島田荘司のレビュー一覧
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御手洗 短編集。
ミステリ2つに日常2つ。
IgE:壊されつづける便器と声楽家の前に現れ、消えた美女。
チェーンレストランと切り倒された杉の木。
SIVAD SELIM:高校生ボランティアのクリスマス・コンサート。
これに御手洗を出演させようとする石岡君と、先約があると断る御手洗のケンカ(笑)
あ、この話は一応、謎あるかも。
ボストン幽霊絵画事件:御手洗大学生(アメリカ)の事件。
看板の一文字の一部分だけが撃たれたことを発端として、
開校直前の絵画教室のオーナーが殺されていると推理。
さらば遠い輝き:ストックホルムの大学で脳研究を御手洗と一緒に行っているハインリッヒと、レオナが御手洗に -
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ネタバレ<下巻あらすじ>
【江戸編Ⅱ】
蔦屋重三郎が写楽の絵に出合う
【現代編Ⅲ】
佐藤は様々な調査を経て、写楽=平賀源内ではなく
オランダ人ではないかと推察する
【江戸編Ⅲ】
ラスというオランダ人が写楽の正体だった
【エピローグ】
佐藤は、オランダとインドネシアのハーフでオランダ商館の館長を務めた
ウィレム・ラスが写楽の正体だと結論し本を執筆することにした
おわり。
【後書き】
著者が本作の執筆過程を語る
【オランダ商館長の江戸参府日記】
著者が本作を書くのに参考にした実際の日記(13P)
<オチ>
回転ドア事件は訴訟とか一切進展せず棚あげ
話の発端となった肉筆画も写楽じ