syo5のレビュー一覧

  • 領怪神犯

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    読んでいて尻上がりに面白くなっていった。
    神々の仕業なので何もできずにただ事象として捉えるだけだとつまらないなと思っていたが、徐々に不穏さが増して、謎が明かされていく。
    概念についていくのが多少大変ではあるが、キャラクターが立っている、ホラー感がいい塩梅等、作品としての魅力で十分に楽しめる。主人公が煙草をバンバン吸う様がなんだか新鮮。
    謎キーワードがまだ散りばめられていたので、次巻も楽しみ。

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    2024年11月24日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    夢の中の内容から推理や想像を重ねて真実に辿り着くと思いきや、意外に現実的に再現して解決していた。
    2018年出版だが2024年に読んでも結構重い。
    自然災害が核なので人によっては受け付けない、読み進めるのが難しいのではと感じた。
    あかねが少し苦手なタイプであるのと、大学教授が親しいからといって学生をあだ名(しかもヲタが付く)で呼ぶか?と不思議に思ったのとペコなどの呼称もキャラ付け的で唐突な違和感があった。

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    2024年11月20日
  • 領怪神犯

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    ホラーあまり読んだことないけど、こんなもんかという感じ。怖いと言うより、興味深いと言うか、昔話にある物語を読んだような気持ち(現代っぽい人が主人公なんだけど)
    たくさんの謎現象と神(物の怪?)が出てくるけれど、どの話もいまいちちゃんと解明されずなあなあに過ぎていくのがちょっと残念だった。結局何かわからないけどそれこそがホラー、なのかも、。

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    2024年11月07日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    過去の体験が夢に出てきてその影響で事件が起きる今までの方が好きだったなぁ
    完結しちゃったからもう新しい話は出ないのかな

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    2024年10月25日
  • 領怪神犯3

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    物語をまとめる3冊目。最終巻。
    現在に戻り現実と過去と改められた過去とが重なり合い透けて見えるちゃんと立っていられなくなる回。
    知られずの神とそこに在わす神、人に認識されて何某かの感情を捧げられ続けることが神としていられる理由であるならば、権能が忘却にあることに祈るということの身勝手さを押し付けられている気がした。
    最後が駆け足で二拠点を往復するもんだからごっちゃにはなるけれど、場面としての説明が少なくエモさ少なめ感情を呼び起こす小道具などがあるから読みやすい。

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    2024年08月05日
  • 領怪神犯2

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    ネタバレ

    名前が容易に入れ替わり、神は人智を超えた計り知れないもの。名前は大事だが、名前だけで判別すると分からなくなる。民俗学というよりも、京極的か。

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    2024年07月21日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    最後はとってもほっこりする終わり方だった、おすすめはできないけど、読んで損したなって感じにはならない。

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    2024年07月12日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    前作を読んでいてどちらかというと桐子先生寄りの考え方だけど、今回のチャラ男元彼に関しては治せたんじゃないかなと思った。まぁ本人の自業自得感があるから何とも言えないけど。

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    2024年06月16日
  • また君と出会う未来のために

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    「どこよりも遠い場所にいる君へ」の続編なのかな。
    和樹の辛さはわかる。けどソウタはなんでそんなに未来の女性のことを忘れられないのかが、よくわからなかった。
    和樹の空気感とても好きだけど、心配になるな。友人と支え合って生きていて欲しい。

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    2024年03月13日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    シリーズ最終巻。(おそらく)
    悪夢を研究している教授とその学生たちのおはなし。
    いよいよ悪夢との対決。

    上下巻の2冊くらいでまとめた方が楽しめたかなと感じる。
    同じ内容を繰り返して無理やりシリーズを続けても読み飽きる。


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    2024年02月23日
  • 夢探偵フロイト -アイスクリーム溺死事件-

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    アイスクリームで溺死?本望かもしれない。フロイトシリーズ4冊目。
    前作の放火犯の夢売りの卯田姫香がやってくるところから始まる。このシチュエーションも非現実的だが・・・

    夢が脳波を画像にする。脳波が夢を画像にするのとは大きく違う。いつものあかね、フロイト、ヲタ森の3人が姫香の悪夢を解明していく。長野県警の高山刑事もアクセントになっている。

    タエちゃんの含蓄のある言葉は響いてくる。「縁は異なもの味なもの。切れるのも結ばれるのも思い通りにはならないけれど、自分からは切らないことね。誰かと縁を切ってもいいのは、相手に裏切られた時だけ。」今年は年賀状の縁を多数切ってしまったなぁ。

    解決は、代理ミュンヒハウゼン症候群による承認欲求がキーになっている。途中でわかってしまうのは残念だ。

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    2024年01月19日
  • 夢探偵フロイト -アイスクリーム溺死事件-

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    シリーズ3つ目ともなると登場人物に愛着も湧いてきて、サザエさん的感覚で登場人物のやり取りをみてられる

    よく言えば安定
    悪く言えば慣れ

    トータル少し物足りない感じがしてしまったのが少し残念。。

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    2024年01月05日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    快眠枕の使用データを取る名目でモニターを実施する中多数者に悪夢を体験している現象が起きた・・・・
    悪夢は伝染するのか?なお話。

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    2023年11月05日
  • さよなら、転生物語

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    もし別の人生を歩めるなら、どうしますか?

    もう心がダメになりそうなら、それに従って
    仕事は休んだ方がよろしいかと。
    廃棄直前、な状態になったら怖いですから。
    …な状態で浜辺での拾い物。
    そして転生人生。
    だからこそ得られるものはありますし
    だからこそ振り替えられるものもあります。

    持ち主と、友人と、仕事初めて初めてのお客様。
    心が強くなっていくのが楽しいです。

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    2023年10月30日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    シリーズ第1弾。

    夢にまつわる研究をしている大学教授と助手と学生が夢に悩まされている人達の原因を探るお話。

    事件の共通点がみつからないところから徐々に真相へと導かれる様子があわただしくなくて良かった。
    ゆったりのんびりしているメンバー構成が作品に合ってる。

    次作に期待。

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    2023年09月18日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    「人を殺す悪夢」ってどうゆうこと?って最初は意味不明だったけど話が進むにつれて「なるほどそれで人を殺す悪夢」かってわかってきます。

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    2023年09月16日
  • 領怪神犯

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    ネタバレ

    ほぼどの怪異(?)にも対応出来ない。
    なるほど、「神犯」ということか。
    2巻が7月に発売とのことで予約した。
    読み進めていると「もしかして…」と方向性は予測出来る内容。しっかり完結出来たらかなりの良作になると思う。次が楽しみ。

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    2025年09月06日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    ネタバレ

    下の方がおもしろかった。

    春日部とルチアはあれはあれで
    幸せなのかな?
    ヒペリカムのブローチを男の人じゃなくて
    子どもに譲り渡してるのがぐっときた。

    檜山の恋はどうなるんだろう?

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    2023年05月19日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    ネタバレ

    読みやすくて楽しかった!
    ホストをバカにしてるのに
    ホストに行く女の方がバカだと思ったけど。
    上から下に続くふたりの恋愛が気になる。

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    2023年05月19日
  • 冬にそむく

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     タイトルと表紙カバーに描かれた女の子に惹かれて読んでみた。

     夏でも気温が上がらず、9月に雪が降り始める。そして、大雪。この「冬」が、いつ終わるかは誰にもわからない。これまでとは違う「冬」が訪れたことにより、人々の生活に様々な影響が出始める。なぜ「冬」が続くのかは、作中では明らかにされていない。新型コロナウイルスのパンデミック下での状況にも似た描写も出てくる。

     終わらない「冬」のなか、神奈川に住む高校生の幸久と美波はデートを重ねていく。。「冬」にそむく、あるいは抗うのは、二人の「雪かき」。そして青春の謳歌か。そう「春」という字が入っている。

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    2023年05月14日