島田荘司のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ服部まゆみさんの「一八八八切り裂きジャック」がかなり面白くて、続けて切り裂きジャックモノが読みたくなりここは大御所に!と島田さんの切り裂きジャックを読ませて頂きました。
流石は島田さんだけあって、物語の完成度と説得力は素晴らしかったです。小説家の想像力はすごいなぁ、と感心しました。
が、やっぱりボリュームのせいか、ちょっと薄かったかな…。
綺麗にまとまりすぎてた感じでした。
というか、御手洗シリーズと読み終わって知りました。笑
それでやたら日本云々言ってたのですね。
一緒に居た東洋人は誰なんでしょうか。石岡君では無いだろうし…。
それを知ってから後半を読み返すとちょっとニヤリとしてしまいます -
Posted by ブクログ
ネタバレ「御手洗が去った後に鬱々としていた石岡君が、一念発起して依頼人と二人旅か~やるじゃん石岡君(*^ω^*)」
と、旅行の目的(悪霊祓い…)は置いといてほのぼのしていた序盤から一転。イッちゃってる同行者(女)に導かれるままに、一路西へと向かう二人。もちろんロマンスのロの字もなく、ひたすら真っ暗闇の行程にビビる石岡君がおかしい(笑)。
曰く有りげな元旅館に二人が転がり込んでからは、展開がまあ早い早い。
【密室状況に次々と転がる銃殺体のオンパレード!】
からの、
【悍ましい死体装飾】(*_*)ひいいい
幾らなんでも過剰過ぎるんじゃないですかううう…(泣)とページの端を摘まみながら読み進めていくと、 -
Posted by ブクログ
御手洗 短編集。
ミステリ2つに日常2つ。
IgE:壊されつづける便器と声楽家の前に現れ、消えた美女。
チェーンレストランと切り倒された杉の木。
SIVAD SELIM:高校生ボランティアのクリスマス・コンサート。
これに御手洗を出演させようとする石岡君と、先約があると断る御手洗のケンカ(笑)
あ、この話は一応、謎あるかも。
ボストン幽霊絵画事件:御手洗大学生(アメリカ)の事件。
看板の一文字の一部分だけが撃たれたことを発端として、
開校直前の絵画教室のオーナーが殺されていると推理。
さらば遠い輝き:ストックホルムの大学で脳研究を御手洗と一緒に行っているハインリッヒと、レオナが御手洗に