島田荘司のレビュー一覧

  • 切り裂きジャック・百年の孤独

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    これ発売当時に読みました!!懐かし~~。
    新しい切り裂きジャック像を描いていて、再読だけど面白かった。まぁ、ちと無理はありますが。

    ただ、最後の日本人の友人云々はいらないのでは?あと長ったらしいポエムも。

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    2011年08月03日
  • 龍臥亭事件(下)

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    通常の御手洗シリーズよりも結末がわかりやすい。(いろんな意味で)石岡くんだけで大丈夫なのかな?と思ったけれど、最後まで一気に読めました。

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    2011年07月30日
  • 天に昇った男

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    やっぱり夢中になって一気読みになってしまう、島田荘司。

    でも、内容というか、この話はちょっと苦手です。

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    2015年09月13日
  • 切り裂きジャック・百年の孤独

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    いっきに読めて、楽しかったけど、読み終わってからなんとなく納得いかなかった・・・でも夜中に読んでたから、楽しくよめた^^

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    2011年07月25日
  • 御手洗潔のメロディ

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    御手洗シリーズ短編集。
    4編収録ですが、うち2編は事件は起こらず、番外編的な話です。
    御手洗シリーズはやはり長編が好きです。短編だと御手洗がどうしてそういう考えに至ったのかというところがよくわからないままスピード解決してしまうのが残念。
    シリーズが進んで御手洗がどんどん超人化するのに従い、最初の頃の御手洗にあった人懐っこさや魅力が薄れていっている気がする。年をとって落ち着いたといえばそうなんだけどちょっと寂しい。逆に石岡君はいつの間にこんな情けないおいちゃんになってしまったんだ。
    「さらば遠い輝き」は同人誌みたいだと思ったらアンソロ収録と知って納得。
    そのアンソロも買ってあるのでいずれ読もうと

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    2014年03月09日
  • 確率2/2の死~吉敷竹史シリーズ5~

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    よくある内容ではありますね。
    でも終盤の展開、ずらして持っていくあたりは、嫌いじゃ無いナリ。
    でも、そこまでの作品ではないと思いますよ、実際。
    読みやすくて、悪くない作品ではあるので、時間と興味がある人だけにオススメ。

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    2011年07月18日
  • 夏、19歳の肖像

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    島田荘司さんの作品を読むのは二作目。異邦の騎士が素晴らしいので、それよりは‥と思ってしまうが相変わらず面白かった。

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    2011年06月21日
  • 見えない女

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    ミステリですが、別に殺人事件とかがおきる訳ではなく、各国に旅行した各主人公が各国で各ミステリアスな女性と出会い、各印象的なストーリーが展開され、最後しっかりまとめてくれる、秀作ナリ。
    少し古い作品ですが、ソコは気にならないんで、古本屋の100円コーナーで手軽に手にとって読んでみて欲しいナリ。
    (舞台となる国に詳しい人とかは、多少「この場所は今はアレなんだよ」とかあるかもしれませんが、ミーは海外行った事無いしね。)

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    2012年02月27日
  • エデンの命題

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    ネタバレ

    「エデンの命題」は「異邦の騎士」、
    「へルター・スケルター」は「ネジ式ザゼツキー」の簡易版って印象。

    アダムからイブが作られたというのを科学的に説明できる部分もあるんだな。
    そこら辺が詳しい本が読んでみたくなった。

    カインの末裔の話は、「エデンの東」を思い出した。
    結局、罪深い人間が生き残るっていう矛盾は聖書の本質を突いてる気がする。

    へルター・スケルターって言えば、ビートルズよりも、
    チャールズ・マンソンが浮かぶのがちょっと悲しかった。。

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    2011年06月09日
  • 魔神の遊戯

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    ネス湖畔の寒村ティモシーで、突如として発生した凄惨な連続バラバラ殺人。空にオーロラが踊り、魔神の咆哮が大地を揺るがすなか、ひきちぎられた人体の一部が、ひとつ、またひとつと発見される。犯人は旧約聖書に描かれた殺戮の魔神なのか?名探偵・御手洗潔の推理がもたらす衝撃と感動…。ロマン溢れる本格ミステリー巨篇

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    2011年06月08日
  • 切り裂きジャック・百年の孤独

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    1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか?世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不朽の傑作。

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    2011年06月08日
  • 溺れる人魚

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    御手洗シリーズなんだけど、御手洗はあんまりでないという。。。。

    四つの短編なんだけど、三篇は歴史もの?
    ロボトミー、生体実験、遺伝子組み換え、モンゴル。。。。

    まだまだ知らないことが多いな。
    もっと勉強したい。
    仕事に時間取られ過ぎだよ。

    四編目の「海と毒薬」も横浜の歴史ものではあるけど、
    どちらかというと石岡君ものっていった方がしっくりくる。

    御手洗は魅力的なんだけど、やはり石岡君の方が好きなんだよな。
    御手洗と石岡君との出会いを描いた「異邦の騎士」がキーなんだけど、
    よくよく考えると、自分がミステリの方が文学よりも可能性がありそう
    って思ったのも「異邦の騎士」だった気がする。

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    2011年05月29日
  • ネジ式ザゼツキー

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    御手洗シリーズはあまり読み込んでないんだけど、御手洗の一人称ってかなり珍しい?
    いつもは嫌みな名探偵も、今回は衒学披露も控えめで、突飛な推理展開以外は別人のような大人しさでした^^


    横書きと縦書きで童話世界と現実世界を差別化した点、最後の解決章だけは童話世界と書き方を統一した点が構成の妙…何でしょうか。←
    解決章がこうなる意図が良く分からなかったのは、やっぱりいつものように読み込みが足りないからなのか…(pд・。)ウウ…

    不可解すぎる謎の割に、ネタはかなりシンプル。容疑者もほとんどいないし、フーダニットと言うよりはワイダニットが主眼です。

    「何故、殺人犯は被害者の首を切断し、そこにネジ

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    2011年06月04日
  • UFO大通り

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    流石大御所、とんでもない風呂敷広げても、しっかり畳んでしまう天晴れな手腕を見せ付けてくれました。

    御手洗&石岡コンビも、相変わらずの絶妙なホームズ&ワトソンぶり。
    思わせぶりな探偵とちょっとお馬鹿な助手って嫌みにならずに書ききるのは難しいんだな、と最近は辟易する小説ばかり読んでたので、久しぶりの安定感のある2人に大満足(*^v^*)

    しかし、御手洗の神がかった推理力…本家もビックリな突飛さは健在ですが、全体的にスケールがこぢんまりとした印象は拭えません。中編だから?

    表題作よりも「傘を折る女」の方が、読者にも割と親切で興味深い謎かけだったように思います。「傘を折る」っていう行為から、殺人

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    2011年06月04日
  • 帝都衛星軌道

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    中学1年の一人息子が誘拐された。身代金は15万円。
    これだけで『裏に何があるんだろう』とワクワクしながらページを繰りました。
    でもホントに面白いなぁ、と思ったのは、謎解きの過程で語られる
    東京の地下迷宮についてだったけど。


    【収録内容】
     帝都衛星軌道(前編)
     ジャングルの虫たち
     帝都衛星軌道(後編)

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    2011年03月06日
  • 溺れる人魚

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    ネタバレ

    『溺れる人魚』
    ミュンヘン・オリンピック水泳で4つの金メダルを獲得したアディーノ・シルヴァ。オリンピック後コーチ・ブルーノ・ヴァレと結婚した彼女の転落。性的な興奮を抑えられないアディーノ。麻薬、暴力など問題行動も増え、ロボトミー手術に踏み切るブルーノ。彼女に間違った診断を下しのうのうと生きるコスタ教授。彼のテレビ出演ご自殺したアディーノ。同時刻同じ拳銃で射殺されたコスタ教授。ハインリッヒがたどりついた事件の真相。

    『人魚兵器』
    御手洗潔シリーズ

    ヤン・ユックが持ち込んだ人魚のミイラと言われる置物の正体を解析した御手洗。その過程で聞いたクリミア半島にすむ老人の持つ焼けた人魚の写真の謎の真相に

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    2011年02月12日
  • エデンの命題

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    ネタバレ

    『エデンの命題』
    アスペルガー症候群の患者が住むエデン。しかしその正体が大富豪の臓器の移植のためのクローン人間の牧場だと知らされたエゴン。脱出し自分の臓器を奪う人間を殺害に向かう。

    『ヘルター・スケルター』
    昏睡から目覚めると2001年と言われた男。顔も70代の老人に。そして女医とともに彼の失われた記憶をよみがえらせていく、その記憶はある犯罪に関するもの。

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    2011年01月05日
  • 島田荘司のミステリー教室

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    島田荘司氏が教えるミステリーの書き方講座。
    質問会と公演会との内容を収録。

    質問の形でいろいろなことがわかっていくというのはわかりやすかったです。

    これを読んで本格ミステリーを書けるようになっている自分、ただ実際に書いてみないと本当に書けるかどうかはわかりません。

    なんとなく書いてみたいなと思うネタの構想がちらほら浮かんできていますので、メモしておこうと思います。

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    2010年12月26日
  • ネジ式ザゼツキー

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    読んだのはこれで二度目。
    研究室から一歩も出ずに、一冊の本と一人の記憶とネットのつながったパソコンと、それらをもとにした推理だけで三十年も昔の事件を解決する。御手洗潔は安楽椅子探偵もできるんだな。

    結構厚い本だけど、それのほぼ全編が解決編のように思われた。
    実際には、過去に殺人事件が起こったと判明するまででページの半分を使っているんだけど、でもそこまでも推理でたどり着いているから。

    それから、うんちくが正直長く感じられた。うんちくは嫌いじゃないけど、あれだけこまごまいろいろ挟まっていると、「いいから核心を早く言ってくれ!」っていう気分になる。
    そのうんちくも推理には必要なんだけれども…

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    2019年01月16日
  • 切り裂きジャック・百年の孤独

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    昔の作品だが、ミステリーの傑作と言われているだけあって、一気に読み通せる作品。百年前に起こったロンドンの事件とドイツの事件の対比から推理を展開していく傑作。

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    2010年11月26日