syo5のレビュー一覧
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購入済み
テンポがよく引き込まれる
デンポよく話が展開し、所々に伏線が張ってあるので話に引き込まれる程に面白いです。自分もこの研究所の一員になったように、事件の謎を一つ一つ紐解いていく様な感覚になります。時折、主人公のあかねは何で気付かないんだ、なんてヤキモキするかもしれません。
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購入済み
自分を生きる
近々本書の続編が映像化されるというので、読み始めました。
白血病の実情について、ドラマなどでの知識しかなく、その厳しさを改めて知りました。
医療ものは本もドラマも数多く世に出ていて目にしていますが、エンターテインメントとて受け取っていたんだなと思います。
医師も一人の人間で、生き方についての考え方は様々であるはずです。
ただ、その信念に従って患者の命に向き合っている医師はどれくらいいるのか。
そう考えたとき、自分は自分の生き方にどれだけ真正面から向き合っているのかと、考えさせられました。
人は自分のためだけには生きられない、そんな生き物なんじゃないでしょうか。 -
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Posted by ブクログ
「どこよりも遠い場所にいる君へ」の続編。続編というより2冊でひとつの作品といっても良いのでは?
今回は、9歳の時に震災に遭い両親を亡くし未来へ迷い込んだ経験を持つ支倉爽太を中心に物語が展開していく。
前作の和希や幹也も成長して登場し、爽太を支えていく姿が温かかった。
泣き虫爽太が五鈴に会うため情熱を注ぐシーンは少しハラハラもした。
ぶっきらぼうだけど頼りになる高津さんも前作に続き、いい存在感だった。
和希の「もう会うことはできないなら、おれたちができるのは、今ここで生きることだと思う。今ここに自分がいることで何ができるのかって、一生懸命考えることだと思うよ」の言葉が心に残った。 -
Posted by ブクログ
いわゆるジャケ買い。作品の舞台や雰囲気感は好みだけど、内容は瑞々しい中学生や高校生向けという感じで自分にはちょっと合わなかったかな…。
読者を裏切るための「まさか…!?」を狙った展開が後半にあるんですが、そんな素振りをおくびにも出していなかったので驚きというより困惑が勝ってしまったのと、ネタバレを避けつつも感想として吐き出しておきたいのは最後に出てくる小道具。この手の展開は自分も大好きなんですが、伝えたい想いがたくさんあるからこそ、大事な言葉は短ければ短いほどグッとくるシーンになると思ってます。募る想いをある程度文字にして伝えようとすること自体はいいとしても、後半の大事なところ、作品を通じて届 -