島田荘司のレビュー一覧

  • UFO大通り

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2010/10/16 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2021/9/26〜9/28

    御手洗シリーズの中編2作、「UFO大通り」と「傘を折る女」。それぞれ、家の前をUFOや宇宙人が通った、という老女、雨の中、車にワザと傘を踏ませて折り曲げていた謎の女 という、目撃談をもとに、御手洗が事件を嗅ぎつけ、解決する、という展開。2話とも、良くも悪くも、御手洗シリーズだなぁ、という印象。

    0
    2021年09月29日
  • 最後の一球

    Posted by ブクログ

    御手洗潔シリーズ。

    さすがの論理展開。
    枝葉は最初から無視して
    本質的問題からスタートさせて最短で解答にたどりつくところは
    格好いい!!

    急に野球の話に切り替わる。
    野球ドラマもなかなか秀逸ですよ。

    さらっと楽しめる良作。

    0
    2010年09月09日
  • 最後の一球

    Posted by ブクログ

    御手洗シリーズ。
    例によって御手洗のところに妙な依頼が持ち込まれ、それがとある事件に発展し、ただ御手洗は何となく釈然としない(でも一応は筋の通っている)解決を示してさっさと謎解きを切り上げる。
    その事件の真相は――?

    島田的作中作「手記」がこの作品のすべて。よくもわるくも、「ああ島荘」。

    っていうかぶっちゃけ、御手洗出す必要ないよね。
    御手洗が客寄せパンダすぎて萎える。でも御手洗が喋ってるというだけで読めてしまう。読んでしまう。まんまと踊らされることよ…。

    初出時発売日に読んだはずだけど途中まで内容すっかり忘れてた。
    物語的にはその程度。

    0
    2010年08月08日
  • 帝都衛星軌道

    Posted by ブクログ

    帝都衛星軌道前編、後編の間に「ジャングルの虫のたち」という
    章がある。
    この章がどういう風に物語とリンクしていくのだろうと思いながら
    読んでいたが、まったく関係ない章だった!

    物語はおもしろいのだけど(ジャングル・・・も)この構成の意図する
    ところが理解出来ない・・・

    0
    2010年06月02日
  • 秋好英明事件

    Posted by ブクログ

    ノンフィクションだったのか。知らずに読んでいたので、なぜここまで生い立ちを詳細に書くのかと……。
    私にはちょっと文章が読みにくかった。とっつきづらいというか、たぶんそれもノンフィクションだからなのでしょうが。

    0
    2010年03月19日
  • 夜は千の鈴を鳴らす~吉敷竹史シリーズ9~

    Posted by ブクログ

    鉄道を舞台にした吉敷モノ。
    相変わらず時刻表がメインではない鉄道ミステリなので入りやすい。
    「死体を轢断した理由」については、早い段階で見当がつくものの、そこから広がる推理の網は面白かった。
    ただ、どっかで読んだことあると思ったら、どうも他の作品に似たようなものがあるらしい。
    現代の殺人(?)事件については、ちょっと納得いかないところもあるけど、全体としてはまあまあでしょうか。
    「夜は千の鈴を鳴らす」ってタイトルがかっこいいよね。

    0
    2010年01月06日
  • Pの密室

    Posted by ブクログ

    幼稚園児の潔君という設定に驚いた。そして、また順番を飛ばして御手洗シリーズを読んでしまったことに気がついた。やれやれ。これは外伝的なものだからまあ、いいのかなあ。最初の話は、うーんという感じで、ガラス瓶を全部割るかね。と思ってしまった。あと、バーの女とはいえ昔の旦那もちの女性はもっと貞操が固かったのでは、などと思ってしまった。すずらんの毒って私も知っていたけれど、昔はそれほどメジャーではなかったのだろうか?Pの密室も、子どもの絵を赤に塗りたくるのは大変そうだなあ。と思った。グロテスクな感じが必要だったのかな。部屋の面積のトリックをどうしても使いたくて、それに合うような話を作ったのかしら。でも、

    0
    2011年09月03日
  • 帝都衛星軌道

    Posted by ブクログ

    うー・・ん・・?

    前編、違う話、後編、っていうなかなか斬新な試み
    なのですが後編気になりすぎて間の話(ジャングルの虫たち)飛ばして読みました

    帝都衛星軌道の話は後ろのあらすじを読んだだけでビリビリミステリ好き魂を刺激されるような謎の話。
    たった15万円の息子誘拐の身代金、山手線に乗ることを要求してくる犯人の鮮やかな手口・・。
    確かに読んでる時はそれでそれで!!???って思うけど、謎が解かれてしまうと、ああ、そうですか・・・としか言いようがないですね。
    私が子供なのか、美代子さんが裁判で夫より姉の言いなりになってしまったところとかがよくわからんかったとです。美代子さんと姉たちの仲は悪かったの

    0
    2010年06月06日
  • 帝都衛星軌道

    Posted by ブクログ

    単行本刊行当時から気になっていた一冊。ノベルズ化されたのに手が出せず、文庫化を機に読んでみました。参考文献に挙がっている秋庭氏の本は読んだことがあるので、「その点」については意外性は感じませんでした。細かいことで一つ。紺野本人が、どうして自分の戸籍謄本の写しを申請しなかったのでしょうか。妻の失踪で、手続きをする気力すらなくしてしまったということならば、いいのですが。

    0
    2011年08月03日
  • 御手洗潔のメロディ

    Posted by ブクログ

    御手洗潔シリーズ。短編集

    ≪IgE≫≪SIVAD SELIM≫≪ボストン幽霊絵画事件≫≪さらば遠い輝き≫
    の四編を収録。


    一風変わった事件ばかりを揃えたミステリー。

    0
    2011年10月13日
  • 龍臥亭事件(上)

    Posted by ブクログ

    御手洗潔シリーズ。

    に、なるのかな?
    御手洗が日本を去ってから一年半。
    今回の事件は石岡和己が探偵役として活躍します!

    0
    2010年05月04日
  • 帝都衛星軌道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2009/8/12 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2018/11/30〜12/5

    2年ぶりの島田作品。
    タイトルはそういう意味だったのか!関西人で東京に馴染みがないので、トランシーバーのトリックには気づけなかった。

    0
    2018年12月05日
  • 上高地の切り裂きジャック

    Posted by ブクログ

    島田作品は知ってる割に、読んだ冊数はとても少ないのよね。
    2編の短編集。

    内臓を抜き取られた女優が不可解な謎を残して、上高地で殺された。
    そこで、御手洗さんがい外国から、石岡くんが送ったFAX原稿だけでスパッと快刀乱麻に名推理してくれる!
    『添付ファイル』やら『デジカメ』警察署長にある『テレビ電話』やら、最近に近いものが描かれてるなぁと思ってみたら、2005年上梓かぁ。
    やっぱり。
    御手洗さんもこの時代を生きているのかと思うと、何だか不思議(笑)
    この女優さんのお話は、大病院の経営者の息子が憧れの女優さんを死姦してしまうんだけど、殺人は犯していない。
    真犯人は、実は父親の方だった!って話ね。

    0
    2009年10月04日
  • 消える「水晶特急」~吉敷竹史シリーズ4~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【本書紹介文より】1985年4月、国鉄が誇る<水晶特急(クリスタル・エクスプレス)>が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発した。その直後、列車強奪に遭う。犯人は大物代議士・加灘耕平の旧悪告白を要求し、人質の中の週刊誌記者・蓬田夜片子に、マスコミ公表の役目を命じた。だが、驀進する列車は人質もろとも突然消失した!?奇想天外な大トリックを駆使し、華麗に描く傑作ミステリー。


    鉄道ミステリであることと、豪華列車が<クリスタル・エクスプレス>という、田中康夫のデビュー作『なんとなくクリスタル』を思い出させるネーミング。この作品が出た当時、そのどちらもが人気だったのではないか。
    この

    0
    2011年10月27日
  • 魔神の遊戯

    Posted by ブクログ

    「暗闇坂」のようなグロテスクさと、「異邦の騎士」のようなカラクリ。
    御手洗ファンなら最初からなんとなく分かると思う。
    スェーデン行ってから、またコーヒー飲むようになったんだなぁ。
    御手洗モノとしてはちょい物足りなかったかな。

    0
    2009年10月04日
  • Yの構図~吉敷竹史シリーズ6~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    吉敷竹史シリーズ
    新潟から来た特急で発見された女性の遺体。反対側の盛岡から来た特急にも男の遺体が。小淵沢茂と岩田登美子の遺体。盛岡で起きた木山秀之自殺事件のいじめの主犯格の少年の母親と担任の心中事件。疑問を感じた吉敷の捜査。木山秀之の両親に対する疑いを強める吉敷。木山秀之の父親違いの姉・鳥繁ゆかりがバイトするペンション付近で自殺をはかる木山法子。木山秀之の残した遺言と死の直前に所持していたお金の金額から浮かび上がる疑惑。新潟に住むいじめの主犯格・岩田雄治のもとを訪れる木山法子。

    新装版 2007年3月24日初読

    0
    2015年02月28日
  • 光る鶴~吉敷竹史シリーズ16~

    Posted by ブクログ

    あれ?なんか読んだことがある・・・と思いつつもう一度読んでしまった。短編集。秋好事件を元にした光る鶴以外は初めて読んだ。

    0
    2009年10月04日
  • ら抜き言葉殺人事件~吉敷竹史シリーズ13~

    Posted by ブクログ

    吉敷シリーズ。ははあ。なるほどね〜確かに言葉によってはら抜きは言われてみれば気になるけど会話としては別にそこまで気にならないなあ。そのまま事件は終わらずなるほど!てな感じでした。

    0
    2009年10月04日
  • 毒を売る女

    Posted by ブクログ

    2008.10.7貸出
    これも読んだことがある。
    古い…女の人の描写がなんか違う…島田さんらしいけど。
    とりあえず、病気って怖いですね。

    0
    2009年10月04日
  • エデンの命題

    Posted by ブクログ

    2008/11/18 7&yで購入。
    2014/7/26〜8/1

    「エデンの命題」と「ヘルター・スケルター」の2編からなる中編集。ここのところ島田氏が取り組んでいる、分子生物学や医学の成果を取り入れた内容。「アトポス」あたりからだったと思うが、あまり成功しているようには思えないなぁ。そういう部分のおどろおどろしさだけを強調しているようで...

    0
    2014年08月01日