまった。シリーズものにするつもりなんだろうなぁ、という終わり方も、一冊で読み切った時の満足感を期待していた自分とは噛み合いませんでした、ごめんなさい…!笑