岩本ナオのレビュー一覧

  • 金の国 水の国

    ネタバレ 購入済み

    きれいな話

    絵がすごく細かいところまで描かれていて、見ていると絵のなかにもお話があるかと思うほどだった。
    おはなしが進むと、ヒーローとヒロインが少しずつ魅力的に見えてきて、クライマックスでパァッと花開く感じ。未来に希望があるような気持ちになるお話だと思った。
    一番好きな場面は、ヒーローがヒロインとB国の橋の上で別れたことを思い出して、「もうお嬢さんを置いていったりしい」と言って、頑張るところ。胸が温かくなるなあ。
    2人の気持ちがそれぞれ切なくて。少しズレていたものが歩み寄って。

    #スカッとする #切ない #ほのぼの

    0
    2026年09月29日
  • 町でうわさの天狗の子 2

    ネタバレ 購入済み

    天狗になるには

    天狗になるための修行方法あるんですね
    調べてみたら漫画に書いてある通りのことが書いてありました
    面白い
    姫ちゃん、がんばらなくても天狗の力があるのに、
    修行したらどんなになっちゃうんだろう
    それはそれで気になります

    #ほのぼの

    0
    2026年09月14日
  • 町でうわさの天狗の子 1

    購入済み

    秋姫ちゃん、がんばって

    天狗の子なんてヒーローにもなれるのに普通の子になりたくて悩んでる姿が、ちょっとリアリティがあっていい!
    また田舎の高校生の暮らしっぷりが、とっても新鮮!
    ほのぼのする〜
    前に一気読みしたのですが、あれから数年経ってどうしてもまた読みたくなって全巻購入しちゃいました!

    #ほのぼの

    0
    2026年09月12日
  • マロニエ王国の七人の騎士 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新刊がでたので久しぶりに全巻読み直したが、岩本先生は心の機微を描くのが本当に上手い。伏線がたくさんだし、まだ旅にでた兄弟も4人で折り返したところなので、わからないところもたくさんあったが、今巻では博愛と宰相にやられてしまった。
    腹黒だと思われていた宰相は誰よりもバリバラとペレグリナスに寄り添った結果、呪いみたいな力を受け継ぎ大切なものを手離して損な役回りを引き受けてきた生き辛い人で。そんな宰相に笑って欲しくて一緒に旅立った博愛の深すぎる愛がもう泣けて泣けて。愛というか執着の重さに眠くないと双子だったなととても納得した(笑)
    船の場面がロマンチック過ぎて何度読んでも泣ける。ただの男になれるのは遠くはなれた国ってのが切ない。宰相はそれでも責任を果たそうと博愛をフッちゃってさ。19歳にはキツかろうて。
    ウィジもヨカもジャスティスもゾーイもしがらみも何もかも無い場所を望んでて、それでもしがらみを捨てられなくて。
    とても次巻も楽しみです。

    0
    2026年07月16日
  • マロニエ王国の七人の騎士 11

    ネタバレ 購入済み

    前巻を読み返さないと、背景が思い出せなかったです。他の国での出来事が複雑に絡んできているので、毎回復習が大変。今回は、宰相様の海を見た時の反応が一番好きでした。ちょっと切なかったけど。

    #ドキドキハラハラ #切ない

    0
    2026年06月20日
  • もしも、東京

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    漫画家が描く東京の街は、本当にクリエイティブだなと感じられる一冊です。
    実際の東京感を残しながらも、それぞれの漫画家さんの特色が出ていて、読んだことがない漫画家の方もいたので、作品は読まないといけないなと思いました。

    0
    2026年06月19日
  • マロニエ王国の七人の騎士 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一度読んだだけだと、私には難解だった…
    でも、神話って大抵そうだよな
    しかも理解できてなくても面白い良い匂いがする
    先生の頭の宇宙はどうなってるんだろうと思いを馳せながら繰り返し読むであろう

    岩本先生の絵はますます素晴らしいし
    ゾーイとか、言い回しセンスいつも通り大好き!
    チビちゃんが岡山弁みたいなの喋ってて楽しい

    博愛と宰相様の海のシーンすっごいよかった
    大人なBL(という言葉でくくっていいのか)の良さが扉絵にも満ちてる!格好いい

    0
    2026年06月17日
  • マロニエ王国の七人の騎士 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チビちゃんの話しがキュンときた。夢じゃなくて良かった!しかし、だれか考察してくれないかな…分かるようなわからないような…
    謎が解き明かされている様ないないような…
    2026/10月Eテレでアニメ化!!
    本の帯にありました。驚き…

    0
    2026年06月13日
  • マロニエ王国の七人の騎士 11

    購入済み

    待ってました

    9巻から読み直しました。
    すると、また新たなことに気付きました。
    ひとこまひとこまの情報量がこれだけ多い漫画は他にないのではないかと思います。

    宰相さん、何を得て何を諦めたのでしょうね。
    大人になるってそういうことかもだけれども。

    チビちゃんの成長と思い切った発言には何度も笑いました。

    大好きなシリーズです。

    #ドキドキハラハラ #笑える

    1
    2026年06月11日
  • マロニエ王国の七人の騎士 3

    匿名

    無料版購入済み

    ふたりがハッピーエンドで良かったです。三巻からどんどん面白さが増していて、続きを読もうか迷っています。

    0
    2026年06月04日
  • マロニエ王国の七人の騎士 2

    匿名

    無料版購入済み

    ファンタジーですが世界観がしっかりしていてとても入り込みやすいです。人数が多くても描き分けがちゃんとされています。

    0
    2026年06月04日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

    匿名

    無料版購入済み

    独特で不思議な感じの世界観がいいですね。絵もストーリーに合っていて、見分けもついてとても読みやすかったです。

    0
    2026年06月04日
  • マロニエ王国の七人の騎士 5

    Posted by ブクログ

    しょっぱなから「ヒェッ⋯?!」という展開。
    獣使い、オドオドうじうじの甘えっ子気質かと思ったらとんでもない。お兄ちゃんがいなきゃいないでやるときゃやる、強気の獣使いが見られます。
    ⋯一瞬だけね。

    まあそれも格好良いけど、私は「世界は広くて美しくて、自分もその美しいもののひとつだ」って語れる獣使いくんのほうが好きだな。

    サトゥルノさんも見つかり、なんやかんやで国民の皆様も動物から人間に戻り、お祝いの宴。まもなく訪れる獣使いとの別れに涙するシロネン、それを見て戸惑う獣使い。あれ?大事な人が落ち込んでる時ってどうしたら?⋯回想の中、唐突に現れる暑がりやのバカさ加減ときたら。

    そして一応ハッピーエンド、なのかな⋯??
    ルカ先輩とサムソンさんはまだまだ大変そうですが。

    次は6巻。ハラペコ、食べ物が豊富な国へ行く、です。

    0
    2026年01月05日
  • マロニエ王国の七人の騎士 4

    Posted by ブクログ

    4巻は、五男獣使いの「生き物の国」編。

    行方不明になった、生き物の国担当の外交官サトゥルノを探しに行く獣使い一行⋯獣使い、隊長のルカ、補佐のサムソン(2m30cmのオネエ)。外交官の行方不明だけでなく、何やら怪しい男の差し金で、国民全員が動物にされてるとかなんとか、人探しだけでは済まなそうな予感。怪しい男って、まあ見た目からして例のあいつなんだけども。

    鳥に姿を変えられた娘シロネンの案内で生き物の国に到着し、サトゥルノ行方不明の鍵となる神殿(とんでもねぇ竪穴の洞窟付き)に向かうが、そこに眠っていた過去の偉大な王様、ジャガー王が復活して喧嘩ふっかけてきたりでてんやわんやよ。

    さあ、サトゥルノは見つかるのか?
    ジャガー王の誤解は解けたが無事共闘できるのか?

    で、5巻へ続く。

    0
    2026年01月05日
  • マロニエ王国の七人の騎士 3

    Posted by ブクログ

    眠くないとエレオノーラの恋愛成就編。

    エレオノーラのピンチに現れて「彼女は暗闇でも変わらず強い。僕が、ずっと前から彼女のものだから」と静かに告げる眠くない。襲撃者が去り、涙ぐむエレオノーラを抱きしめながら「なぜあいつが君の名前を?」とヤキモチをやく眠くない。気持ちが通じてよかったね。

    一方、襲撃者は襲撃者で、なんかこう、色々あるようで。今の所は彼も瀕死なので、夜の長い国の精霊がうまいこと収めてくれたけど、だからってこれで終わりではない様子。
    あんなことしといて敵ではないとは?眠くないたち7人兄弟の父親とも関係が?1巻に出てきたリスちゃんも?
    最初に思ってたより話が大きくなってきたぞ?

    最後は無事、眠くないとエレオノーラの結婚式が執り行われ、暑がりやと、回復してマロニエ王国にやってきた襲撃者に変な友情が生まれたところで、次は五男獣使いの話に続くのでした。

    0
    2026年01月05日
  • マロニエ王国の七人の騎士 2

    Posted by ブクログ

    長男眠くないと、幼なじみエレオノーラの「夜の長い国」への外交使節エピソード。

    眠くないを夜の長い国に留め置きたい花の精霊がエレオノーラにちょっかい出したり、ムロツヨシみたいな王配のいい人ぶりとツンデレ女王様が見られたり、マロニエ王国使節の一人ヨアンと、夜の長い国の王女カステヘルミの出会いがあったり、ハラハラとほわほわのバランスが良い。
    そして終盤、急なバトル展開にて、まて、次巻!

    最後の最後、襲撃者が眠くないのことを口にするたびに「てめぇに眠くないの何が分かるんだ」と無自覚にキレるエレオノーラが愛おしいです。

    0
    2026年01月05日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

    Posted by ブクログ

    まだ世界観やキャラクター紹介の色が濃い第一巻。
    女将軍バリバラ、その息子たち⋯眠くない、博愛、暑がりや、寒がりや、獣使い、剣自慢、ハラペコ。城代とその娘エレオノーラ。中世ヨーロッパを舞台にした、おとぎ話のような世界観。

    一巻は、四男寒がりやと、マロニエ王国のお姫様のほんのりすれ違いエピソード&2巻へ続く長男眠くないとエレオノーラのお話。

    何巻まで続くか分からないけど、このお話の雰囲気同様に、のんびり読んで行こうと思います。

    0
    2026年01月05日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

    Posted by ブクログ

    榎田先生の作品は、読めるものは読んだ。中学の時に読んだ宮廷神官物語が初めて手に取った作品だった。高校になって読み直して、妖琦庵夜話も読んで、その後に交渉人も、ラブトラも、猫とメガネも死神シリーズも読んだ。その上で魚住と久留米の5作を読んだ。
    原点だと思った。先生の作品には、どうしても死が薫る。伊織先生にも、芽吹さんにも、鶏冠にも。その中で彼らは""自分""であろうとして、生きていた。もがいていた。その源流にいたのが、先生の中にいた魚住なんだと思った。
    魚住は、生きるのが下手である。いや、下手というより、あれだけの惨事を引き受けた身の上でありながら、引きずられずに生きていられる点においては生きるのが上手なのかもしれない。それでも、久留米と、マリさんや大学院の人たちと関わることによって魚住は、川の中から引き上げられた。清濁を合わせ飲んで、感情を表す術を得て、自分のトラウマと共に生きていく。少しずつ、""上手""に生きていこうとするのである。
    魚住の一歩一歩が、彼にとっても大きいものであるだけでなく、読者である私にとっても大きいものであった。いつか、取らないといけない選択がある。のらりくらりと流されていてはいけない大きな選択がある。そのときに、私はどうするのか。院進を目指す今だからこそ読んで大きな影響を受けてしまったと思った。
    榎田先生の文章は、淡々とする中に大きなものを隠す。重い過去、恋心、そして生きる意志。なにか迷ったときに戻ってきたい碇のシリーズだなと思った。読んでよかった。

    0
    2025年11月28日
  • マロニエ王国の七人の騎士 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    好色の国は登場人物がまだ分かりやすかった。自分の記憶力が良くないので毎回苦労していた。宰相様とペレグリナスのシーンはとても傑作だった。

    0
    2025年09月04日
  • マロニエ王国の七人の騎士 9

    Posted by ブクログ

    好色の国の女王がむせて倒れる直前の顔と、博愛がカラスを手首に乗せてたときの顔が怖かった。これまた秘密がたくさんありそうな国だ。

    0
    2025年08月16日